Page 947 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼続 巨乳女子高生 マンサク 05/11/30(水) 11:31 ┣Re(1):続 巨乳女子高生 マリン 05/11/30(水) 11:39 ┣Re(1):続 巨乳女子高生 ひろし 05/11/30(水) 20:14 ┣Re(1):続 巨乳女子高生 takahito 05/12/2(金) 11:15 ┗Re(1):続 巨乳女子高生 マリン 05/12/7(水) 15:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 続 巨乳女子高生 ■名前 : マンサク ■日付 : 05/11/30(水) 11:31 -------------------------------------------------------------------------
続きです。 そして次の一言で一気に私の息子は2,3倍に伸びました。 「触ってみる?ええよ。まだ誰にも触られたことないから、前からいっぺん触られてみたかったねん。」 そして私の両手を握ると彼女の下乳に導いていったのです。暖かい…、柔らかい…全てが初めての感触… 私は彼女に聞きました。「へ?そんな突然俺困るよ。こんなにいきなり触らせてもらって…。それにまだ俺、Nさんと付き合って間もないし…。」などと言っていると、彼女が言いました。「何今さらそんなこと言っとん?知ってるんよ、前からあなたがプールの時も体育会のときも私の胸見てたの。この前花火見に行った時も腕組みながら何回も肘私の胸にぶつけてきたやん!」と言いながら、彼女は私の手を握りながら下から乳を揺さぶらせます。緊張しているのかうっすら頬が赤くなっています。 彼女は身長は155〜160位、ちょっとふっくらした体系で髪は黒髪の若干ロング気味、顔は童顔ですが笑顔がかわいい子です。胸は私の憶測ではアンダー70のJカップだろうと思っていたのですがKでした…。まさに体にくっついた二つの巨大メロンで歩いただけでブランブラン、そしてこの子は部活がブラバンでサックス担当だったのでそのサックスを首に引っ掛ける為のひもがいつも胸の谷間に食い込んでいて、体育祭のときに彼女が演奏している時のその食い込みを見るたびに息子がニョキニョキしそうになるのを必死に抑えるのが大変でした。この日の服装はジーンズに緑のキャミソール一枚その下には肩ひもなしの水色のブラジャーとここぞとばかりに胸を強調して挑発する服装でした。 彼女はさらに言いました。「私ね、正直いま嬉しいんよ。だって皆私にうまいこと視線バレんように見るけど視線バレバレで見てくれたのN君だけやし、こうやって私のサイズ聞いてくれたのもM君だけやもん。そうやって気にしてくれてる人にサイズ聞いて欲しかったし、見て欲しかったし、触ってほしかったねん。この胸、誰にもまだ見せてないし、触ってももらったの今日初めて。このまんまM君とうまいこといったらいつかは生でっていうのも考えてるんやけどな…」と言いました。 それを聞いて私の息子はもう最強にビンビンではちきれんばかり。彼女もビンビンになっている私の息子に気づいて「わ〜!すごく大きくなってる。かわいい〜。なでさせて〜」と言いながら右手でなでてきます。そして私はとりあえず「Nさん、胸鷲づかみさせてくれへん?今日は俺ここまでしかようせんわ…」と言うと、恥ずかしそうな彼女の顔が下にコクリと動きました。夢にまで見た鷲づかみ。まず下からユサユサしたあとはゆっくりと彼女の後ろに回り、手を横に回しそしてガッチリ乳をホールド、そしてモミモミ。もまれながら彼女が「あ〜ん、気持ちいい。胸揉まれるってこんな感じなんだ。」と言いました。ブラジャーの上から伝わってくる豊かな胸の感触がたまりません!片手で片乳ホールドするのには限界があり、両手で片乳がちょうどいいくらい。もうあふれんばかりの胸です。そして彼女は揉まれながらさらに頬を赤らめ、後ろにいる私に唇を向けてきました。私も唇を近づけついにキス!濃厚な彼女の唇の感触がたまりません。しかしお互いに舌を絡ませることはなく、あくまで清潔なHを楽しむ私たち二人なのでした。5分くらいキスを楽しみ、そしてこの日のデートはこれで終わりました。 つづく 次回はついに生乳に触ります! |
あくまで清潔なHを楽しむのが二人の関係の良好さが現れていていいと思います。次回以降も高校生らしいH楽しみにしています! |
第3編も楽しみにしています。 |
トップとアンダーサイズ教えてください |
トップ、アンダー、ヒップ教えてください |