Page 948 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生4 マンサク 05/12/1(木) 16:15 ┣Re(1):巨乳女子高生4 あつし 05/12/1(木) 20:35 ┣Re(1):巨乳女子高生4 マンサク 05/12/2(金) 11:36 ┃ ┗Re(2):巨乳女子高生4 あつし 05/12/3(土) 2:25 ┃ ┗Re(3):巨乳女子高生4 PP 05/12/3(土) 3:00 ┗Re(1):巨乳女子高生4 暇人 05/12/7(水) 15:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生4 ■名前 : マンサク ■日付 : 05/12/1(木) 16:15 -------------------------------------------------------------------------
予想以上の感想をいただき嬉しいです。有難うございます。 つづきです。 胸の谷間あたりからゆっくりと指をブラの中へと滑り込ませました。初めての生乳の感触はもう全く異次元の感触で、頭が真っ白になりそうでした。ブラと胸の間に指を入れている感触もこれまた最高で、至福の直前といった感じでした。そしてまず、乳輪の周りを人差し指でなでまわしました。「あぁあぁ〜ん。」彼女が小さな声で緊張した吐息をもらします。そして、彼女はもう3倍に成長した私の息子を上からなではじめました。もう我慢汁が限界に来た私は「ごめん、ちょっと出してくる。」と言って、公園の側溝に溜まりまくった汁を発射しました。彼女の体を決して汚したくなかったからです。彼女は私のこのような配慮を知ってくれたのか「M君って本当に優しいんだね。私はもう発射すると覚悟してたのにわざわざ私の体にかからんようにしてくれて…。M君の下品じゃないH好き。」と言ってくれました。 そしてまた3分くらいキスをした後、彼女を公園のベンチに寝かし、再びYシャツの隙間からブラの下に指を滑り込ませ、乳輪の周りを一通りなでまわした後、人差し指を乳首の頂点に置きました。彼女の身体が一瞬ビクリと動きました。「うぅあぁ、ついに触らせちゃった。M君とうとう触っちゃったね。初めて、でも結構いい気持ち。」そして、乳首をつまみクリクリすると、彼女はビクビクしながらも「あぁ!あぁ!こしょばい!くすぐったいよ!」と緊張しながらも楽しそうな顔で叫びます。彼女の乳首はみるみる立ち、固くなり始めました。 そして、私は右手の人差し指と中指だけをブラの下に突っ込んでいたのですが、まず右手を全部左ブラの下にいれ、一通り揉みまわしたあと、彼女のブラの左片ひもを外して左乳をYシャツの隙間から顔出させました。教習所のナイターの怪しい明かりの下に彼女の左乳が遂に姿を現しました。Kカップと言う巨大な乳ながら、その乳は重力に逆らい垂れることなく見事に上を向きロケット型を形成しています。色白の乳に薄ピンク色で直径8センチほどの綺麗な円形の乳輪、そしてそれに比べてはるかに小さい直径1センチ高さ0,8センチのかわいらしい乳首が見事なまでにバランスがよくエロさを掻きたてます。先ほど発射したばかりの息子はまたも最強にビンビン。「出しちゃった…」私がそういうと、彼女はニッコリ笑いながら「うん、出しちゃったね。本当に初めて見せちゃった。でもM君に見てもらえてとっても嬉しい。」 つづく |
彼女の巨乳ブラのタグは確認したんですか? |
タグまでは確認していません。すいません。 |
ぜひ確認おねがいします!! |
↑↑あつし、あんたウザイ! 男のくせに細かすぎだしバカみたいだね。 気持悪いんだよね あっちにも、こっちにも返信して、相当暇なんだね。 |
上に同じく あつしさん、低レベルな質問はよしましょう。 |