Page 946 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生 マンサク 05/11/25(金) 12:45 ┗巨乳女子高生 マンサク 05/11/29(火) 13:42 ┗巨乳女子高生 マンサク 05/11/29(火) 18:19 ┣Re(1):巨乳女子高生 あつし 05/11/29(火) 20:14 ┣Re(1):巨乳女子高生 ぎょ 05/11/30(水) 2:44 ┣Re(1):巨乳女子高生 マリン 05/11/30(水) 11:33 ┣Re(1):巨乳女子高生 ひろし 05/11/30(水) 20:13 ┗Re(1):巨乳女子高生 soul 05/11/30(水) 22:43 ┗Re(2):巨乳女子高生 マリン 05/12/7(水) 15:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生 ■名前 : マンサク ■日付 : 05/11/25(金) 12:45 -------------------------------------------------------------------------
私が高校生の頃、超巨乳(Jカップくらい)の女子高生がいました。この子がまた背が低めでちょっとぽっちゃり系、顔はいわゆるロリ系の顔でした。特に楽しみなのが夏服のシーズン。夏服になると、冬服の時のようにブレザーやネクタイなど邪魔なものがないため。実に開放的。どの女子高生も、熱いので下着の上に直接Yシャツを着ていて下着拝み放題。そしてこの子も下着の上から直接Yシャツを着ていたので毎日メロンサイズのブラジャーが拝めました。特にこの子は自転車通学だったので、梅雨の雨の日などは、Yシャツが濡れていてくっきりと大きなブラジャーが見えて最高。そして、夏といえばプール。この子の胸、スクール水着に収まりきらず、横と上少しずつはみ出すのです。我ら男子高校生は無防備なスクール水着で必死にビンビンしないように我慢していましたが、何人か限界に達する奴もいて、この子のいる水泳授業は小便に立つ男子高校生が多いのが特徴でした。 高校卒業するまでにこの胸に触りたかった!体育会とか走っているとき、無防備な胸が右に左に上に下に揺れまくり!もう揺れている胸が顔にぶつかりそうなくらい。 |
それから、彼女に近づける機会がないまま月日が過ぎたのですが、二年後チャンスが訪れました。 下校時間が迫った頃、彼女が私の部室に来たのです。うちの部の女子に本か何か借りていたらしく、それを返しに来たらしいです。そして下校。学校から駅まで歩いて15分ほど、その間私は何もできずうずうずしていました。 そして駅に到着。駅前でまた他の部員連中と雑談しながら30分、お開きになり、帰ることに。そこで私はラッキーなことに気づきました。彼女は元々私の家からさほど離れていない所に住んでいるのですが、私はどうせ他の連中と同様に電車通学だろうと思っていたのです。しかし、彼女は私と同じく自転車通学!そして他にこの場に自転車通学の奴はいません。ついに二人っきりになれるチャンスを得たのです。彼女と私の家まではのべ電車二駅分の距離で自転車で20分ほど。 そして『電車組』と分かれて、彼女と私は自転車をこぎはじめました。ここから先は歩道と自動車用の道路が段違いで完全に分かれていて、夜この時間になると人通りも少なく、街灯も少ない道です。私の隣で自転車をこぐJカップの胸が揺れています。その時は冬服だったのですが、ブレザーの上からでも形はくっきり、時たま街灯の下を通るたびにブレザーの胸元からはちきれんばかりに引きつったYシャツのボタンと前に突き出たワインレッドのネクタイが写り、私の息子はそれを見ながら最強にビンビンになっていたのです。当然視線に気づかれないようにするのに必死でした。 会話もなくこのまま今日は終わっちゃうのかな?と思っていたら隣で「バスン!…ガシャン!」という音と共に彼女の自転車が停まりました。パンクです。パンクの衝撃で彼女は自転車ごと倒れてしまったのです。ひじやひざをすりむき、ニ、三箇所出血しています。「チャンス!」と思い、「大丈夫?あーあ、前輪パンクしちゃったな。これはもう乗れんわ。押してかえらなあかんな。ちょっとすりむいているみたいやし、ティッシュ持っているからふいたるわ。傷よく見えんからそこの明かり(街灯)の下に座り。」とやさしく言って彼女を座らせました。相当痛かったらしく街灯の下で彼女は涙を流しながら必死で傷口から血をふき取っていました。 私は立って上から座っている彼女を眺めていましたが、座りながら傷口から血をふいているため、腕で胸が内側に引き寄せられ、Yシャツの上二つ外したボタンからはちきれそうな谷間(深さ15センチくらいありそうな)が見え、さらに私の息子はビンビンになりました。しかし、その日はこのまま悪さをするわけには行かず、自分は自転車に乗りながら、左手で彼女の自転車のハンドルを持ちながら押し、彼女は自転車の荷台に座らせて帰りました。この日を境に関係は親密になり、そしてこの後… つづく |
その後、彼女と一緒に帰るのが日常茶飯事となり、まずは世間話などをしながらデートに誘いました。映画館で映画を見たり花火を見に行ったりしてさらに親密になった後、家に誘いました。快くOK! 休日、彼女を家に誘い、まずは自分の手料理でご馳走。 女を落とすのがうまい友達いわく、まずデートそして家に誘って手料理、そして世間話などをしながら彼女の緊張を解きほぐし、そして本題に入るのがいいらしい。女にとってHしている最中は男ほど決して気持ちよくなく、息子を口に入れさせたりその中で射精をしたりするのは性病の原因となるのでやってはいけないということも教わった。元々その手の行為があまり好きではないのでやるきもなかった。 そして自信のある手料理で彼女と舌を満足させたあとは、部活や、友達の話へ、そしてある私のHな友達の話題になり、そのまま話題は胸の話題に移りました。そして私はさりげなく、「自分、サイズいくつあるん?俺前からめっちゃ気になってたねん。」と切り出しました。私の学年で彼女が一番巨乳で体育祭の時も、廊下ですれ違ったときも私、私以外のだれもが彼女の胸に釘付けであったことを話しました。すると、彼女はあまり意識されているのを知らなかったらしく、「今回こんな話題を出されたのが初めてやわ。」と言う。しかし以外にも嫌な表情はせず、どっちかと言うと嬉しそう。そして一言「K。」 その一言で私の小さい息子(普段は10センチくらい)がビクリと反応、ニョキニョキと伸び始めました。 そして次の一言で一気に私の息子は2,3倍に伸びました。 「触ってみる?ええよ。まだ誰にも触られたことないから、前からいっぺん触られてみたかったねん。」 そして私の両手を握ると彼女の下乳に導いていったのです。暖かい…、柔らかい…全てが初めての感触…、そして…… つづく 長くなってしまいましたが感想お待ちしています! |
続編も期待してます。 |
興奮してオレのも大きくなってしまいました(笑) 続きを期待しています。 |
すごいですね。私もビンビンしてきました。続編もいいです!高校生らしいHだと思います。高校生は純でいいですね。 |
いいですね。続編も楽しみ。 |
彼女のトップ、アンダーバストサイズ教えて下さい。 |
上に同じくサイズ教えてください! |