Page 945 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生6 〜海水浴〜 マンサク 05/12/3(土) 18:09 ┣Re(1):巨乳女子高生6 〜海水浴〜 ゆう 05/12/3(土) 19:04 ┣Re(1):巨乳女子高生6 〜海水浴〜 マンサク 05/12/3(土) 23:25 ┃ ┗Re(2):巨乳女子高生6 〜海水浴〜 tam 05/12/3(土) 23:46 ┣Re(1):巨乳女子高生6 〜海水浴〜 ぎょ 05/12/4(日) 3:03 ┗Re(1):巨乳女子高生6 〜海水浴〜 ひろし 05/12/5(月) 12:32 ┗Re(2):巨乳女子高生6 〜海水浴〜 マリン 05/12/7(水) 15:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生6 〜海水浴〜 ■名前 : マンサク ■日付 : 05/12/3(土) 18:09 -------------------------------------------------------------------------
これは前の学校の帰りの公園でのHの次のH体験です。 そして夏休み。この日は海に行くことにしました。 大阪近辺では近くに綺麗な海がないので夏休みの小旅行ということで新大阪で集合して青春18きっぷを使って早朝の快速で出発。彼女は白い帽子に赤と白の縞模様のスカート、 それに水色のキャミソールといった服装でした。ブラは肩ひもなしのピンク色でした。出発がとても早かったので改札前で集まった時にまだ眠そうだった彼女は、 眠さと列車の揺れの心地よさですぐに睡魔に襲われ、『続きの睡眠』を始めました。二人がけのクロスシートで二人っきり、彼女は頭をコクリコクリしながら私に持たれかかってきます。 容赦なく、Kカップの巨乳も私の腕に押し付けられます。この感触、眠ってはもったいないと思って必死に目を開け続けたものの、私も睡魔に襲われKO。 目が覚めると降りる駅の2駅手前、彼女を急いで揺り起こします。「うぅんん、ふぁ〜(あくび)、もう着いたの?」彼女が目を覚まし、腕を大きく上に伸ばしあくびをします。 彼女の乳もあくびと同時にぶるんと揺れます。丁度いい時間帯に南紀のとある海水浴場の最寄駅に着きました。そして、熱くなり始めた町を浜辺に向かって歩いて移動。 容赦なく灼熱の太陽光線が私たち二人に降り注ぎ、浜辺の海水浴場についた頃にはあせで上半身の服はビショビショ。 立ち止まり汗をぬぐう彼女の汗で透けたキャミソールの下に見える水色のブラがセクシーでした。 早速更衣室で着替え。私は海パンに履き替えるだけなので5分ほどで着替え終わり、砂浜で体操を始めました。しかし15分経っても彼女は出てこずおかしいなと思っていると、 まだ汗に濡れた服のままで彼女が私に駆け寄ってきました。「どないしよ。水着家に置き忘れて来ちゃった。」 このまま泳がずに帰るのは実に馬鹿馬鹿しいので、二人で海水浴場周辺に水着を売っている所がないか探しました。そして一軒の水着を売っている売店を発見しました。 彼女が「買ってくるからここで待ってて。」と言ってその売り場へと向かいました。10分と結構待った後に彼女が水着の入った袋を持って帰ってきました。 「どんなん買って来たの?」と私が聞くと、「普通のワンピース水着(スクール水着と同じ一枚もの)だよ。」と言いました。 相変わらず巨乳コンプレックスが抜け切っていないなと思いましたが、彼女のそういう抑え目の性格が好きでもありました。そして「更衣室で着替えてくるから待ってて。」 と言って彼女は更衣室に向かいました。もう海パンの私は砂浜にあるパラソルの下でしばしうたた寝することにしました。5分か10分かコクリコクリとしていると、 「M君ねぇ〜M君、もう、寝てたの?起きてよ。今からいい物見せてあげるから。」と彼女が私を揺り起こします。「あ〜、寝てた寝てた。ごめんごめん。何なん?いい物って?」 私が寝ながら質問します。彼女は全身を白いバスタオルに包みながら、恥ずかしそうな微笑を私の顔に向けています。「それじゃ、見せるね…。」と言ってバスタオルを払いのけました。 何と彼女が着ていたのはビキニだったのです。白地に水色の水玉模様がついたビキニでブラは何と小さめで上下左右に乳がはみ出しているではありませんか。 乳は2分の1ほどしかブラに納まっていません。 しかも、首の後ろと背中の後でひもを結ぶタイプの一番私の大好きなタイプのブラ。「わ〜ぉ!すごいよ。でも何でこんなん着る気になったん?」、平静を装って質問しますが、 私の言うことを聞かない息子は勝手にニョキニョキ成長を始めました。彼女は恥ずかしそうな顔で頬を赤らめ、 「うん。昔の私やったら多分着れんかった。でもM君が前のHで私のおっぱい見て綺麗だって言ってくれたから巨乳コンプレックス払拭できたねん。でもこのビキニちょっと恥ずかしいね…。 胸の露出多いし…。でももうM君のあそこビンビンになってるから!」。又で息子を挟み隠していたのですが、結局バレていました…。 彼女はしゃがみながらパラソルの下にもぐり、「もう、こんなに先走っちゃって。まだ早いよ〜、息子さん!」と言いながら海パンの上からでも分かる息子を人差し指でツンツンします。 私はしゃがんだ彼女の腕で押しちじめられた胸の谷間でさらに興奮。15分かけて息子の成長を必死で我慢させました。息子を元のサイズに戻した後、「そろそろ行こうか。」と言うと、 彼女は「うん!」とうなずきました。そして炎天下の砂浜に出て行ったのです。 つづく。 |
質問!なんで電車ではピンクのブラなのに海水浴場着いたら水色ブラになってるの?作り話だから? |
すいまえん。なんせ4年まえのことで若干記憶があいまいで。でも彼女とはこの年末に結婚式挙式が決まっていますので純然たる事実です。これは結婚を前に過去を回想しながということで… |
おめでとうございます。 結婚を前に去来する万感尽きぬ事と思います。 楽しみにしてますので是非書き上げてくださいね。 |
おお、その彼女と結婚ですかあ。いいですねえ。おめでとうございます。 それはそうと海水浴編もたまりませんねえ。続きが楽しみです。 |
結婚おめでとうございます。これからもこの巨乳堪能できるんですね。羨ましい〜! |
彼女のトップ、アンダー教えてください! |