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 ▼保護者3  mango 05/11/4(金) 0:12
   ┗Re(1):保護者3  p 05/11/4(金) 6:52
      ┗Re(2):保護者3  mango 05/11/4(金) 13:51

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 ■題名 : 保護者3
 ■名前 : mango
 ■日付 : 05/11/4(金) 0:12
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   硬くなったモノを直接握り、上下にしごいてくれました。
私はたまらなくなり、ジャージを少しさげ、そそりたつイチモツを下着から開放しました。
彼女はキスを止め、唇を今度はアソコへともって行きました。
先っぽを軽く口付けした後、亀頭の周りをペロペロと嘗め回しました。私はたまらず前かがみの彼女の頭をグイッと右手で引き寄せ、根元まで咥えさせました。
必死に上下にしゃぶる彼女の髪をかきあげ、その様子をじっと見つめました。もちろん巨乳を今度は首元から手を入れて揉みながら。
その時、少し先に見える駐車場に車が入ってくるのが見えました。
駐車した後、運転手のおじさんが一人で公園へ向かって歩いてきたので、私達の行為はとりあえずここまでで終了しました。
「おっぱいもお口も、すごい気持ちよかったよ!」耳元でそうささやきました。
「○○クンも、すごく硬くておっきくて、お口にちゃんとはいんないよぉ」と彼女は少し照れながら言いました。
しばらく二人は座ったまま手を握り、世間話をしていましたが、お互いに火照った身体はそう簡単に冷めませんでした。
公園へ来たおじさんも、いつのまにやらいなくなり、また2人の空間に。
私は彼女に「濡れちゃったかな?」と聞くと、「んんー。わかんない」と、しらばっくれた様子。
「確認していい?」もう既にビンビンの私。
「えっ?ここで?だめだよ」と、いいつつも、既に彼女のズボンに手のひら半分入れた状態でした。
もうとまりません。あまり無理はしないように、彼女のアソコの毛を指先に感じながら、ワレメへと伸ばしていきます。
案の定でした。
「ヌルッ」とした感触が指先に伝わってきます。
その瞬間に「ああんっ・・・」と彼女の身体がよじれました。
私はあくまでもソフトタッチの姿勢を崩さずに、やさしくワレメをなぞりました。
彼女はたまらずキスを求め、同時に私のアソコを強く握り締めました。
何度も何度も舌をからませ、私は右手でワレメを、左手で巨乳を揉み、彼女は左手でアソコをシゴキながら乱れた呼吸をしていました。
私もそろそろイキたくなってきたところでした。

もうしばらく続きます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):保護者3  ■名前 : p  ■日付 : 05/11/4(金) 6:52  -------------------------------------------------------------------------
   mangoさん、有りがとうございますmm
禁断の恋…というだけでも燃えてしまうのに、
巨乳で敏感でエッチな保護者さんとはxx僕も
メロメロです!
続き楽しみにしておりますmm

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):保護者3  ■名前 : mango  ■日付 : 05/11/4(金) 13:51  -------------------------------------------------------------------------
   pさん
ありがとうございます。そうなんです。お互い家庭をもつ身でありながら・・・。
余計に燃えてしまいますね。

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