Page 924 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保護者3 mango 05/11/4(金) 0:12 ┗Re(1):保護者3 p 05/11/4(金) 6:52 ┗Re(2):保護者3 mango 05/11/4(金) 13:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保護者3 ■名前 : mango ■日付 : 05/11/4(金) 0:12 -------------------------------------------------------------------------
硬くなったモノを直接握り、上下にしごいてくれました。 私はたまらなくなり、ジャージを少しさげ、そそりたつイチモツを下着から開放しました。 彼女はキスを止め、唇を今度はアソコへともって行きました。 先っぽを軽く口付けした後、亀頭の周りをペロペロと嘗め回しました。私はたまらず前かがみの彼女の頭をグイッと右手で引き寄せ、根元まで咥えさせました。 必死に上下にしゃぶる彼女の髪をかきあげ、その様子をじっと見つめました。もちろん巨乳を今度は首元から手を入れて揉みながら。 その時、少し先に見える駐車場に車が入ってくるのが見えました。 駐車した後、運転手のおじさんが一人で公園へ向かって歩いてきたので、私達の行為はとりあえずここまでで終了しました。 「おっぱいもお口も、すごい気持ちよかったよ!」耳元でそうささやきました。 「○○クンも、すごく硬くておっきくて、お口にちゃんとはいんないよぉ」と彼女は少し照れながら言いました。 しばらく二人は座ったまま手を握り、世間話をしていましたが、お互いに火照った身体はそう簡単に冷めませんでした。 公園へ来たおじさんも、いつのまにやらいなくなり、また2人の空間に。 私は彼女に「濡れちゃったかな?」と聞くと、「んんー。わかんない」と、しらばっくれた様子。 「確認していい?」もう既にビンビンの私。 「えっ?ここで?だめだよ」と、いいつつも、既に彼女のズボンに手のひら半分入れた状態でした。 もうとまりません。あまり無理はしないように、彼女のアソコの毛を指先に感じながら、ワレメへと伸ばしていきます。 案の定でした。 「ヌルッ」とした感触が指先に伝わってきます。 その瞬間に「ああんっ・・・」と彼女の身体がよじれました。 私はあくまでもソフトタッチの姿勢を崩さずに、やさしくワレメをなぞりました。 彼女はたまらずキスを求め、同時に私のアソコを強く握り締めました。 何度も何度も舌をからませ、私は右手でワレメを、左手で巨乳を揉み、彼女は左手でアソコをシゴキながら乱れた呼吸をしていました。 私もそろそろイキたくなってきたところでした。 もうしばらく続きます。 |
mangoさん、有りがとうございますmm 禁断の恋…というだけでも燃えてしまうのに、 巨乳で敏感でエッチな保護者さんとはxx僕も メロメロです! 続き楽しみにしておりますmm |
pさん ありがとうございます。そうなんです。お互い家庭をもつ身でありながら・・・。 余計に燃えてしまいますね。 |