Page 923 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保護者 mango 05/11/3(木) 7:02 ┗Re(1):保護者 p 05/11/3(木) 7:15 ┗Re(2):保護者 mango 05/11/4(金) 0:16 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保護者 ■名前 : mango ■日付 : 05/11/3(木) 7:02 -------------------------------------------------------------------------
私は保育園関係の仕事に携わっています。 今年の夏に、園児から(といっても、小さいのでママさんが書いているのですが)暑中見舞いを頂きました。その子は私に強い憧れを持っているそうで、「先生みたいになりたい」みたいな事を書いてくれました。よくありますよね、小さい子供が先生に憧れる話。 そのはがきには、その子のママさんからの文章も添えてあり、「もしよければ、この子にメールしてもらえれば喜ぶと思います。」と、アドレスが載せてありました。 以前からそのママさんとは面識があり、結構お迎えの時などお話していました。年齢は35歳で、英語が堪能で、自宅で英会話教室を開かれておるんですが、結構な巨乳の持ち主なんです。話をするときはついつい胸に目が行ってしまいます。 まぁ、その時は、そんなことも考えずに、子供にメールを送ってあげたりしていたのですが、(もちろんママさんのケータイメールにです)そのうちに、ママさんのほうが私に興味を持ち始め、プライベートな内容のメールも多くするようになってしました。どうもこのママさんは、私に前々から興味があったらしく、込み入った内容のメールを重ねたある日、こんなメールが来ました。 「先生、胸好きでしょ?」 当然、メールのやりとり以外でも実際に園で会う機会も多く、その場では平然としていても、やはり視線はあの巨乳へ・・・・。それがとうとう見過ごされたようです。私は「そんなことないよ。」と返信しました。「そうなの?じゃあ、私と話するとき、胸ばっかり見てるのはどうして?」と返ってきました。それらのやりとりは、その後うやむやのうちに終わったのですが、先日、お互いの空いている少しの時間を合わせて、会うことになりました。(お互い既婚者ですので) 場所は私が指定した、昼間でも人気のない山のふもとも奥まった公園です。 お互い12:30に公園駐車場に車を停め、公園内のベンチへ向かいました。プライベートで会うのはもちろん初めて、しかも2人きりです。 白いDiorの、少し小さめのTシャツに、タイトなジーンズに派手なバックルのベルト。小さめのTシャツからは胸が飛び出ています! 2人はベンチにならんで腰掛けました。少し世間話しながら、「なんか恥ずかしいね」など、本当にお互い照れながらの会話が続きました。 しかし、既にお互いのプライベートな話や、異性経験の話などもメールで知ってるので、お互いに好意を持っているのは知ってます。 私は周囲に誰もいないのを確認し、彼女に密着するようにそばによりました。彼女は特に驚いた様子もなく、私の手を握ってきました。 私は手を握り替え、左に座っている彼女の右手を、私の右手で握り、左の腕で彼女の肩をグイッと引き寄せました。 もう目の前にあの巨乳が迫ってきてます! 続きはまた。 |
お話に引き込まれてしまいました。ドキドキします! |
pさん ありがとうございます。 この話はつい先日あったばかりですので、まだ記憶に残っているので、できるだけ詳しく書かせていただきます。 |