Page 922 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保護者2 mango 05/11/3(木) 16:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保護者2 ■名前 : mango ■日付 : 05/11/3(木) 16:23 -------------------------------------------------------------------------
せまる巨乳を目の当たりにし、つい手が出そうになりましたが、そこはもう少し楽しみを取っておいて、まずは彼女の頬に自分の頬をそっと当てました。 髪のいい香りがします。抱き寄せた腕に力を入れ、強く引き寄せます。と同時に握っている手を私の肩に回させ、お互いに抱きしめ合いました。頬を少しずらし、自然とキスへ。少し唇をずらすように、唇を少し開き、お互いの舌を絡ませました。 長い時間、キスが続きました。いつの間にか私の右手は彼女の手を離し、その豊満な胸を触っていました。 「んんんっ・・・あっ・・・」言葉にならない声が耳元で聞こえます。 私は巨乳も大好きですが、キスも大好きなのです。 続けてキスをしながら巨乳を堪能しました。まずは服の上から揉みました。ブラをしていてもそのやわらかさが伝わってきます。 私は我慢できずに服の下から手を入れました。抵抗されるのを覚悟していたのですが、それほど強い抵抗はなかったため、服の中でブラをずらし、乳首をやさしく指でなでました。 「ふんんん・・・あああっ・・だめっ」 乳首が敏感なようで、乳首に指先が触れるたび、ビクッ・ビクッと身体が反応します。 それからしばらくし、誰も周囲にいないのを再確認した後、今度は彼女の方から言ってきました。 「○○クン、どうしてほしいの?」 もちろんそんなこと言わなくても、私の下半身を見れば一目瞭然です。 彼女の右手がギンギンになった私の下半身へ伸びてきました。 ズボンの上から上下に手のひら全体でさすってきました。 私はあまりの気持ちよさに声を上げてしましました。 「おっきいね・・・」彼女はそう言ってまた唇を重ねてきました。 私は彼女の右手をつかみ、直接ズボンの中に入れました。 彼女は硬くなったアソコをそっとつかみ、上下にシゴキはじめました。 つづく |