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 ▼小説 旧友  Blue sea 05/11/4(金) 23:00

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 ■題名 : 小説 旧友
 ■名前 : Blue sea
 ■日付 : 05/11/4(金) 23:00
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   俺の名は、田中裕二。現在、公立の中学校の3年生である。
今日から中3としての新しい学期がはじまるその日、俺らの学年に転校生が来た。
女子らしい。クラスは違うが、そいつの名前を聞いたときにすぐわかった。
彼女の名は星野亜由美(以下亜由美)
実は、亜由美は、小4のとき、父の仕事の都合で引っ越してしまったが、戻ってき
たのだ。俺にとって、亜由美は幼稚園からの友達で、家も近いので、よく遊んでい
た。
そうして、4月はあっという間に過ぎ去っていった。
ある日、俺は、亜由美に関してすごい噂を聞いた。亜由美は、顔がよく、スタイル
も良く、しかも優しい性格で男子の間で人気だという。俺の友達から聞いた話と、もう何人も亜由美に告白したという。(しかし、みんなふられたらしい)
そんなある日、僕は、亜由美に声をかけられた。
「祐二くん、久しぶり。元気だった?」
「あぁ、亜由美こそ、こっちに戻ってきてから友達できた?」
「うん。まぁね。ところで今日さぁ、久しぶりに家で遊ばない?」
できれば、断りたかったが、その日は部活がなく、暇なので、すんなりOKしてしまった。
ガチャ。「おじゃましま〜す。」
すると、亜由美はすぐに出てきて、僕を中へ招き入れた。そして、亜由美の部屋に案内された。
俺は、亜由美とテレビゲームをして遊んだ。しかし、僕はすぐにあきてしまい、
「ねぇ、ゲームばっかりじゃなくて、世間話でもしようよ。」
「いいよ。」
亜由美と俺は、数十分の間、小5からの暮らしについて話をしていた。とてもなつかしく、ついつい話すぎてしまった。と、そんなとき、
「あぁ、あの窓から俺ん家がみえたんだよなぁ。よく覚えてるよ。」
俺は、そういいながら、その窓のカーテンを開けた。すると、窓の外に亜由美の衣服が干してある。よく見ると、下着もあった・・・。
俺が下着を見た瞬間、俺のモノが硬くなりはじめた。
「あ、洗濯物干しっぱなしだった。恥ずかし〜。祐二くん、洗濯物取り込むから、ちょっとどいて。」
俺は、前かがみになり、両手でアソコを隠しながら動いた。
「ねぇ、祐二くん、今なんか隠した?」
「いや、別に。」
「絶対隠してる。見せなさい。」
俺は必死で抵抗したが、すんなりばれてしまった。
「・・・・・」
しばらく沈黙が続いた。
「ねぇ、ちょっと祐二くんのおちんちん触ってもいい?」
どうせ友達同士だし、僕はすんなりOKした。
亜由美は、俺のズボンのジッパーを開け、大きくなったモノを外にだした。
「すごい、こんなに大きいものなんだ。」
といいつつ、俺のモノをさわって、感触を確かめていた。
女に触られるのは気持ちよくてしょうがなかった。
「ねぇ、私だけ触ってるのもへんだから、祐二くんも私の服を脱がせてもいいよ。」
俺は、その瞬間、俺はすぐに亜由美の上着を脱がせた。が、そのとき、俺は凄い光景を目の当たりにした。亜由美は凄い巨乳だったのである。そのとき、俺はどんどん興奮してきて、すぐにもう1枚脱がせた。そして、白いブラジャーとその大きな胸が姿を現した。そして、触ってみる。
「すげぇ。4年間でこんな巨乳になるのか?というか、何カップある?」
「Hカップだよ。すごいでしょ。」
そういいながらも、亜由美はいつの間にか、俺のモノをしごいていた。
「なんか、さっきよりも硬くなったみたい。・・・あ、そうだ。」
亜由美は、いきなり、ブラをはずした。その大きな乳房がゆさゆさゆれる。
そして、
「私がいいよっていうまで目をつむってて。」
俺はいうとおりにした。
「いいよ。」
その瞬間、ムニュ。
「あ・・・。」
亜由美が俺のモノを乳房にはさんでいる。そう、パイズリだ。
「どう、きもちいい?」
「うん・・・。すごく・・・。」
俺はあまりの気持ちよさで、あっという間に射精してしまった。

そうして、その日は終わった。
今後も、祐二と亜由美は友でいた。
そして、たまに遊んでは、たまにこんな経験をしていたそうです。

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