Page 9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳女子大生貴子の夜の顔1 てっつん 02/3/30(土) 22:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳女子大生貴子の夜の顔1 ■名前 : てっつん ■日付 : 02/3/30(土) 22:54 -------------------------------------------------------------------------
私の名前は貴子。地方の国立大学工学部に通う四回生である。そう、周りは小汚い野郎ばっか。理系ということもあり、なにぶんパッとしない連中ばかり。そんな環境ももう四年目となり、男75人に対して女は私を含めてたった3人という状況も相変わらず。もううんざりというか慣れてしまったけど・・・。私も男の子のような格好して煙草もスロットもするし女として見られてない、顔も光浦靖子似だし・・・。 しかし私には別の顔がある。夜のヘルス嬢としての顔。大学の連中にはうざいから女を出さないように化粧もしないしスカートも穿かないけどコンタクトにして化粧をすると結構いけてる。それに胸に巻いたさらしを取ると色白のI-Cupが弾ける。160cm 53kg B98.W58.H89いつ見ても自分でも惚れ惚れするダイナマイトボディだ。 -------------- 今日もヘルスでのお仕事。またいつものパイズリと圧迫プレイばっかかぁ、しかもお客は常連の営業マンばかりなのよねー。もーうんざりだけどパイズリしなくちゃね。みんな喜んでくれるんだけどすぐ果てちゃうからやりがいないのよねえ、最高で30分で5回いった若い男の子もいたけどだいたいみんな2,3回かなあ。それで満足しちゃうから延長もあまりないし、もうこのバイト辞めようかなあ。 「貴子ちゃーん、ご指名入ったよー。お兄さん一番奥の部屋ねー。」 あー、店長呼んでるよー。もう今日10人目よ、だるいなあ。どうせ即射の若造じゃないの、まあいじめてあげますか。すぐいかせた後の情けない顔見るのもおもしろいしね。 「どうもー貴子ですー。ご指名ありがとうね。・・・・・・・えっ?あなたは?」 「ま、前田さん?ここで働いてるの?」 最低!!大学の同級生が来るなんて。こんなに遠くにまで抜きにくるなんて。 |