Page 8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ある女性との出会い1 〜偶然〜 レオ 02/3/30(土) 21:19 ┣Re(1):ある女性との出会い1 〜偶然〜 LEON 02/3/31(日) 0:38 ┗Re(1):ある女性との出会い1 〜偶然〜 koumei 02/3/31(日) 0:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ある女性との出会い1 〜偶然〜 ■名前 : レオ ■日付 : 02/3/30(土) 21:19 -------------------------------------------------------------------------
僕の高校生活はいつも行くコンビニでエロ本を読んでいるようなものでした。でもそのコンビニでよく会う一人の女性がいました。彼女が入ってくると本を読むのをやめて何かを探しているふりをしていました。やはりその時に彼女から何かを感じたのかもしれません。最初は「今日もいるな〜」と思いつつ買い物をしていたのですが1週間ぐらい過ぎるとやっぱり彼女を意識するようになってしまい、いつのまにか彼女の体にも目がいっていました。なぜなら彼女は見る限り20代前半で厚着していても分かる巨乳でプロポーションも抜群でした。それから2週間後、またコンビニであったとき思い切って声をかけてみました。「あの〜、よくここで会いますね」と僕が言うと彼女は「そうですね」と一言。あ〜やっぱりこんなもんかと僕はがっかりしました。でも彼女に対する欲求は日に日に深まっていきました。そんなある日、いつものコンビニでエロ本を読んでいると彼女が入ってきました。だから本を読むのをやめ、ジュースのとこにいると彼女が来て「いつもあんなの(エロ本)読んでるの?」と聞いてきました。僕は恥ずかしくて返す言葉もありませんでした。すると彼女が「そんなの読むのなら私の体見せてあげようか?その本よりもすごいよ」と言ってきました。僕はその言葉が本当なのか分からなかったので「本当ですか?」と聞くと「私この頃欲求不満だったの。そんなときにあなたを見つけたのよ。私じゃだめかしら?」と言うので僕も思いを打ち明けました。「実は僕もあなたの体に興味がありました。あなたが来るたびに目がその体にいってました。」・・・・・・そして彼女が「じゃあ私の家に行こうか」というのでそのままついていきました。 |
もっと先が読みたい! こういう展開大好きなんです。 すごい楽しみなので期待してまっせ! どうもです! |
現実にあるんですねーーー。そういうこと。ああ、うらやましい限りです。この先の展開に期待しています。 |