Page 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パイズリ教室〜第4章 至福の胸間1.〜 koumei 02/3/30(土) 6:26 ┣Re(1):パイズリ教室〜第4章 至福の胸間1.〜 Nax 02/3/30(土) 9:55 ┗Re(1):パイズリ教室〜第4章 至福の胸間1.〜 コリア 02/3/30(土) 18:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パイズリ教室〜第4章 至福の胸間1.〜 ■名前 : koumei ■日付 : 02/3/30(土) 6:26 -------------------------------------------------------------------------
毎晩ネット検索が続く。そして、見つけた。なにしろ女性とSEXもしたことがない僕にとって、その行為は少し驚いた。女性が胸の間に男のアレを挟んでいる。。。よほど胸が大きな人でないとできない行為だ。もちろん乳野先生なら楽勝だ。挟むどころか、僕のなんか埋もれて見えなくなってしまうだろう。乳野先生なら今まで恐らくその巨乳に何人ものアレを挟んできたんだろう。その行為に特化したForest of Breastという(日本語では通称パイズリというみたいだ)HPまで発見した。おまけに動画まであり自分が探したパイズリ関係のHPでは最高峰だった。気持ちよさそうに男性が胸でイカされている。そのHPを参考にお小遣いをはたいてビデオも借りた。自分の男の象徴が、母性の象徴であるおっぱいに包まれる。。。SEXしている画像よりも僕にとってその行為は昂奮を呼ぶようになってしまっていた。 今日の授業が終わり僕は職員室へ向かった。乳野先生はまたあの部屋で待っているようにと言った。乳野先生が入ってきた。今日の先生はこの前のあの水色のブラなんだよな。。。げっ!ない!いつも透けて見えてるのに。。。ない!ノーブラだ! ブラウスに乳首の部分がプクっと突き出ている。昂奮が徐々に高まっていく。 「どうしたの?イク夫君。鼻の下おもいきり伸びてるわよ。」 「せ・先生。。。下着つけてない。。。」 「ふふふ。さっきここへ来る時トイレで取ってきたのよ。でも、こういうの好きでしょ。」 「はい。。。そそります。」 「そうよねえ。で、この前の問題はわかったの?」 そう言いながら乳野先生は席を立ち僕の背後に歩きながらブラウスの両肩をスルリと落とした。シンと静まった部屋に先生のヒールの音が響く。生乳が一緒に揺れる。綺麗な巨乳だ。肥大した乳輪、ツンと上向きの乳首、美しく垂れて僕の理想形の胸だった。僕の下半身が勃起していく。。。 「で、答えは何なの?」先生の声が耳元で聞こえる。 「あの。。。そのお。。。」僕は昂奮のあまり続きの言葉が出ない。先生はじれったく思ったのか、 「ココが元気すぎて答えられないんでしょ。スケベなイク夫君ね。」 そう言って背後から僕のあそこをギュッと右手でつかんだ。 「勃起してる形がクッキリ出てるわよ。かわいそうだから外に出してあげましょう。」 先生がズボンのファスナーを下ろして、トランクスから僕のいきりたったものを取り出していく。僕の背中には時折ピタッピタッと先生の生乳があたる。 「これで、少しは楽になった?じゃあ、答えて。」 「その。。。男性のあそこを。。。。」 「ふむ。イク夫君の青臭いこれね。」先生が僕のを握り締めて言った。 「じょ、女性のおっぱいに。。。。」 「先生のこれね。」そう言って先生は机を動かし僕の真正面に膝をついた。僕の目が自分のアレと先生の巨乳を同時にとらえている。 「は、はさむんです。。。」 つづく |
ねぇ!! はやく〜 次々!! つづきが 見たいよ〜 (将来、映画化?) |
私のもはやく続きが読みたいです。 |