Page 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パイズリ教室〜第3章 急接近〜 koumei 02/3/30(土) 0:22 ┣Re(1):パイズリ教室〜第3章 急接近〜 リンゴ 02/3/30(土) 2:02 ┣Re(1):パイズリ教室〜第3章 急接近〜 江戸川 02/3/30(土) 4:07 ┗Re(1):パイズリ教室〜第3章 急接近〜 ぷれい 02/3/30(土) 4:39 ┗Re(2):パイズリ教室〜第3章 急接近〜 koumei 02/3/30(土) 6:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パイズリ教室〜第3章 急接近〜 ■名前 : koumei ■日付 : 02/3/30(土) 0:22 -------------------------------------------------------------------------
担当の先生を好きになるといやな英語も少しずつだが勉強するようになった。でも、理由は不純で乳野先生に褒めてもらっていいことしてもらいたい。ただそれだけのことである。辞書も引くようになり、この前なんか「tit」という単語の意味を見つけて一人喜んでいた。 そうだ、先生にわざと質問してやろう。僕は早速職員室へ向かった。 「先生!質問があるんですが。。。」 「へーーめずらしいわね。でも、最近英語やる気になってきたみたいね。先生ちゃんと知ってるんだから。。。」 僕のあそこを自分から触った先生も職員室では普通に装ってるのがおかしかった。でも、痴女気が出た時と今のまともな先生のギャップがたまらないんだよな。 「じゃあね、ここ散らかってるから進路指導室で待ってて。。1番奥の部屋を使いましょう」 ほら来た!ただの質問に個室ルーム予約だよ。妄想は膨らむばかりである。 進路指導室には小さなデスクと向かい合わせのいすが2つ。。。僕は奥のいすに座った。慌しく乳野先生が入ってきてドアを閉めた。この前少し拝ませてもらった巨乳が揺れている。今日のブラはベージュのようだ。。。 「さて、何の質問?イク夫君!」 「単語の意味なんですけど。。。綴りはTITなんです。」 「T・I・Tねえ。。。あなたがいつも見てるものよ。じーっとね。あなたが大好きなものよ!」 「わ、わかんないです。」僕はわざととぼけてみた。 「じゃあ、目をつぶってみて、そしたらよくわかるから。。。」 そう言いながら先生は席を立ち、おとなしく目をつぶっている僕に近づいてきた。 「こんなんでわかるんですか?先生。。。」 とその時、 「ぱふっ」とした感覚がぼくの顔面を包んだ。目をつぶったまま顔に押し付けられているものが何であるかすぐにわかった。しかも、ブラウス越しではなくブラが直接!いい香りがする。。。僕の下半身は欲棒が大変なことになっている。。。 「これよ!イク夫君!わかる!これが好きなんでしょ。ねえ。」 そう言いながら乳野先生は左右にその押しつけた巨乳を揺さぶっている。 「あぅっぱふぱ。。。せ・先生良くわかりました。苦しいですぅ」 「どう?想像どうりだった?で、意味はわかったの?」 「はい!お・おっぱいですぅ。もう一生忘れません。。。」 「よくわかったわね。でも、先生の場合は頭にBIGをつければ、満点よ!」 「はい!乳野先生は。。BIG TITですね。。」 「じゃあ、応用問題!Tits Fuckってどういう意味か、来週の授業までに意味を考えて来なさい。」 そう言ってはだけたブラウスをなおした先生は部屋を出ていった。 「Tits Fuck!?」何やら怪しげな響きだ。。。 つづく |
はやく続きがみたいです |
管理人様、koumeiさん、そして皆様、初めまして。 題名に惹かれて読み続けてしまいました。 この先に待っているものを想像すると早く続きが読みたくなってしまいます。 痴女っぽい英語の先生って大好きです。 思わず情景を想像してしまいます。 続き待ってます^^ |
koumeiさんはじめまして。妄想小説への感想ありがとうございます。 こんな設定大好きで、思わず右手が…(これ以上は書けません(^^;) |
ぷれいさん。実は乳野先生には、私なりのモデルがいます。ちょっと太めですがグラビア画像でよくみかける「駒木なおみ」さんです。鼻筋の通った知的な顔立ちと大きめの乳輪がそそります。小説を書くときに画像を見ながら書いています。^^Wordかなんかに自分のお気にいりの画像と小説を張って楽しむのもいいですよ。 |