Page 10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳女子大生貴子の夜の顔2 てっつん 02/3/30(土) 23:59 ┗Re(1):爆乳女子大生貴子の夜の顔2 koumei 02/3/31(日) 0:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳女子大生貴子の夜の顔2 ■名前 : てっつん ■日付 : 02/3/30(土) 23:59 -------------------------------------------------------------------------
とうとうばれてしまったみたい。あーあ、こういうのってすぐ広まるのよね。親にもばれたらまずいしどうしようーー。 「ねえ高橋君、誰にも言わないって約束できる?」 「え?い、いいけど他のやつも待合室に来てるし・・・」 なにがいいけどだよ全く、しかも10人できてるなんて。こうゆう連中って何をするにも群れたがるのよね、だからもてないのよ。どうせみんなチェリーでしょ、団体割引って使う人はじめて見たわ。しかも10人なんて。 「前田さん、なんかみんなざわついてない?ばれてるよきっと」 ああうざったい。どうしようかなあ。 「高橋君ちょっと待っててね」「う、うん」 こうなったら店長に頼むしかないか・・・・・ ----------------- 「高橋君お待たせ。店長に事情言ってね、みんないっぺんに入ってもらうことにしたの。他のお客さんも今いないから貸し切りでね。もし、みんなが30分以内にいっちゃったら秘密は守ってもらうことにしたから。いい?」 「う、うん。いいよ。」 よーし、やっとやりがいがでてきたわ。チェリー10人斬りね、まあ簡単だと思うけど。ローションたっぷり塗ってと。 「さあみんな入ってー、そこに並んでー。」 ------------------ 貴子は抜きにかかった。そのはち切れんばかりの巨乳、例えるなら爆弾のような巨乳、ローションを塗りたくったその乳をみるや否や10本の汚い肉棒がそそり立った。まず一人目の男、貴子のまるで生き物のように動く乳に挟まれて身動きが取れない。 「お、俺のが見えないよ」 貴子のぱいずりはただ挟むだけではない。その巨大な固まりをサイドから押しつぶすように押しつけ、そのできた気の遠くなるような深い谷間に男の肉棒を刺していく。包茎である男の肉棒にまとわりついた皮は、その谷間に刺さっていくうちに強制的にはがされてしまう。そして肉棒が谷間に全て吸い込まれると貴子はその両手の力を緩めることなく乳を持ち上げる。すると男の下半身が一瞬ベッドから持ち上がる。これが貴子の必殺技なのだ。貴子の圧迫は男がいくまでは緩むことはない。男は無理矢理に皮をはがされていく痛さと、両サイドから押さえつけられる痛さと、そしてその何十倍もの快楽の中で果てた。しかし貴子はそのゆっくりと暴力的でさえある動きを続けた。すでに5往復目ぐらいで果てていることはわかっていたが、何故か今日はどうしてもいじめたかったのである。 10分後男は失神し、貴子の中で四度もいきつづけた・・・いや、いかされ続けたのである。そして男の肉棒は赤い精液にまみれて解放された。皮は見るも無惨な状態である。しかしその肉棒はこの世のものとは思えぬ快楽に犯され中毒になったのか、男の意志に反してまだいきり立っている。 「あ、大丈夫?ねえ大丈夫?」 貴子は我に返り、自分の知らなかった一面を知って寒気がした。信じられないことだが真性S女の貴子はトランス状態に陥っていたのである。その一部始終を見ていた他の男たちの足下を見るとおぞましい量の精液が飛んでいる。皆、貴子のプレイ、いや処刑を見て何度も出してしまったのであった。なのに一人残らず肉棒は硬直し天を向いている。貴子は恐ろしい気持ちになったが、なぜかずっとこの気持ちを味わい続けたくもあった。 「次だれがしてほしい?」 貴子のその言葉に男たちはまた精液を止めどなく漏らしてしまった・・・。 |
複数相手にパイズリ^^同人誌の「空想実験」(パイズリだらけのマンガ)を思い出しました。圧巻という感じです。 |