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 ▼産まれた時から「おっぱい星人」でした  うくれれ侍「切り!」 05/6/20(月) 22:02
   ┣Re(1):産まれた時から「おっぱい星人」でした  Real 05/6/20(月) 22:16
   ┃  ┗返信ありがとうございます  うくれれ侍「切り!」 05/6/21(火) 11:23
   ┣産まれた時から「おっぱい星人」でした  香奈枝 05/6/20(月) 22:39
   ┃  ┗かなり昔になっちゃったかな  うくれれ侍「切り!」 05/6/21(火) 11:25
   ┣Re(1):産まれた時から「おっぱい星人」でした  プリズナーNo.9 05/6/21(火) 16:01
   ┣〜「おっぱい星人」でした 第二章  うくれれ侍「切り!」 05/6/21(火) 20:35
   ┣Re(1):産まれた時から「おっぱい星人」でした  アンチ貧乳 05/6/21(火) 23:03
   ┣〜「おっぱい星人」でした 第三章  うくれれ侍「切り!」 05/6/22(水) 21:36
   ┗〜「おっぱい星人」でした 第四章  うくれれ侍「切り!」 05/6/23(木) 20:16
      ┣Re(1):〜「おっぱい星人」でした 第四章  anpan 05/6/23(木) 22:08
      ┗Re(1):〜「おっぱい星人」でした 第四章  防人 05/6/24(金) 4:21

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 ■題名 : 産まれた時から「おっぱい星人」でした
 ■名前 : うくれれ侍「切り!」
 ■日付 : 05/6/20(月) 22:02
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   ウチのオカンはAAの極貧乳だったせいか・・物心ついた頃から反動で
『おっぱい星人』でした。

幼稚園児の頃、担当の三矢先生はちょっぴり巨乳でした
(オカン対比なので・・)
あの頃は今程体罰も問題視されてなかった時代で、よく「お仕置き」とかで
折檻されたものです。(これって今考えるとすっげ〜問題だけど)
そんな先生にいつものように「お仕置き」で、体育館の倉庫に閉じ込められる
と言う、それはひどい仕打ちをされたのですが・・暗い所も高い所も平気だった
うくれれ少年はそこで爆睡を決め込んでいました。

で!、先生、ワタシをすっかり忘れてたらしく慌てて倉庫にやってきて
『ごめんね、うくれれ君〜恐い思いさせちゃったね〜』と胸に顔埋められて
謝まれましたね。もちろん、胸に顔埋めてるのはワタシですけど(笑)
その時の感触が忘れられず・・
「悪さをする→お仕置きされる→胸の中で甘えられる」を卒園まで繰り返しました
その時はちゃんと両手で胸を寄せ集めて感触を楽しんだのを憶えていますね。


小学生低学年の話
親に言われて嫌々、書道教室に通うはめになったが・・
そこで出会った先生の助手的な「お姉さん」に惚れてました。
みなさんも体験した事あると思いますけど、書道の手引きの際に後ろから
手を取られて字を書く練習がありますよね。
もう教室や習字なんてどうでもよかった、あのお姉さんが手ほどきしてくれれば
なんでもします!みたいな(笑)

このお姉さん、推定Dカップの張りのあるおっぱいで今風にいうと
「ロケットおっぱい」の持ち主でした。低学年で背の低かったワタシの頭に
二つの山がポヨ〜ンっと乗る感じがたまらなく好きでしたね。
上達したらお姉さんを下手な奴らに取られると思い、必死に下手してました(笑)
そしたら余りの上達のなさに先生@おっさんがマンツーマンになってしまい
『もう、ここにくる意味はなくなったな・・』と悟り、親に内緒で
教室をやめました。
(しかも1ヶ月分の月謝を使い込みしたのがバレて、顔が変型するほど
叩かれましたね・・・)

このお姉さんは近所で、よく自宅にも遊びにいきました。
が、彼氏の存在を知って身をひきました・・・
ユーミンの「恋人はサンタクロース」を聞くと思い出しますね。


小学校中学年の頃

先生になったばかりの河合先生、推定Gカップ
名前もそうだけど、体型や顔も「河合奈保子」に似てたんです。
が・・・この先生も、今じゃ考えられない『体罰』を施行してました(笑)
(なんか体罰ネタばかりだと、SM系の話みたいになりますが・・
 一応、おっぱいの昔話がメインです)
普段はやさしく、可愛い先生ではあったが、忘れ物なんかを連続すると
黒板で使用するあの「巨大な三角定規」でケツを叩かれましたね・・。

その体罰を何度か受けていたら、定規が疲労したのか折れてしまい
太ももを折れた場所で切ってしまいました。
慌てた先生は医務室に私をかつぎ込み、教頭やら他の先生やらが
わんさと集まってきて大事になりました、ウチの両親も駆け付けましたが
『悪いのは忘れ物ばかりする馬鹿息子ですので』と傷付いている息子に
さらに鉄拳をくらわす豪快な両親だったため、とりあえず一段落しました。

その後、先生は泣きながらギュっと抱き締め、謝ってくれましたが
その時の顔中に押し寄せる「胸の圧力」を精一杯受け止める事にのみ
集中していたワタシでした。

その事件からかなりフレンドリーに先生とも接しられ、友だち達と先生の
自宅に遊びにいったりとかもしましたね。
もう胸とか触ったり、スカートめくったりするのも元来の『子供のいたずら』で
片付けられたので、隙を見つけてはモミに行きましたね♪
もちろん鉄拳も飛んできますが、あの感触の為なら拳の一つや二つは
全然平気でしたね。

しかし、そんな先生もわずか1年と半分で『結婚』退職しちゃいました。
あの時はとても寂しかったのと、あの巨乳を毎日触れる旦那になる
見知らぬ男に殺意すら憶えた時代でした。


長々と書きました、
次回は高学年編から書きます。
では

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):産まれた時から「おっぱい星人」でした  ■名前 : Real  ■日付 : 05/6/20(月) 22:16  -------------------------------------------------------------------------
   殴られたことを除けば、いい経験ですね。
病院の看護婦や学校の先生の胸に触れるのは子供の特権ですからね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 返信ありがとうございます  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/6/21(火) 11:23  -------------------------------------------------------------------------
   今は少しでも叩くとすぐ「体罰」「虐待」になっちゃうけど
ワタシの子供の頃は「ある程度」は容認してたしね。
(親からして『殴って育てる』的なところあったし 笑)

子供心にあの感触は至福の瞬間でしたね 笑

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 産まれた時から「おっぱい星人」でした  ■名前 : 香奈枝  ■日付 : 05/6/20(月) 22:39  -------------------------------------------------------------------------
   うくれれ侍「切り!」さん

  「うくれれくん」って可愛い名前ですね。ゲームキューブの「動物の森」の中に、「トタケケさん」というキャラクターがいるけど、一緒に想像しちゃいました。
  「あの頃は今程体罰も問題視されてなかった時代」−−そんなに昔の話ですか。文章のセンスからはとても思えませんね。
  先生も、うくれれくんみたいな可愛い子を抱っこできて(胸を意識してもらって)、嬉しかったのでしょうね。
  笑えて、のほほんとできる文章ですね。好きです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : かなり昔になっちゃったかな  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/6/21(火) 11:25  -------------------------------------------------------------------------
   返信ありがとうございます。
「のほほんとできる文面」とのご意見はとてもうれしいです。
でも、これからもう少し卑猥に性長していきますので
また御感想ください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):産まれた時から「おっぱい星人」でした  ■名前 : プリズナーNo.9  ■日付 : 05/6/21(火) 16:01  -------------------------------------------------------------------------
   なんかいいですね。おっぱいの話はもちろんのこと、
ひとつひとつのシチュエーションがほんのりと懐かしくて、
子供の頃のことを思い出しながら読みました。
(多分うくれれさんとは同じぐらいの年代だと思います)
長文だけど読みやすいし、押し付けがましい感じもないので
とても楽しく読ませてもらいました。続きも期待していますね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 〜「おっぱい星人」でした 第二章  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/6/21(火) 20:35  -------------------------------------------------------------------------
   高校編になるまでは巨乳はでてきませんので・・
一応、乳ネタではありますけど。
今回は少し長文ですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。


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高学年にもなると「照れ」や「恥ずかしさ」が表立ってしまい
その反動からさらにエッチな事に興味が湧くお年頃。
この頃から自慰もヤリだし、だけど今みたいにネットもなければ
手軽にエロ雑誌も買えない時代だったので、オカズはもっぱら親の読んでた
エロ小説とプレーボーイ(週刊誌のほうではなく、高いほうです)を
布団の中で読んでましたね。
あの頃の癖は大人になった今も変わりませんけど・・・


小学校高学年 一夏の思いで『初めて見たピンクの乳首』

新聞社主催の夏の体験合宿に参加しました。
この合宿には隣県から小中学校生が集まってきてました。親同伴もいましたが
半数近くは兄弟だけとかで参加してましたね。私も弟と2人で参加しました。
そこで出会ったMちゃんとの話です。

Mちゃんは2つ年上でセミロングの髪が綺麗な女の子でした。
Mちゃんも弟と2人で参加していました。最初は弟君と仲良くなりましたが
すぐにMちゃんとも仲良く成り、昼は課題の絵書きや昆虫採集なんかを
仲間達とワイワイ言いながらやりましたね。
農家の大きな家が合宿場所で、食事等もみんな一緒でそんな時に
ノースリーブのワンピースから覗く、横乳や太ももにドキドキするも
さすがに触る勇気もない少年でした。

山間の農村で開かれていた合宿の近くはトウモロコシ畑が広がり、その先には
小川が流れ、泳いだり釣りをしたりするモノもいました。
小高い丘の上からトウモロコシ畑を眺めながらMちゃんが
『ねぇ、トウモロコシ取りにいっちゃおうか?』と。
『えぇ〜無断で取るのは万引きになるんだぞ〜』とワタシ。
『だって〜あんなに美味しそうなんだよ〜』
もう、無邪気な笑顔と畑から盗んでくるシチュエーションにドキドキして
『よし、行こう!』と手を取り合って一気に坂を駆け降りました。

最初は手を繋げた事にドキドキしたけど・・・
あまりの坂を駆け下るスピードにバクバクになり、止まる事もできず
トウモロコシ畑で止まる事もできずに・・そのまま小川に2人でダイブ!

「Mちゃん大丈夫?」
「あはは、畑で止まれなかったね」
2人ともそこかしこに擦り傷ができてるものの、そこは若い2人(笑)
坂を駆け降りる恐怖とその後の無惨な姿に笑いがこぼれました。
が・・・
MちゃんのTシャツは濡れて肌にぴったりと貼り付いています。
ノーブラに白い濡れたTシャツ・・・もう、顔は笑ってましたが目は胸を凝視・・
もっと見たい・・そう心の中で祈りました。

が、畑に飛び込んできた子供に気付いた近くにいたおばあちゃんが
「お〜い、大丈夫かい?」
「トウモロコシ取るつもりでいたのに、川に飛び込んじゃったよ」と
無邪気に話すMちゃん。
「なんだ〜、食べたいなら言えばあげるのに 笑。
 風邪引くから川から出てきな〜、ばあちゃん家で取り立てのもろこし食べてけ〜」と。

近所のばーちゃんの家にずぶ濡れのまま、トウモロコシを抱かえて歩く2人。
まだ濡れて肌に貼り付く胸やらお腹やらが眩しくて・・でも、襲うなんて考える事もなく
こんな時間が共有できていることだけが幸せでしょうがなかった。
おばあちゃんの家につき、ワタシ達にタオルを出してくれるばーちゃん。
「風邪引くからな〜、体拭いてろ〜」
ばあちゃんは、もろこしを持って台所へ

「ずぶ濡れになっちゃたね、背中拭いてあげるよ」
シャツを脱いで背中をMちゃんに預ける。時折ふざけて脇腹なんかをくすぐられて
ぎゃーぎゃーいいながらじゃれあいました。
「Mちゃんの背中も拭いてあげるよ」
何も考えずに言ったワタシの言葉をそのまま受け取り、一気にシャツを脱ぐMちゃん
あまりの綺麗な肌と少し盛り上がってきている張りのある胸と・・
いままでの人生(小学生まで生きてきた中で)で一番綺麗なピンク色・・の乳首を
全身固まりながら見つめました。

「ねぇ?うくれれ君どうしたの??」
「あ・・・いや・・・綺麗な・・・いや、とても綺麗です・・・・」
「・・・・(真っ赤になるMちゃん)」
「・・・・(照れるがもう目が胸から離せないワタシ」
二人とも半身裸で固まってます。

ワタシの頭の中では
『触っていいのか? 揉んでいいのか? 舐めていいのか? 摘んでいいのか?
 揉む時は右胸?左胸? 前からわし掴みしていいのか? キスしながらするのか?
 押し倒したらパンツも脱がせるのか? でも、その後どうするんだ?・・』
等々の考えが1秒たらずの時間の中で頭の中を駆け巡るが、出てきた言葉は
「あ・・背中拭いてあげるね」でした。
あの時の日焼けしてない背中の白さと、さっきまで見ていた乳房と乳首は今も
鮮明に憶えています。

その後も無邪気に遊びまくったワタシ達は夜も手を繋いで寝たり、一緒に虫取りしたり
体験学習をしたり、楽しい時間もあっという間に終わってしまいました。
「来年もこの合宿にくるから、うくれれ君も来てね」
「うん、僕も来年くるよ、絶対にね」
別れ際にホッペにキスされ、10分ほどその場で固まっていたワタシでした。


長文になりましたが、青い思い出でした。
(全然巨乳ネタじゃないとお叱りがあるかもしれませんが・・乳の記憶のひとつなので)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):産まれた時から「おっぱい星人」でした  ■名前 : アンチ貧乳  ■日付 : 05/6/21(火) 23:03  -------------------------------------------------------------------------
   いい経験をお持ちで・・・。
わたしは改めて思い出しても巨乳に縁がない・・・。
大人になってもやっぱり縁がなく・・・。
誘う、誘わないどころか、そもそも出会えないからなぁ。
何回合コンとか行っても揃いも揃って小さい。
この生涯では無理かな、とさえ(笑)

しかし体罰、昔はある程度普通でしたね。
親も当然子供が悪い!という認識だったので。
今はある意味おかしいですね。
はっきり言って子供はまだまだ「人間」じゃないんだから
殴ってでも教育して人間にしてあげなきゃいけない。

こないだ合コンに来てた小学校の先生と話しましたが
今の学校は大変らしいです。学級崩壊とかが大変なんだろう
と思ってたんですが、親の対応が大変らしい・・・・。

すみません。話がそれてしまいました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 〜「おっぱい星人」でした 第三章  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/6/22(水) 21:36  -------------------------------------------------------------------------
   巨乳ネタにはならないかもしれませんが、続けますのでお付き合いのほどを。

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中学時代・・それは暗黒時代でした。
「積み木崩し」時代(これ書くと年齢がバレますね)だったので、今の子供達が
とてもうらやましく思えますね。
なにしろ、市内では四天王と恐れられた学校のひとつで、傷害沙汰なんて
日常茶飯事でそんな学校に行くのは憂鬱で仕方なかったですね。
学校の先生はオバサンばっかりだし、教育実習できた若い先生はあまりの
荒廃した学校の姿に2日と持たないし・・。

ただ、当時家業がプラモ屋だった事もあってか、不良連中からも仲良くは
されてました。それは「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」と「シンナー」を
店で扱っていたから。
意外にヤンキーや不良はプラモ好きと言う可愛い一面も持ってましたね。
まぁそんな話は置いておいて・・・

同級生に「武田」と「山口」という女子がいました。
「武田」はややぽっちゃり系だがデブではなく、「山口」は160以上の長身で
すらりとした足が印象の子でした。二人とも優等生の部類なんだけど、なぜか
不良達とも仲良く、また二人とも美形だった為、不良達からも好意をもたれてました。

で、元来「いじめられ系」だったワタシも不良達の友だちという認識が彼女達に
あったみたいで、気軽に声をかけてきてましたね。
でも、この二人ワタシをけっこう虐めるんですよ・・・でも、相手にもしてませんでしたけどね。
それよりも不良仲間と仲良くしてる事に不思議と不安を憶えました。

話は2年の秋頃、
「今度、集会があるからお前もこいよ」と不良Aは言います。
行く気はさらさらないし、行ってパシリにでもされるのはカナワないので断りました。
やや強制的に誘われはしましたが、シンナーの供給源が無くなるのは困るので
無理強いはしなかったっみたいです。
ちなみに不良連中は当然おどして「店からブツもってこい」と言われた事がありましたが
そこは古くからある商店街の掟みたいなもので、地元の店ではスらない・タカらないは
原則だったので(笑)(だってもっと恐いヤ●ザさんも同地区には沢山いたし 笑)
ちゃんと御買い上げしてもらってました(笑)。もちろん、シンナーだけでは売れないので
プラモも一緒に御買い上げでしたけど。

で、話は続きます。ここからは横耳立てて聞いてました
不良1「その集会にあの二人もくるんだぜ」
ワタシ(??おいおい、あの二人、元はお嬢様じゃん、ヤバいんと違うか?)
不良2「成績もいいし、顔も可愛いし、スタイルもいいし、家は金持ちだし」
不良1&2「最近ムカツク態度が多いんだよ、あの二人は!」
ワタシ(そりゃ、お嬢様が不良にチヤホヤされて勘違いしてるのは奇跡だけどな)
不良1「まぁ先輩あたりに食われるだろうけど」
不良2「そしたら俺らも混ざるしかないよな」
ワタシ(オイオイ・・そりゃいかんだろ・・・)

別に二人に恋心がある訳でもなく、友だちって訳でもなく、不良に食われようが姦されようが
知ったこっちゃないが・・・とは言うものの外っておくのも同罪のような気がして・・・
「あのな・・二人ともこんどの集会にでるのか?」
「うん、○○に誘われたからさ〜、どうしてもって頼まれちゃって」
(おい、お前ら勘違いしてない??)
「集会ってどんななのか知ってて言ってるんか?」
「え〜??なんで、○○達と集まって遊ぶんでしょ?」
(おい、お前らは馬鹿か?いや、馬鹿だ!)
「・・・あのな、シンナー臭いやつらに、お・・犯されるかもって考えないのか?」
「??」
「・・・」
「何それ? ありえないじゃん!」
「アホ!モロ、それだっちゅ〜の」
「・・・(無言です)」
「二人ともお嬢様すぎだわ・・・世の中勉強したけりゃ行ってこい」
「・・だって・・」

しばらく沈黙の後、武田が口をきる
武田「全然平気だもん、やれる訳ないじゃん、そんな度胸ないって」
(そりゃ○○は半端な不良で実は根性なしなのは知ってるけど他はそうはいかんだろ)
武田「アンタ、私達に借りでも作って自慢してんじゃないの?」
(おい、どうしたらそう言う思考になるんだ、お嬢様ってのはこうなのか?)
二人「そうそう、いざとなったら逃げるし殴るし 笑」
(・・・・言葉もない)
私「じゃあこうされたらどうすんだ?」
と、言って武田の手首を押さえて一気にスカートをまくり上げた。
あまりの二人の理不尽さに切れた自分も凄かったが、そうした行動に出た自分も凄かった(笑)
剣道教室で警察官の教官から護身術を教えてもらっていたのを利用して武田を一気に組み伏せた。
ここで、ご免と言ってくれたら止めるのに武田も気が強いので言葉で反論するので
そのまま地面に伏せさせて馬乗りになり、片手で両手を固定しながら片方は上着を少し
まくり上げてました。
武田はもう泣き顔で観念してます。それを見て手を離し、武田から離れようと立ち上がる際に
武田はワ−と泣き出し逆に抱き締めてきました。

強がってはいるものの、本当は恐くてしょうがなかったんだろうね。
ご免なさいと泣かれて今度はワタシが困惑してしまった・・まさかこんな展開は想定してなかったし
何より中2ですでにEカップはあるだろう胸の感触が・・
そしたら今度は今までの出来事をただただ見守る事しかできてなかった山口までが背後から
抱き着いてきて泣き出した。二つの山の感触がダブルで・・うれしいけど、困る!
手のやり場に困りながら、二つの感触を全身で感じていたワタシでした。


後日、ワタシが○○に二人は参加しない旨を話し(まぁ、話がこじれない程度に貢ぎ物もして)
二人は無事集会には参加せずに済みました。
武田はそれから人が変わったように不良達との輪には入らなくなり、またあんな事もあったせいも
あってワタシとも話す事はなくなりました。
山口も以前のようには付き合わなくなったものの元来の人望なのか、いろんな奴らとも話して
いましたが不良達とは一線を引いていましたね。

終業式、さて帰ろうとした所で山口に呼び止められました。
「何?なんか用事とかあったかな??」
階段の踊り場に誘われて、何も考えずについていくと、いきなり振り向き際にキス・・されました。
いや、驚いたのなんの! あの一件以来、彼女とも話はしてなかったし、その事そのものを
忘れてたワタシにはあまりに突然で・・また固まってしまいましたね(笑)
「あの時は・・ありがとう」
そう言い残して立ち去ろうとする彼女を咄嗟に手を掴んで引き寄せちゃいましたが
そこからどうしたらいいか・・考えました・・いや、真っ白になってましたが
そのままもう一度キスしちゃいました。右手は本能なのか胸の上にいましたし(汗)

左胸を触る形になっちゃいましたが・・ここにはポケットがあり生徒手帳やペンがあり
胸を触ってる感触ではなかったです。が、そうしてる事に萌えました。
そして自分のしている大胆な行動に素に戻って、体を離そうとしたら、今度は山口から
再度キスの応戦がありました。その時は両手はお尻の上にありましたね♪

さすがに舌からませる・・なんてキスではなかったけど、押し付けられる胸の感触と
プリプリとしたお尻の感触、そして初体験する唇の感触に真っ白になっちゃいました。


その後、特別なにかがあった訳でもありませんでした。二人とも有名学校に進学する
為に受験モードになってたし、噂で体育会系の奴と付き合ってるとかいないとか・・
ただ、その冬休みのオカズはつねに二人の柔らかな感触だったのは確かです。


ほとんど巨乳とは関係のない話になっちゃいました。
続けて高校編です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 〜「おっぱい星人」でした 第四章  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/6/23(木) 20:16  -------------------------------------------------------------------------
   高校時代・・パラダイスでした

大学への進学は中学の時点で抹消してましたので、中3に好きになった
女の子が受験した自宅近くの商業高校を受験・進学しました。
(ちなみに彼女は試験に落ちて、その後グレたらしいと風のうわさで聞きました)

商業高校に進学した人は分かると思いますが、男女比率は1:9で女子多数
なんですよね。もうワクワクを通り越して最初は居場所がなかったのを
憶えています。
1ヶ月もすれば環境にも慣れ、突発的なアクシデントもてんこ盛りです。
違う棟の校舎で男子のいないクラスなんかは着替えとかノーガードで
双眼鏡なんかなくても乳やら尻やら観賞し放題(笑)
体育の着替えの時間に忘れ物を思い出して教室に入ったら女子の着替え中に
遭遇したり・・楽しかったな・・

でも、慣れとは恐いものでそうした刺激も日常になると特に意識もしなくなるんですよ
まぁ、彼女ができたや童貞卒業しただのは毎日話題に登ってましたけど。


そんな高校生活の中での巨乳遭遇体験を。

1年の頃は先に書いたようなアクシデントにドキドキはするものの、基本的には
部活で死ぬ程しごかれて、筋肉痛が恋人みたいなものでした。
が、上にあがる頃には余裕も出てきて、彼女作るとかそんな話も余裕がでてきます。
もっともなかなか好きになれる娘に出会えず、まぁ取り留めのない学校生活を満喫しました。

そんななかで巨乳女教師との出会い・・

年に数回、各クラブが他のクラブへ体験交流をしてました。
そんな中に新人の女教師の樋口先生との思い出があります。
樋口先生はバトミントンの顧問をしてました、もっとも新人なので半強制的にさせられたと
言った感じがありましたね。なんせこの先生、とっても運動音痴だったので・・。

バトミントン部とは同じ体育館という関係や同じクラスだった子も多かったので
和気あいあいとしたムードで交流体験となりました。そこで樋口先生の胸の異様な膨らみに
初めて気付きました。
「おいおい、なんで今まで気付かなかった・・・俺は」
バトミントンってダッシュ&ストップ&ジャンプと前後左右に激しく動くんですよね。
しかも範囲は狭いので目で追うにはとても都合がいいスポーツ♪
Tシャツにホットパンツは青年には激しすぎました。
(体育館の中にいる男子はワタシ達の剣道以外はいなかったので・・先生はいましたけど)

見た目以上に激しい動きに1年ぶりに筋肉が痙攣を起こすも、先生の揺れる胸で脳内相殺しながら
必死にシャトルに食らいついていきました。
バトミントン部の中にも巨乳の子や可愛い子がいるものの、先生の大人の色気の前では
霞んでしまいます。
「先生、勝負しましょう、負けたら剣道部の交流では胴着袴着てくださいね♪」
「え〜〜(思いっきり嫌そう)」
「(ウチの顧問の)○先生だって、コッチの部に参加してるんだし」
「私が勝ったらどうするの?!」
「1ヶ月、バトミントン部の掃除を手伝います」
「(バトミントン部の子達)やれやれ〜」
交渉成立・・ってか、別に無理難題を言ってる訳でもなんでもないのにな・・・
とりあえずハンデをあげて戦い、なんとか勝利(笑)

で、胴着袴で樋口先生登場!
胴着の下は・・シャツなしです!胸の谷間が・・・素敵です♪
さすがに素人がいきなりできるスポーツではないので、本当、体験程度に胴着や防具の臭さなんかを
バトミントン部のみんなに体験してもらいました。
一応、対戦形式の練習もしました、相手は樋口先生を半ば強引に指名して。

防具は数が足りないので、こちらも防具無しで受けに徹します。
樋口先生も防具はなしで、打ち込み専門です。こちらは経験者ですので下手な人でも気持ちよく
打たせることぐらいはできます。だんだん調子があがってくる樋口先生。
胸元に光る汗がセクシーすぎて・・袴でなかったら勃起してるのがバレてたかもしれません。
が・・・やっぱり相手は素人さん、思いっきり「勃起した息子」を叩かれてしまい悶絶して
倒れる私・・・・

仲間は「よくある事」と気にもしなかったおかげでバトミントンの娘達もすぐに私からは
意識が離れてくれました。ワタシは体育館から外に出て壁に背を預けて体の調子が戻るのを
待ってますが、その横に樋口先生が心配そうな顔で覗き込んできます。
「うくれれ君、大丈夫??」
「ええ、大丈夫です、こんなの日常茶飯事ですし・・」
「・・だって・・・ワタシが叩いた場所が・・・ね・・・」
「あはは・・(汗)、いえ自分の不注意ですし・・・(滝汗)」
そんなに覗き込まないでください・・着慣れない胴着が乱れて胸の谷間はおろか、白いレースの
ブラジャーまで見えてます。胴着の臭いニオイに混ざって綺麗な香水の香りが鼻をくすぐり
悶絶した息子はさらに元気になってヘソの下あたりが苦しくなってきます。

「大丈夫ですよ、逆に先生を叩いてたらみんなに袋にされてますし」
「あはは、ありがとう」
「どうです、剣道体験してみて」
「うん、見ている以上に難しいって分かったよ」
「そうですね、身近そうでなかなか体験はできませんしね」
「胴着や防具のニオイは・・ちょっと慣れる事はできないね(笑)」
「この臭いになれたら臭いニオイに出会っても耐えれますよ
 それに『ここ』を叩けば相手も悶絶するのも勉強になっただろうし♪」
「・・・(顔まっ赤にして)今度、痴漢にあったら試してみるよ」

相変わらず勃起状態が納まらず、立つに立てない動けない。
先生も横に座って話しをします。
「先生、美人だしスタイルいいから痴漢の気持ちもわかるな〜♪」
「何!?キミもしてないでしょうね!?」
「はい??する訳ないじゃん、ってか自転車通学だから無理だし
 それにそんな犯罪見つかったら師範代(機動隊員)に抹殺ものですよ」
「よろしい、痴漢って男の人が思っている以上に恐いんだよ」
「そうみたいですね・・そういや、この前学校の裏地で露出してた野郎を
 運動部総出で追い回してやりましたよ 笑」
「うん、他の先生から聞いた聞いた。」
「俺には下半身丸出しでなんて・・できないよな 笑」
「しなくていいの!そういうのは」

「うくれれ君は彼女は?」
「いや、彼女はいないですよ。欲しいですけどね」
「??(同じ剣道部の)渡辺さんと付き合ってるんじゃないの?」
「はい??? 仲はいいけど、付き合ってないよ、てか何でそんな話になってるの?」
「部の娘たちがウワサしてたからさ、だって体育館の中の男子って君たちしかいないし」
「運動部系を全部集めても男は50人といないからね」
「で!で?!彼女の事は好きじゃないの?(目が輝いてます)」
「何でそうなる?? 渡辺ちゃんは好きだけど彼女とか考えた事ないし」
「何?!好きならいいじゃない」
「いや、俺、おっぱい小さいのはダメで」
「こら!外見で判断するのはよくないんだぞ!」
「だ・か・ら、何でそうなるのよ。俺は先生くらいの巨乳じゃないとダメなの」
つい・・本音を語ってしまい固まるワタシ。
「・・・(真っ赤になって固まってる先生)」
「・・・(納まりかけた息子が再起してきました)」
「・・・(俺の目線@巨乳の山しかも半分以上見えてます に気付いて襟を整える)」
「・・・(あぁ〜〜仕舞わないでください・・・)」

沈黙が痛気持ちよかったが・・体験交流も終わりになったみたいで仲間が呼びにきた。
その声を聞いて一気に息子も通常状態@赤ウィンナーに戻り、体育館に戻る為に立ち上がりました。
「先生、彼氏がいないんだったら立候補するから言ってね♪」
「私は学校の子とは付き合わないって決めてるから、その話はないです 笑」
「げ〜〜ぇ!勇気出して言ったのにな」
「残念でした、でもうれしいよ、そう言われるのは♪」
「はいはい、まぁこっちもめったに見れない良いもの見れたし」
「・・・このスケベ! 師範代さんに言い付けてやろうかな?笑」
「・・それだけは洒落にならないっすよ・・」


高校の頃の青い体験@でも、相変わらずセックスにまで話がいきません。
長文にて失礼しました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):〜「おっぱい星人」でした 第四章  ■名前 : anpan  ■日付 : 05/6/23(木) 22:08  -------------------------------------------------------------------------
   なんだか、続きがすっごく気になる・・・。
良い展開が待ってそうな気がするんですよねぇ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):〜「おっぱい星人」でした 第四章  ■名前 : 防人  ■日付 : 05/6/24(金) 4:21  -------------------------------------------------------------------------
   本当によい体験をお持ちですね。
次の投稿が楽しみです。

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