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 ▼年下の先輩3(目的)  bb 05/6/26(日) 18:04
   ┗Re(1):年下の先輩3(目的)  プラティニ 05/6/27(月) 6:37

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 ■題名 : 年下の先輩3(目的)
 ■名前 : bb
 ■日付 : 05/6/26(日) 18:04
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   ようやく、頂上へ着くと、
「うわーぁ!!!すっごい。本当に凄いねー。」
そう、目の前には、見下ろす限りの広大な夜景が広がっていた。
「でしょ?歩いた甲斐があったでしょ?」
「そうだねー。すっごいわ。ちょっと感動しちゃった。」
彼女が、柵にもたれるように夜景に見入っていた。俺は、そっと背後から彼女の腰に手を回し、軽く抱きしめた。ほっそりとした、ウエストの僅かな軟らかい感触が腕に伝わってきた。
「実はね、たかさんに聞いて欲しい話があるんだ」と言いながら、するりと俺の腕から彼女は逃れた。
このとき、俺は、なんとなく嫌な予感がした。青葉さんが、俺に会いたくて来たのではなく、何か別の目的があるのが直感的に解った気がした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):年下の先輩3(目的)  ■名前 : プラティニ  ■日付 : 05/6/27(月) 6:37  -------------------------------------------------------------------------
   もの凄く気になります。
早く続き読みたいなー><
よろしくお願いします。m(_ _)m

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