| 興味を持っていただいた方ありがとうございます。続きを書きたいと思います。歩いてすぐの所に、コーヒーショップがあったので入りました。そこで映画の事やお互いの趣味の事など2時間近く話しました。そのころにはお互い敬語は使っていなかったです。仲良くなれたと思いますし、楽しかったですから。でも、彼女がいてることは、バレてしまいました。僕は左手の薬指に指輪をしていたからです。彼女に言われるまですっかり忘れていました。僕のHな期待はなくなってしまいました。そして、お互いの携帯のメールアドレス・番号を教え、僕は今日はこんなところかなって思い、『今日はありがとう!楽しかった。またメールするから!』と、彼女はうなずくだけでした。店を出て、彼女が『あーなんかお酒が飲みたくなってきた』、僕は『えっ』、彼女『付き合ってよ!』、とまどう僕。また彼女が『これから彼女と会うの?』、僕『今日は会わないよ』、彼女『じゃあ、行こ』、僕『じゃあ、行こうか!』、彼女『いいとこ知ってるから』、僕『じゃあ、任せるよ』そして僕は歩いて、彼女は自転車で来ていたので、自転車を押してその場所に向かいました。じょじょに繁華街から離れて、住宅街の方に入って行きました。僕『まだ距離あるの?』、彼女『もうすぐ』と。僕は心の中で『まさか、家に行くんじゃ』とか変な期待をもちながら歩いていました。彼女が止まり『ちょっと待って』と言って自転車を駐輪所に止めました。彼女『私の家。いいでしょ?』、僕『でも、本当にいいの?』、彼女『お酒いっぱいあるし、どうぞ』と言って、僕の手を持って家に入りました。部屋はワンルームで、ありふれた表現ですが、女の子って感じの部屋でした。彼女『適当に座って』、また彼女『お腹すいた?何か食べる?ビールとチューハイあるけど』、僕『お腹はへってないよ。ビールでいい』、彼女もビールを飲むみたいで二つ持ってきました。そして乾杯!実は、僕は全然お酒が飲めないです。変な期待と緊張のせいかすぐに酔ってしまいました。そして、気分が悪くなったのでトイレへ。彼女が心配して声をかけてくれてました。僕は、落ち着いたのでトイレから出ました。彼女『ごめん。飲めないんだったね』、僕『全然大丈夫!』、本当は全然大丈夫じゃないです。これ以上は変な姿は見せられないと思い、僕『今日は帰るね』、彼女『抱きしめていって』、僕は抱きしめました。そして彼女からキスをしてきました。僕の口が絶対臭いと思ったので、彼女を離しました。そして彼女はすばやく僕のズボンをおろそうとしていました。僕のモノをくわえてきました。興奮をしましたが、なにせ酔っていたので立ちも悪くそんな気分じゃなかったです。僕『今日はごめん。やっぱ帰るね』、彼女はうなずくだけでした。僕は、とぼとぼ歩いて帰りました。でも、そんな彼女にはまっていくとは本当に思わなかったです。長くて、乱文で申し訳ございません。次が最後にしたい思います。
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