| 「こんな美人だったら男性経験も豊富なんだろうなぁ?」「そんなことないよ」周りの人たちが別の会話で盛り上がってる間に自分は一生懸命ヨイショしまくりました。そして2時間くらい呑んだ後、みんなでカラオケに行くことになると○○さんは予定通り先に帰ることになりました。ここまでは先の情報どおりだったので自分もすかさずフェードアウトして一緒に帰ることにしました。「タクシーですよね?一緒に駅で拾いましょうよ」そんな感じで一緒に歩いていたんですが○○さんは自分が呑ませたせいかいつもより酔ったらしく「このまま帰ったら怒られるかも」なんて言っていました。そんな言葉を聞いていてチャンスかと思いさりげなく腰に手を回した自分ですが「コラコラ」と言って軽く払われてしまいました。何気にガードが堅いなと思いつつも目の前のFカップをゲットするせっかくのチャンスを無駄にするわけにはいきません。諦めることなく一緒のタクシーに乗り込み○○さん家の団地経由で帰ることにしました。しかし車の中に入るとやはり自分の酔い具合が気になるのか「まずいまずい」と連呼していたので自分は「じゃ少し風にあたって行きましょうよ」と言い途中で降りて自販機でウーロン茶を買い公園で休憩していくことになりました。一緒にベンチに座りここが最後のチャンスだと思った自分は勇気を絞り、話題をFカップの方に振ってみました。「そう言えば○○さんって今日の服装いつもと雰囲気違っていい感じですね。でも相変わらず胸は大きいって感じだけど」すると「う〜ん、何を着てもごまかし効かなくて目立っちゃうから仕方ないんだけどね・・・」「ごまかす事ないよ。もっとアピールすれば?」「えー?無理だよ。旦那は爆乳なんて言ってからかってくるんだから恥ずかしいよ」「爆乳なんて聞いたら俺、たまんないですよー。胸の大きな女性好きだから」「えー?もっと若い子にしなよー」そんな感じでジワリジワリと○○さんに攻め込んでいきました。
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