Page 765 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼実録・小柄なボディに実った愛のメロン ハスク 05/5/21(土) 7:50 ┣Re(1):実録・小柄なボディに実った愛のメロン としき 05/5/21(土) 10:02 ┣Re(1):実録・小柄なボディに実った愛のメロン 通りすがり 05/5/21(土) 19:50 ┗Re(1):実録・小柄なボディに実った愛のメロン 手話師 05/5/21(土) 22:48 ┗Re(2):実録・小柄なボディに実った愛のメロン ハスク 05/5/21(土) 23:49 ┣Re(3):実録・小柄なボディに実った愛のメロン DON 05/5/22(日) 11:05 ┣Re(3):実録・小柄なボディに実った愛のメロン 手話師 05/5/23(月) 3:44 ┃ ┗Re(4):実録・小柄なボディに実った愛のメロン ハスク 05/5/27(金) 22:30 ┃ ┣Re(5):実録・小柄なボディに実った愛のメロン 手話師 05/5/28(土) 5:33 ┃ ┣Re(5):実録・小柄なボディに実った愛のメロン ろけんろーら 05/5/28(土) 16:28 ┃ ┗Re(5):実録・小柄なボディに実った愛のメロン Min-Tan 05/5/31(火) 19:29 ┗Re(3):実録・小柄なボディに実った愛のメロン ショーヘイ 05/5/26(木) 23:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 実録・小柄なボディに実った愛のメロン ■名前 : ハスク ■日付 : 05/5/21(土) 7:50 -------------------------------------------------------------------------
前回投稿の巨乳人妻との不倫にはすごい反響を頂戴し、驚きました。私のこんな稚拙な体験文でいいのでしたら… 下記はちょっと前のお話です。大好きな人なので、思い入れタップリです。(長文になるかも) --------憧れの女性はおチビで巨乳--------- 4年ほど前、中途採用で入社してきたNatsumiちゃん(仮名)は、若い頃の石川ひとみや原田知世/貴和子姉妹にちょっと似た、エクボと口元のホクロがカワイイ小柄な女性。口数が少なくおとなしい性格で、真面目で清楚なお嬢様。しかし芯は強く、曲がったことは許さない真っすぐな女性。身長は150cmほどのおチビで、細くて華奢。しかし姿勢はとても良く、しなやかな身のこなしと柔らかな声、ショートめのヘアスタイルが爽やかで、既婚者の俺でもたちまち惚れてしまったのだった*^^* 彼女がある日着てきた真っ青でタイトなセーターを見てビックリ!その小さく細いカラダには、今まで気付かなかったメロンのような巨乳が…その揺れるオッパイは間違いなく彼女の魅力をアップさせている!それ以来、俺は愛する妻がいるにもかかわらず、恋に悩むハメになってしまった。オフィス内でも、夏服となって発覚した彼女の意外な巨乳はホットな話題(古っ!)だった。 気になる女性は猛アプローチで絶対に手に入れる(?)のが俺流。猛プッシュでNatsumiちゃんと何度か飲みにも行った。白いシャツの胸元から見える見事な谷間にクラクラしながらも、しかし、一線を越えようとするアプローチには「私、そういうお話をされるとハスクさんへの興味を失ってしまうかもしれません」といった彼女のクールで賢い性格が、浮気や不倫を絶対に許さない雰囲気だった。毎日オフィスで眺めることしかできない、どうにもできない恋の苦しみに悩み続けた。「同時に二人の女性を好きになってしまうことってあるんだなあ」と思いながらも、これは既に「浮気」を通り超えた「本気」なので、彼女が仕事で困っている時は先輩として心からサポートし続け、愛情を表現していた。 運命の日は、お互い残業でかなり遅くなったため勇気を出して夜食に誘い、ワインを飲みながらゆっくりとパスタを食べ、仕事や恋の話をした。ふと時計を見ると、もう終電は終わっている。お互い、自宅はそこから遠いので、どうしようかと話しながらも街を歩き、酔ったイキオイで「ねえNatsumiちゃん、腕組んでもいいかな?」と聞くと「でも…奥さんに悪いから」「う〜ん、俺だって彼氏にも悪いし、お互いナイショでね」と自然に腕を組むと、その柔らかいメロンが右肘に当たり、ガマンが限界に達した。人気の無い駐車場で思い切りNatsumiを抱き寄せ、キスをした。ビックリした様子だったが、舌を入れると絡ませてくれたので、「ああ、これは夢か!時間よ止まれ〜!」と願った。そのまま無言でタクシーに乗り、場末のラブホへ…キスをしながら巨乳に手をやると、恥ずかしそうに身を引くが、手のひらにはズッシリとした重みがかかる。こんな小柄なボディに実った見事なメロンは罪作りだ!シャツのボタンを外し、真っ白なレースブラが露わになった。「このナッちゃんのエッチなカラダ、ずーっと見てみたかったんだよね。何カップ?」「ううん、Eカップです。電車の中では痴漢がすごいの」「ナッちゃんに痴漢なんて、俺が許さん!痴漢するのは彼氏と俺だけだ!」と、いきなりブラのホックを外すと、キレイな乳輪を持つ大きなオッパイがブルンと飛び出した。小さなボディに実った大きなメロン。ロリな顔立ちとの対比が素晴らしい。小柄なので、よけいにエッチに、大きく見える。優しく、そして次第に強く揉むと、小さい声ながら官能の声をあげる。「今から憧れの彼女とできる!」という思いが、俺をますます興奮させた。(マジで鼻血が出ました^^;) パンティの中に手を這わせると、少しザラついた感触とともにツルッとした丘のワレメに指先が触れた。「あれっ…?ヘア剃ってるの?」「ううん、彼氏がちょっとSっぽくて、いつも剃られてるんです。驚きました?」「そんなことないよ。僕も前の彼女の剃ってあげたことあるもの」パンティを優しく脱がすと、キュッと締まった見事な切れ長のスジマンだった。そう、俺はNatsumiちゃんのこのスジマンで、パイパンフェチになったのだ!しかし、彼女とのパイパンプレイを楽しむという彼氏が羨ましいというか、殺意さえ覚えてしまう。 「ずっとしたかったよ」「恥ずかしい…」「おいで」俺はベッドに座った状態で、Natsumiを自分のモモに座らせ、座位での初合体を試みた。パイパンのスジに沿って、ヌルッとした感触とともに、彼女の中に入った瞬間、Natsumiは「アあっ、イヤん」と小さい声をあげ、ビクッと身震いし、メロンの中心にあるアーモンドブラウンの乳首がムクッと立つのが見えた。恥ずかしいことに、座位で胸の揺れを楽しむ間もなく、俺は2往復ほどでドピュっとイッてしまった。しかしすぐに第2ラウンド。正常位からツルツルのアソコにゆっくり挿入し、同時に右手で大きな胸を揉むと、Natsumiの乳首はピンコ立ち状態に。口全体を使って胸を吸うと、柔らかいメロンはすっぽりと口の中に入ってくる。舌先で乳首をコリッと転がすとますます固くなった。激しくピストンすると、そのメロンがユッサユッサと上下に揺れて、とてもセクスィーだ。さらに激しくすると、「アンッアンッ」と声をあげ、小柄な彼女のカラダはガクガクと震え、壊れてしまうかと心配するが、どうやらイッてしまった様子だ。その後何度も繰り返しセックスした後、当時買ったばかりのデジカメを取り出した。シャワーから出てきた彼女に、「ナッちゃんのヌードを撮らせてほしいんだけど」「そうですね…絶対内緒にしてくれるなら」意外にもあっけなくOKの返事。「そのドアの前に立ってみて。キレイに撮るから」「でも、恥ずかしいです」「次はベッドんトコで」「服着ていいですか?」「生まれたままのカッコで大丈夫だよ。そうそう、片手でオッパイ持ち上げてみて」と4,5枚ほど切ったところで、痛恨の電池切れ。昔のデジカメは、電池のもちが悪かったのだ。しかし、そのデジカメ画像は今でも俺の宝物である。もちろん、カミさんに見つからないようにPCのディレクトリの奥深くに隠してある。 実はその半年後、Natsumiちゃんは生死の境をさまようような難病で倒れ、その間も俺はできる限りのサポートをした。そして4年後、元気になった彼女と久々に再会できたが、32才になった彼女は相変わらずのチャーミングさだった。想像できないほどの苦難を乗り越え、ますます魅力的になった今は、とても若い彼氏ができたそうで、幸せそうだった。その若くて絶倫の彼氏が、Natsumiちゃんのあのメロンを自由にしていると思うと、まさしく断腸の思いなのだが、今は彼女の健康と幸せを祈ることが、自分の幸せなのである。実は相変わらず恋の病は治らず心は苦しいけど、Natsumiちゃんの幸せは俺の幸せ。─完 |
長文お疲れさまでした。 興奮しながら拝読しました。 Natsumiちゃんとハスクさんの魅力が伝わってきました。 とってもよかったです。 私も、Natsumiちゃんの彼氏が羨ましいです。 |
この時のデジカメ写真をぜひ見たいっす!!前回のハスクさんのメルアドにメールしてお願いすれば、デジカメ画像をお送りしていただけるんでしょうか?また絶対秘密にして個人で楽しむのにとどめますので! |
いやー、凄そうな乳。 絶対みたいです。 ハスクさん、なんとか画像をいただけませんか? |
前回、とても多くの方から画像のリクエストを頂戴して、マスク処理した画像をメールの直やりとりで差し上げたのですが、「絶対に他で公開しない/他言無用」と約束を交わしていただきました。皆さんには約束を守っていただいているようですので、その時の方には差し上げてもいいかなと思ってます。しかし、マジで大好きな人なので、皆さんにNatsumiちゃんの魅力を見てもらいたいという気持ちと、自分(と彼氏)だけのものにしておきたいという気持ちが入り混じっています。男って勝手なモンですねえ… |
Natsumiさんの画像ぜひください。マスク処理でも低解像度でもいいです。前回のハスクさんのアドレスにメール差し上げました。ご返事をお待ちしています。 |
残念!前回見逃してしまいました。 削除されていた部分ですよね、きっと。 約束遵守で前回分含めて、頂けませんでしょうか? |
手話師さん、私のアドレス掲示場所のURLは、前回はあまりに多くの方からメールを頂きさばききれなくなったのと、例の巨乳人妻の了承も得ていないこともあり、管理人さんに頼んで削除していただきました。今回も既に何人かには画像を差し上げたのですが、実はまだ考えていて、その後メール頂いた方にはご返事していない状況です。 |
そうですか。それは大変でしたね。 残念ですが、仕方ありませんね。 配布を決意された時には、是非お願いいたします。 今後もハスクさんの投稿、想像力・羨ましさを大にして拝見させていただきます。 |
ここで書くべきではないかもしれませんが、私は速攻でメールしてNATSUMIさん画像を頂きました。(ハスクさん、マスクをかけ忘れておいででしたがもちろん絶対に門外不出にします!)文中にあるように、素晴らしくかわいい方ですね。こんな方がそばにいたら、私も好きになると思います。今後のハスクさんの投稿にも期待しています。よろしくお願いします。 |
ハスクさん、ご丁寧なメールと素晴らしい画像ありがとうございました。Natsumiさんへの想いと、その後のNatsumiさんのストーリーには本当に感動いたしました。画像も素晴らしく、しっかりと使わせて(?)いただきました。今後もハスクさんの素敵な投稿を楽しみにしています。この場をお借りしてのお礼でした。 |
ハスクさんのアドレスにメール差し上げました。写真ください!ぜひ拝見したいです。少しでいいので分けてください。お願いしまーす! |