| その週、予定通り夜7時から飲み会がありました。自分は少し遅れて行ったのですが約束どおり○○さんの隣の席に座らせてもらいました。そんな裏工作があるなんて知らない○○さんは気にも留めず普通に自分とも話しながら呑んでいました。しばらくして年上の人妻ばかりの中で自分達世代との会話内容の違いに戸惑っていた自分がトイレに席を立つと裏取引をしていたパートさんが廊下で「○○さん、カラオケ行かないで先に帰るから送っていけば?チャンスだよ」と声を掛けてきました。次の日○○さんはオープン前の清掃担当だったので出勤時間が早く先に帰ると言っていたようです。それを聞いた自分は少し酔っていたものの冷静さを取り戻しこの後の段取りを自分の中で検討しました。(自分はこれ以上呑むのはやめよう。隣の○○さんにはもう少し呑ませて反応を見よう。など)しかし隣でそんなことを考えれば考えるほど○○さんの巨乳に目が行かざるを得ませんでした。でもさりげなく○○さんの家庭の話や家事も頑張っていることなど話し、そしてこうして呑んでいるとお子さんがいるようには見えないなんてヨイショしまくると段々プライベートの話をしてくれるようになりました。(独身の頃の話とか男性経験とか)そして自分はさらにさりげなくカルピスサワーを○○さんのために注文しもう少し酔わせた上で「この巨乳ゲットしてみせる」と今夜勝負することを心に誓いました。
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