| しばらく僕と彼女は頬をくっつけた状態が何秒か続きました。少し首を振ると10数年前憧れていたあのM先輩のセクシーな唇がもう目の前でどアップです。それでも薄暗くてよく見えなかったのですが、それ故、周囲を気にせず思い切って唇を合わせました。拒まれたら、ということはちらっと脳裏をかすめましたが彼女は拒みませんでした。舌を入れあい、デイープキスがしばらく続いた後、僕の上下の唇で彼女の肉厚の下唇を挟んで(唇フェチでもある僕は特に唇が厚めな子とこのキスをするのが無性に好きなのです)、まだキスが続きました。それから手が彼女の服の胸元の窮屈そうなボタンを外すと、ピンクの大きなカップのブラに包まれたバストがが飛び出てきました。ちょっとブラの上から触った後、後ろのホックをはずすのも面倒だったのでそのままずらして、こねるようにもみまくりました。体が細身なので前へズン、と突き出た感じの乳房で、あまり垂れてもいなく、30代半ばで出産経験もあるとは思えないほどすばらしいボディーラインなのは暗がりでも分りました。。大きさ的には65のGくらいの感じでした。それから乳房の谷間に顔を押し付けてしばらく彼女の巨乳をじっくり味わいました。すると彼女が「口でしたろか?私、みんなにうまいって言われんねんで」と言い、僕をきちんと運転席に座らせて、少しシートを倒すように言ってから、僕のベルトを外してファスナーを下ろし始めました。もうここまでくると彼女のなすがまま。トランクスからモノを取り出すと、白くて長い指で軽くもみしだき、少し硬くなったところで裏筋を微妙な舌使いで舐め始め、あのエロい唇で挟み込まれるともう我慢することなど不可能でした。彼女の必殺フェラにわずか4,5分でドクドクと白い液体を排出させられてしまいました。彼女は「大きくしたろ、と思てたのに出てしもたなあ」と僕のモノを掃除するように舐めあげてくれた後、僕のふとももやシートについた液体をテイッシュでふき取ってくれました。しばらく沈黙があった後、僕が「やっぱりスタイルいいですね」というと、「学生のときよりはちょっと太ってん。でも胸は大きなったわ。」と彼女。それでも7号が着れるとの事。でも、ボタンものは胸のボタンが飛んでしまわないように気をつけているとのこと。気になる胸のサイズは65のFでちょっときついそうなので、ほぼ僕の予想通りでした。
気がつけばもう、駅へ送っていかなければいけない時間。夕食を一緒にする時間もなく車を飛ばして駅へ向かいました。
しかし、昔憧れ続けていたあの彼女の唇をものにできたのは無常の喜びですが、男としては最後までできないまま口でいかされたのは多少ショックでした。しかし、来週今度は僕が仕事で大阪に行くことになり、仕事が終わった後また会うことになっています。今度は何が起きるのか、楽しみです。
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