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 ▼昔の思い出  acid 05/4/29(金) 0:06
   ┗Re(1):昔の思い出  おら 05/5/19(木) 19:37

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 ■題名 : 昔の思い出
 ■名前 : acid
 ■日付 : 05/4/29(金) 0:06
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   中学生3年生の時の思い出を書きます。ある日、本屋でいつものように立ち読みをしているときにふと横を見ると、小学生か中学生か、そのくらいの女の子が僕のすぐ横で立ち読みをしていたのですが…なんとタンクトップ1枚で脇から大きなおっぱいが丸見えではありませんか!!明らかに僕より年下、でもクラスのどの女の子より大きいような(見たわけではありませんが…)感じで、しかもデブというわけではなく、顔も普通のかわいらしい女の子で…とにかく僕は一瞬動作が止まって凝視しながらこんないろんなことを考えたあと、慌てて本に目を戻し、女の子の方に体を半身にし、本を読むふりをしながら横目で必死に見ていました(今思えば周りからはバレバレだったのかもしれませんが)。本当に大きなおっぱいでしたが、親に隠れてみていたAV女優の乳首と違い、うす茶色というか、汚れてないというか、しかも女の子がページをめくるたびに乳首の部分が見え隠れしながらプルプル揺れるのです!!もう僕のちんこは当然勃起しまくりで片手をズボンにいれながらチンコを横に向けて勃起が分からないようにしながら必死で見続けていました。しばらくすると、女の子は立ち読みを止めて歩き出しましたので、僕は迷いながらもフラフラを後をついて行きました。それまでそんなことをしたことは無かったのですが、とにかく我を忘れていました。女の子はしばらく商店街を歩くと、狭い横道に入り、駄菓子屋というか、雑貨屋というか、古い小さなお店にドアを開けて入って行きました。店の前に立つと、ガラス戸越しには中には誰もいません。?と思い、恐る恐るドアを開けて中に入ると、ドアを開けたら鈴のようなものが鳴る仕組みになっているのですが、5秒くらいしてなんとその女の子がレジの後ろの、家につながっている奥から出てきました。とっさに、このお店の子なんだ!と思い、そばにあったポテトチップスだかなんだか、とにかくお菓子をつかんで千円札と一緒にレジに出すと、女の子は何も言わずに少し前かがみになり、レジが載っている机の中からビニール袋を出そうとしたのです。そのとき!当然ながら今度は少し前かがみになったタンクトップと体の間からおっぱいが乳首が見えるか見えないかというくらいまで見えてしまったのです!なんと僕は信じられないことに、右手を女の子のタンクトップの脇から手を入れてしまったのです!!とにかく自分でもびっくりでしたが、おっぱいが触りたくて触りたくて普段悶々としていた中学三年生にとっては我慢できなかったんですね。女の子は当然びっくりして「いや」というか声にならない声を出して身をよじったのですが、こうなると逃げるわけにも行かず、女の子の後ろに回り、もう一方の手を今度はタンクトップのすそから中に入れ、両手で必死におっぱいをもみました!!そのときは…「やったー、初めておっぱいを触ったぞ!」というよりは何がなんだか良くわかりませんでした。が、何秒かもんでいたと思います。女の子はいやなのか良く分からずされるがままになっていました。ほんと、もみまくりましたよ。しばらくすると、「あ、俺、夢にまでみたおっぱいもんでるんだ!」と冷静になり、後ろからタンクトップをたくし上げ、乳首をさわさわしました。すると、なんと女の子が「ふ〜ん」という、喘ぎ声のようなものを上げたのです!そのとき、店の奥から、お母さんか誰か女性の声がしましたので、僕は慌てて逃げ出してしまいました。商店街を夢中で走り抜け、冷静に帰ったときは、「警察につかまったらどうしよう!」という心配は当然ありましたが、とにかくおっぱいを触れたことに興奮し、女の子が気持ちよさそうにしていた(と思い込んでいた)ので、なんとなく大丈夫だろうという妙な自信がありました。その夜は当然オナニーしまくりましたよ。で、次の日。当然そのお店の前に行き、同じようにドアを開けると、また女の子が出てきました。女の子は僕の顔を見ると、「あ、昨日の・・・・」と言って恥ずかしそうに顔を赤らめると、「あの、お釣り・・・」と言うので、そのとき僕は親に言いつけられたりしていないことを悟ると、「君にあげるよ。その代わり…・おっぱい触らせて」と言うと、女の子は恥ずかしそうに黙ってうなずきました。今度は外からも見られないようにやや奥に入ると、僕はゆっくりと女の子の今日はTシャツをまくりあげました。昨日は後ろからだったのでよくわからなかったのですが、水着の後がくっきりとしていて、おっぱいだけ白く、とっても興奮しました。そして…これも昨日と違い、ゆっくり、ゆっくりもみ始めました。女の子は昨日と同じように、鼻息がだんだん荒くなってきています。しばらくもむと、僕は昨日から考えていたあることを実行に移そうと思いました。そのあることとは、…そう、乳首舐め。指先で触ると、ほんとAVと同じようにコリコリしてきた薄茶色の乳首を、乳輪と一緒に口いっぱいにほうばりました。すると、女の子は「は〜ん」と声をあげたので、「気持ちいいんだ!」と思った僕は調子にのり、乳首を中心になめまくりました。とにかく舐めましたよ・・・・とくに、下乳から乳首までのふくらみのところ、いやー舐めましたね。女の子のおっぱいが僕の唾液でべとべとになるとハンカチを出して拭いてはもんで舐めて、拭いては舐めて・・・を繰り返しました。僕はたまらなくなって、ズボンを下ろすと、自分のちんこを女の子に触らせました…すると、童貞だった僕はなさけないことにすぐ発射してしまったのです。でも、おっぱいを触りながらの発射の気持ち良いのなんのって、僕は女の子の太ももやおなかに精液をちりばめながらビクビクしていましたよ。しばらくして冷静になって「ごめんね」と言いながら精液を拭いてあげました。そこから少し話をしたのですが、女の子は近くの小学6年生だそうで、これまでも何回かおっぱいを触られたことがあって気持ちいいことは知っていたようです。それからというもの、僕は毎日のように女の子の所に行っておっぱいをもんで舐めてしごいてもらって出しての日々が続いて、最高でした。僕はおっぱいに興味が集中していたので入れたいとは思わなかったですね。悪い気もしたし。でも、一応あそこやお尻は見せてもらいましたよ。毛がうっすら生えていました。その時はそこを触りたいとは思いませんでしたね。とにかくおっぱいでした。そんな生活を3ヶ月か半年か続けましたか、2〜3日に一度の割合でお店とか、家の人がいないときは家の中とかでおっぱいをもませて舐めさせてもらってしごいて出してもらう日々が続いたのですが、当然成績なんか下がってきます。また、それまで死ぬほどおっぱいが触りたかったのが、いつでも触れるようになったもんですから、ある日「このままではだめだ!」なんて気持ちの方が強くなったんですね、うまく言えませんが。店に行く頻度がガタリと減ると、女の子も僕を待っててくれなくなって、家にいないことが増えてきたので、そうなるとなんだか意地になって行かなくなってしまいました。一度行かなくなるともう行きづらいもので、高校にも入って、相変わらずもてなくておっぱいを触りたかったんですが、行けませんでしたね。しばらくして店の前を通っても女の子の姿は見かけませんでした。もう僕も別の場所に住んでいますが、今ごろ何してるかな〜偶然あったらまたやらせてくれるかな〜なんて思ったりしますが、いずれにせよ幸せにしていて欲しいですね。長文、失礼しました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):昔の思い出  ■名前 : おら  ■日付 : 05/5/19(木) 19:37  -------------------------------------------------------------------------
   いや、いい体験ですねーw
私も、そんな体験してみたいですよwww

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