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つづきです。 里美先生を送って行き、けーこ先生と二人でゆっくり楽しむ 事になった。 寝ている里美先生を、車の後部座席に乗せるのが、これまた大変!! 170cm近くある里美先生は、全身ドコソコビックサイズなので、 重い・・・・。気持ち良く寝ているのを、起こしたくないのは、 けーこ先生との時間を、今以上減らしたくない!と言う方が、正直な 気持ちである。 里美先生の、その大きな胸に触る事も十分可能だったが、そんな事よりも さっきよりも、顔が紅潮し、私を触る指先の、動き一つまでもが、 色っぽくなっているけーこ先生を、 早くこの手に掴みたい! 一刻も早く、その艶っぽい唇の温度を感じたい! 今すぐに、はち切れんばかりに膨らんだ、その巨乳を両手で揉みたい・・・。 私の頭の中は、性に目覚めたばかりの高校生や中学生の様に、妄想で 膨らみきっていた。 けーこ先生の車、MPVの後部座席に里美先生をようやく寝かせ、 ハンドルを握った。 けーこ先生は助手席で、運転席の私の方を向いて座っていた。 「せんせー、視線が痛いんですけど・・・さっきから!」 「イイの!ちゃんと前見て運転してよ。まだ死にたくないからネ。」 「ハイハイ!承知致しました。でも、そんなに見られると恥ずかしいもんだヨ。」 「見たいんだから見るの!!」 33歳という、彼女の年を一番疑ったのは、この後もズッと続く、けーこ先生の 甘え方を見た時だった。 しかし、私自身は【イチャつく】という行為は、決して嫌いではなく、 数年振りに訪れた、アマーーーイ時間を楽しんだ。 勿論、オートマの車であるが故、私の左手はけーこ先生の太ももの上にあった。 15分ほど走ると、田舎道に入った。 ムズムズしているのは、けーこ先生の方だった。 完全に横向きに座っているけーこ先生は、左手を伸ばしてきた。 その手を、私の太ももの付け根付近に置いたかと思うと、 更に進軍し、何とズボンのチャックを、器用に下ろした。 同様にムラムラしている私は、開け易いように腰を少しひねった。 その動作に対し、けーこ先生はプッと吹出し、 「なぁにぃ〜・・。それ・・・。」 「いや、協力体制と言うか・・。まぁそんな感じで・・・。」 「まったくぅ〜、焦らないのぉ!」 そう言って、開いた隙間から手を滑り込ませ、いきり立った我が息子を 優しく撫で始めた。 運転をしている私は、下半身のみに集中する事も出来ず、生殺し状態の中 徐々に遠くなっていく意識を、何とか取り戻そうとしていた。 けーこ先生は、カーキ色のシャツを着ていた。 胸元はそんなに開いていないが、里美先生と違い、腕や首は胸に比べると 細い為、胸の大きな膨らみは、前から見ても十分判る。 「けーこせんせ・・。ちょっと聞いてもイイ?」 「何?何??難しい事は、今はやめてよ。」 「バストサイズって、いくつなの?」 優しく触っていた左手に急に力を込め、息子をギュっと握って、 「それ聞いてどうするのぉー?」 「聞きたいジャン、やっぱり。スンゴイ気になるよぉ〜。」 「ふーーん、男の人って、皆知りたがるよね?」 「男の征服欲って、そーゆー事が第一歩なんじゃない?知ってるって優越感。」 「私を征服したいの?」 「はい!勿論!」 「んーーとね、少し小さくなったんだよねぇ〜。97cm位かな今は・・。」 ビックリした。97cmなんて、グラビアやビデオの中でしか知らなかった為、 驚きと同時に、嬉しさが込み上げた。 「やっぱり大きいんだネ〜。カッコいいーー!んで、カップは?」 「知らない!」 「そこは秘密なの??」 「なんだってイイでしょ、そんなの!」 確かにそうなのだが、男がそこを知りたい気持ちは、判って欲しかった。 「そうだな、はい。んで、触ってイイ?」 「ダメーー。」 その時には、すでに左手が胸を掴んでいた。 「ダメだってぇ〜、もーーう。」 「今度はこっちの言う事聞いてヨ。服着たままでイイからブラ外してごらん。」 「ナンカ凄いエッチなんだけど・・。」 「いいから、ほら早く・・。」 ブツブツ言っていた割には、本当に外してくれた。 以前も書いたが、ノーブラの巨乳を着衣のまま触るのが、 何より大好きな、私の希望なのである。 ブラジャーという【足かせ】を取った凶暴なその胸は、最高だった。 そのまま下から、ゆっくりと手を上げていった。 アンダーの所まで来ると、柔らかい、でも張りのある巨乳が指先に触れた。 今すぐにでも顔を埋めたい所だが、じらし作戦に出た。 指先に集中し、丸く円を描くように、あくまでゆっくりと動かして行く。 「くすぐったいよぉ〜・・・・。なんか変な感じぃ〜・・・・・・。」 吐息交じりの声が出る。 「綺麗なおっぱいだよ。目を閉じてごらん。」 「ん・・・・。」 中指をゆっくりとトップに滑らせ、乳首を見つけると、その周りを そっと廻る様に這わせていく。乳輪をなぞるように、そっと。 「あああーー、ズルイぃ〜〜・・・。そんな・・あっ・・。」 トップを触る振りをして触らず、そのまま中指を反対側のおっぱいに持って行く。 無意識にこちらに胸を向けてくる。 ムニュ・・ムニュ・・ 最高の感触を見せるその胸を、今度は5本の指で全体的に揉んでいく。 ムギュ・・モミモミモミ・・・ 「ああ〜じょおずぅーーーーーー、キモチいいヨぉ〜・・・・・。」 目を閉じたままのけーこ先生に対し、路肩に車を止め、 いよいよ利き手の右手を出し、両胸を両手で揉んだ。 下から持ち上げるように、外から内に大きく揉み上げ、トップを通過する 瞬間、人差し指から小指までを、順番に乳首の上を優しく滑らせた。 初めてトップを刺激され、けーこ先生の息は荒くなっていく・・。 「あああ〜・・・。ダメ・・ダメだよ・・・。ああ・・感じちゃう・・。」 「イイよぉ〜・・感じて。ほーら、こうすると気持ちイイ??」 下乳で揉み上げていた親指を、乳首の下に添わせ、一瞬だけキュッと 摘んであげる。上半身をビクッと震わせ、 「もうダメ・・もうダメ・・・イッちゃうよ〜・・・」 乳首攻撃に執着せず、巨乳を揉み上げながら、時折乳首を楽しんだ。 力が入らないけーこ先生を寝かせようと、助手席を倒そうとした時に 後部座席の里美先生に気が付いた。 そうだ、早く里美先生を送っていかなくちゃ!! 「けーこせんせ・・。ガマンできる??里美先生送ってからネ。」 「ヤダぁ〜・・・・・・・・・・早く欲しい。」 「だって起きちゃうよ。」 「ちょっとだけでイイから・・・触って・・・オネガイ・・。」 これを断る巨乳好きがいたら、会いたいものである。 ミニスカートの中に、右手を滑り込ませ、パンストを一部破ると パンティーの上から、中指で優しく秘密の花園を訪れた。 ピチャ・・・・。 もうすでに濡れ濡れ状態だったが、私はこんなに濡れる人との経験は無く、 感じてくれた事への嬉しさと、多少の驚きを感じていた。 上半身同様、直に触れずにパンティーの上から、中指の腹を使って、 上下に往復した。 「んんっ・・・ああぁ〜・・いいぃ〜・・・ああっ・・・。」 けーこ先生の喘ぎ声で、里美先生が起きないか心配だったが、 こんなに感じているけーこ先生を、1回イカせてあげたい! そう思って攻め続けた。 「どうしてほしいーー?言ってごらん。こ〜う?」 「あっああああぁ〜そのまま・・ダメ・・ダメ・・ああああああああ。」 右手で下半身、左手で乳首をチョンと刺激する。 「おっぱい・・つまんで・・・・おねがい・・ああぁ〜・・おっぱいイイー。」 クリトリスを円を描きながら摩り、乳首をつまんだ。 「ダメ・・もうイッちゃう・・あぁだめぇーーーーーーーーーーーーーーー。」 全身を激しく震わせ、けーこ先生は絶頂に達した。 「大丈夫??」 「・・・・・・・ダメ・・・・・しゃべれない・・・・・・。」 「イイヨ・・・横になってて。」 すっかりビショビショになった右手を、ティッシュで拭き取り 再び車を走らせた。 5分もすると、里美先生を下ろすコンビニに着いた。 後ろを見るとまだ寝ている。 「けーこ先生、里美先生起こして!」 「私動けない・・。」 「イイよ、じゃあ動かないで。」 助手席のけーこ先生は放心状態なので、後部座席のドアを開け里美先生を 起こした 「里美センセ、着きましたよ。起きて下さい。」 全然起きない・・・。 改めて、気兼ね無く至近距離で見ると、里美先生の爆乳はやはり凄い。 ちょっと触ってもイイかな?? 横になっても、前方に飛び出している形はそのままの爆乳を掴んだ。 モミモミモミモミ・・・・・。 やっぱり、柔らかくほどヨイ感触のけーこ先生に比べ、里美先生は パンパンの感触で、私にとっては触るよりも、見て楽しむ方が興奮しそうだ。 「里美先生!!起きて下さい!」 ようやく目を覚ましたら、 「あっヤダ。私寝てました??ゴメンナサイ・・・。」 ううーーーん!!何て幸せな人だ・・・・。 朝起きたら知らない人が隣に寝ていた。 なーんて事が、里美先生はありうるだろうと思った。 「よく寝てましたヨ。大丈夫ですか?」 「ゴメンナサイ、私・・・。送ってもらったんですね。」 「はい、けーこ先生は僕が送っていきますから、帰れますか?」 「大丈夫です。ありがとうございました。」 車から降りドアを閉めると、深々と頭を下げた。 「せんせ!教室の続き・・今度しましょうネ。」 そう言ってウインクすると、真っ赤になってうなずいた。 コンビニでコーヒーを買って、車に戻ると、けーこ先生がようやく 正気になっていた。 「何かさぁ〜、ずるいよね!私ばっかりいかされたって感じで!」 「そう??俺も感じたよ。けーこ先生、最高に可愛かったヨ。」 「イイーーーだ。イジワルだ。今度は私の番ネ。」 「ダメダメ、今度は二人で気持ちよくなるの!!」 「ウン、ウンそーだね!そーしよーー!」 「時間はイイの?」 「明日の出勤までならね!」 「よーーし、よく言った。◎△ホテルでいいかな?」 「いいとも!!さっ早くいこーよ!」 熱いキスを交わすと車を走らせた。 この後ホテルに着くと、お風呂にあったローションとマットを使い、 上半身だけ小さめのTシャツを着させ、97cmの巨乳を堪能した。 彼女のアソコは、最高の感触で、人生の中で最高のマッチングだった。 けーこ先生は、何回達したか数え切れないが、私もこの年で4回の射精に達した。 二人とも狂ったようにお互いを求め合い、私は魂までも抜かれた感じだった。 セックスに相性があるとするならば、私にとってけーこ先生が、 最高のパートナーであることは間違いない! 彼女に出会えた事を、最高に感謝している。 実は、今も彼女との関係は続いているが、 けーこ先生が、人生のパートナーになるかも知れない事を報告し、 この保育園シリーズを完結としたい。 けーこ先生と会ってからの、一語一句忘れる事が出来ない。 ここに記した体験告白は、実際の小さな電気屋のオヤジの体験だが、 この掲示板を見ている皆様にも、男女問わず最高の出会いがある事を お祈りしている。 最後までお付き合いし、読んでいただきありがとうございました。 巨乳大好きのコロンブスでした。 |
すばらしい体験ですね☆ありがとうございました^^ けーこ先生と幸せになってくださいね!! |
「これは、実際に起きた電気屋のオヤジの真実の物語である・・・」 勝手にナレーションつけちゃった。泣けた。全米が泣いた。読んだ人の97%が泣いた(推定)・・・。 一気に読みました。いま、私を大いなる感動が包みました・・・。 スンバラシイ。 電気屋さん、あなたは我々の希望の光だ。 なんという文章力。エロシズムと織りなす人生訓。 なというあこがれの至福の体験。 そしてなんという結末。人生のパートナーとは。 あきらめてはいけませんね、人生。 最後に励まされました。私もあきらめずにがんばります。 人生万歳!巨乳万歳!里見先生万歳!(?) きっと巡り会うぞ運命の巨乳!! うわー!(感動でおかしくなってる) |
う〜ん素晴らしすぎる。 そして羨ましすぎる・・。 けーこ先生とお幸せに。 そしてお裾分けありがとうございました。 |
読んでいる最中はもちろん、 読んだ感もその余韻にゆったりと浸ってます。 振り返ってみると長い話なんですが、 その長さを感じさせない内容に脱帽です。 お幸せに! |
すばらしい作品でした。ありがとうございました。 けーこ先生と2人で、お幸せに。 |
里見先生はどうなったのですか? まだお一人なら是非お会いしたいものです。 |
正直「感動したっ!!」。僕も親方と呼ばせて頂きたいです! エロスと夢と希望をありがとう! |
エロばっかじゃなくって周りの情景とか書かれているので実際にあったことだと分かります。 男女の関係になるのは必然ではなくて自然だと思うんですけどコロンブスさんの投稿はそれをつぶさに感じることができました。 エロだけど最後の終わり方がすごく好きです。 良いパートナーが見つかって良かったですね。 本当に羨ましい限りです。 楽しかったです。 有り難うございました。 |
彼女はブラのカップサイズを知られたくなかった様ですが、ブラ外すとき、タグ確認しなかかったのですか? |
電車男ならぬ電気男……ですかね。 見事な文章で、興奮させられました。しかしうらやましいです(^^;。 |
今までずっとROMってましたが、最終回に当たって記念カキコさせてもらいます。 改めて1話から通して読んでみて、けーこ先生や里美先生のおっぱいにも負けない 圧倒的なボリュームと、電気屋さんだけにしておくのはもったいないほどの 微細な描写力にはタメ息が漏れましたね。下半身からも何か出てきましたけどw これからのお二人の幸せをお祈りすると共に、 めでたくゴールイン!なんてことになったらぜひ報告して欲しいと思います。 楽しませてもらいました。ありがとうございます! |
コロンブスです。 たくさんのレスを頂き、又励ましの言葉を頂戴し、 ありがとうございます。 その後、毎日一緒に過ごすようになり、本日(日曜日) 彼女が、私のマンションに引っ越してきます。 片時も離れたくない!と言う二人の気持ちから、同棲する事に なりました。 お互いの両親(私は他界していますが・・・)に報告し、 彼女の両親にも納得して頂き、新生活をスタートさせる運びと なりました。 最初は、その大きな胸と魅力的な体に、惹かれていたのは事実ですが、 今は一人の女性として、その全てが、愛おしくてたまりません。 昨晩、夕飯を作りに来てくれたのですが、黒いタンクトップから こぼれそうな胸は、今後も私を包んでくれると思います。 レスの中に質問がありましたが、彼女のブラのカップは、 GとH両方使っているそうです。その日によって違ったり、 下着メーカーの商品によっても、多少違うと言っていました。 今後もこの掲示板のファンの一人として、時々お邪魔したいと 思います。お世話になりました。 コロンブス |
おめでとうがざいます!お幸せに! |
おめでとうございます。体目当てでない事が彼女に理解された結果だと思います。 折角巨乳の女性と出会ったのだから、大切にしてあげてください。彼女は大きな胸なので、ブラの値段も高いので買ってあげてください。また、結婚が決まったなら、また報告ください。お幸せに‥ |
彼女のブラのタグ確認したんですか? |
けん&たかし(?辺りが同一人物) >彼女のブラのタグ確認したんですか? >ちなみにこの日はどんな色のブラしてましたか?ホックは3段でした? しつけー。 そんなあなたに一言。 も う そ れ は い い じ ゃ な い 。 コロンブスさんお幸せに! |
ちなみにこの日はどんな色のブラしてましたか?ホックは3段でした? |