Page 716 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳探し 平日ヒマ人 05/4/14(木) 17:01 ┣Re(1):巨乳探し A県民 05/4/14(木) 18:21 ┗Re(1):巨乳探し さおむ 05/4/14(木) 21:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳探し ■名前 : 平日ヒマ人 ■日付 : 05/4/14(木) 17:01 -------------------------------------------------------------------------
私は30歳、独身です。販売員をやってて何の取り柄もありません。これといった趣味もなく、彼女もいないので休日は1日ヒマしてます。 そんな私が、ある出来事をきっかけに、休日ごとに朝早くから出かけるようになりました。その体験談を読んでください。 実家に住んでる弟が免停になり、丸1日、免許センターで講習を受けることになりました。私の住んでる所は免許センターが郊外にあり、車で行かないと便利が悪いところです。その日休日の私が連れて行く事になりました。朝9時前に免許センターに送り、4時に迎えに行くということで、その間、知らない土地を散策、ヒマをつぶすことになりました。車でしばらく走ってると大型ショッピングセンターがありました。ここでしばらくヒマをつぶそうかなと思い駐車場に入りました。車を留めて店の中に入りブラブラしてました。さすがに平日の開店したばっかりでお客さんもあまりいませんでした。時間も有り余ってるのでベンチに座ってコーヒーを飲んでました。ボーとしてるとひとりの女性が私の前を通り過ぎました。ボーとしてたけど胸の出っ張りだけは目に止まりました。コーヒーを飲み干し女性に気付かれないように、遠くに回り込み観察しました。 年は20代後半、身長は160センチくらい、ジーパンにハイヒールのラフな格好で、色白の美人でした。それよりも胸の大きさはTシャツがはちきれんばかりの大きさでGかHくらいは軽くあるといった感じです。歩くたびに揺れて、ジーパン越しのお尻がとてもセクシーでした。時間もあるので気付かれないように遠くからずっと観察してました。 これといった目的もなさそうで、ブラブラして商品を見たりケータイをいじったり・・・ 30分くらいそんな感じで、さっき私が座っていたベンチで休んでいます。 これは声掛けたいけど、そんなことやった事ないから恥ずかしい。声掛けないと後で後悔しそう、でも何と言っていいのかわからない、でも周りに誰もいないから声掛けるなら今しかない・・・・そんな葛藤の中、出た答えは今の状況を正直に話そう。 「こんにちは、突然ですみません。そこの免許センターに人を送って今ヒマしてます。この辺はぜんぜん知らない土地で4時までいっしょに私と遊んでくれませんか?」 もうちょっと、ナンパとか経験しときゃよかった、もうちょっと、気の利いた事は言えないのか・・・・と思って諦めていると「○○の方から来たんですか?」と聞いてきたからこれまた正直に「はい」と答えたら、「それじゃ、何しましょう?」・・・・えっ、これってナンパ成功?・・・あまりの出来過ぎに逆に戸惑ってしまった。そうしてると彼女が立ち上がり、「とりあえずお茶でも飲みましょ」と言って、歩き出した。 ショッピングセンター内にある喫茶店でコーヒーを飲みながらお互いのことをお話した。 彼女はちょっと年上の人と結婚してて専業主婦で子供もいないから、毎日ヒマらしい。綺麗な顔に似合わず(?)よくしゃべる。聞いてる間も胸を見てた。やっぱりデカイ。時々腕組みして話す癖があり、胸が持ち上がりやはりデカイ。 あんなこんなでお昼が近づきそこからちょっと離れたところにおいしい洋食屋さんがあるということで、私の車で行くことにした。歩くとやっぱり揺れる。シートベルトは反則だ。おいしいランチをいただきながら2人ともビールを飲んで、もう天国だ。 お店も混んできてとりあえず出ようかということになり、車に乗り、どこ行こうかと言おうと思ったら、「ずっと胸ばかりみてるでしょ」ビールを飲んでお互いちょっと気分がよくなったので悪戯っぽく彼女が言った。「だって、好きですもん」恥ずかしかったけど、また正直に言ってしまった。車に乗り「ねえ、もっと見せて」さらに恥ずかしかった。 「今からホテル行こうか」勇気を振り絞って言った。「いいよ・・・・」 続きはまた |
続きが楽しみですが、とりあえず一言突っ込み。 飲酒運転若しくは酒気帯び運転はいけません。 |
つづきをおねがいします! |