Page 714 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼となりに住む女子大生3 かずき 05/4/8(金) 22:10 ┣Re(1):となりに住む女子大生3 anpan 05/4/9(土) 2:48 ┣Re(1):となりに住む女子大生3 手話師 05/4/9(土) 3:51 ┣Re(1):となりに住む女子大生3 Mr.hem 05/4/10(日) 16:41 ┗Re(1):となりに住む女子大生3 けん 05/4/12(火) 21:22 ─────────────────────────────────────── ■題名 : となりに住む女子大生3 ■名前 : かずき ■日付 : 05/4/8(金) 22:10 -------------------------------------------------------------------------
話の続きです。 彼女は次第に指を1本、2本と次々にアソコへ導き、激しく動かしていた。まさにAV男優が女優のアソコから潮を吹かせるかのようにである。 彼女は頭の中で誰かとSEXしているのを想像しているのであろう。 「あああっ!!!ああっ!!いっいれてええ!!!もっと!!もっと!!あああっ!!」 とまさに相手がいるかのような声を出している。 グジュッグジュグジュッと指を突き入れるたびに彼女のアソコから液体が溢れ出る音が部屋中に響き渡る。すると彼女は壁に頭をもたれたまま、背中をベッドに横たえた状態で、腰を浮かし始め、指の動きが高速運動を始めた。 彼女のアソコはちょうど私の視線の先にあり、はっきり見える。ジュプ、グジュ、グジュ、グジュ。 「あああっ!!!ついてぇー!!!ついてぇぇー!!!ああっ!!!いく!!いく!! いっちゃうよ!!!いっちゃういっちゃう!!!あああああっ!!!!もうダメぇぇー!!イグゥゥゥー!!!」 そういうと彼女は腰を浮かせたまま、つま先を立て足をピンと突っ張るような状態で動きを止めた。アソコには指が2本入ったまま股間を掴んでいる。体全体がビクッビクッと波打つと、足の力を緩めベッドに崩れ落ちた。 私もそれをみると同時に渾身の力を込めてしごき、思いの丈をぶちまけた。 彼女は暫く動かなかった。ずっと様子を見ていたが、しばらくすると寝息が聞こえてきた。 裸のまま眠ったようであった。 この後、何度か彼女のオナニーシーンを盗み見したが、1年くらいして彼女に彼氏ができ、隣の部屋で何回も密会の様子を除き見ては、自分で処理をするという何とも空しい生活を送ることとなる。 しかし2年も住んでいると、その密会の声がだんだんとうざくなり、またこのアパートの管理人がとても世話好きな人であったため、私の部屋に私がいない間に勝手に部屋に入り込んで、網戸や水道の修理をしたりしていたので、心底このアパートに嫌気が刺して、私は新しく出来た大学にほど近いワンルームマンションに引越しすることを決意したのであった。 これで話はお終いといいたいところですが、実は話はこれだけでは終りません。 この次の第2幕が本題です。 その引越ししたワンルームマンションで私の人生史上最も大きな爆乳を持つ女子大生とすばらしい体験をすることとなります。 また次回にこの話を書きます。 |
「見てるだけ」ってのは辛いですねぇ。 第2幕、期待してますっ! |
見ているだけは、ツライですね。 犯◎になってしまいますが、寝ている間に忍び込んで仲良くなりたいですね。 それと、隙間にDVC設置し観賞用に光景を残しておく。(虚しい) |
ええ話やなぁー 続き待ってるで! |
早く続編を公開して下さい!! |