Page 595 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼現在進行中 4. MIX 04/12/29(水) 23:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 現在進行中 4. ■名前 : MIX ■日付 : 04/12/29(水) 23:40 -------------------------------------------------------------------------
ソファに一緒に座ると自分はすかさずYさんの唇を奪いました。スタンドのバイト仲間のあいだでは少しきつそうな雰囲気と言われていたYさんですがこのときは ずっと年下の自分に対してなすがままの状態でした。そして自分は重量感のある爆乳を片方は激しく揉みまくり、そして大きな乳輪から乳首にかけてやさしく摘みあげ、もう片方は舌で乳首を転がしまくりました。すると今度はYさんのほうから自分の唇を奪い、そして自分のモノをしごき始めました。「さすが大人の女だ。」と思った自分ですがメロメロにしてやると心に誓っていた自分はここで主導権を握られるわけにはいきません。そこで自分はYさんの下半身にも手を移し唇・胸・クリの同時3点攻撃を始めました。しばらくすると自分のモノをしごいていたYさんの力は弱まり表情を見ると眉間にシワを寄せたまま目を瞑りあごを突き出して再度言葉にならない声を発し始めました。「もう少しで陥落できる!」そう感じた自分は下半身を攻めていた手の中指を一気に挿入しGに攻撃を移しました。指ピストンで 激しく攻めると同時に大きく波打つYさんの爆乳・・・。そしてだんだん大きく仰け反り発する声も変わってきました。「あーーー・・・ダメダメ・・・。」自分の指ピストンを抑えようとしたYさんですが自分は「我慢しないでいいよ。」と言い さらに激しくGを攻め続けました。するとついにYさんの声はさらに大きくなり、そして下半身からは潮が激しくほとばしりました。まさにYさんを陥落させた瞬間だったのですが自分は潮を吹く瞬間を見たのは初めてだったので衝撃的でした。ぐったりしていたYさんですが起き上がると恥ずかしそうに潮を吹かされたのは初めてと言っていました。しかしいきり立ったままの自分のモノを見ると「え?」と言う表情をしました。そうです。いってしまったのはYさんだけで自分にしてみれば 本番はこれからと言う感じでした。 つづく |