Page 596 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パチンコ店でA K.S 04/12/28(火) 23:31 ┗Re(1):パチンコ店で2. kei 04/12/29(水) 14:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パチンコ店でA ■名前 : K.S ■日付 : 04/12/28(火) 23:31 -------------------------------------------------------------------------
「おっぱいが張って痛いの・・」彼女がいった。「えっ?それって、もしかして?」 「うん、赤ちゃんがいるの、生後5ヵ月の。実家に預けて出る前に、おっぱいやったきりだから、張ってきて痛いの・・ごめんね、引いちゃったかな?」 俺は彼女の巨乳の理由が解り、同時にかなり興奮した。「引くだなんて、とんでもない!俺が梨奈ちゃんのミルク飲んでやるよ」そういいながら、ニットを捲り、手を後ろに回し、フックを外した。「あん、恥ずかしい・・」という声と同時に巨乳が目の前に現われた。500円玉より少し大きめの茶色の乳輪に固く尖った乳首がぷっくりと盛り上がっていて、頂点からミルクが染み出ていた。彼女は「赤ちゃん産んで、乳首黒くなって、大きくなったから恥ずかしいからあんまり見ないで〜」 俺は、「最高だよ、こんなに若くて綺麗な娘の、大きなおっぱいからミルクが出るなんて、こんなチャンスめったにないからね。大きな乳輪好きだよ」そういいながら、乳首を優しく舐め上げ、溢れてくるミルクを舌の上にのせて、飲み込んだ。ほんのり甘く興奮した。両手で優しくおっぱいを揉みながら、乳首にむしゃぶりつき、舌で味わい、唇で挟み、チュウチュウと吸い付いた。次から次に溢れてくるミルクを右、左と飲み干していった。「あん、嫌じゃないの?まずくない?」 「うまいよ、梨奈ちゃんのミルク。その証拠に・・ほら・・」俺は彼女の手を、興奮で脈打つ股間へと導く。彼女はスボン越しに形を確かめるようにゆっくりとさすってきた。「すごーい、かたぁーい。」彼女も興奮した様子で上下にしごいてくる。ミルクの量が少なくなり、柔らかさを取り戻した巨乳を揉みながら、彼女とキスをした。そして後部座席に移動し、前列シートを前に押しやり、俺はシートに浅く座り、広げた脚の間のフロアに彼女を膝立たせた。彼女も意味がわかったらしく、スボンのジッパーを下ろし、興奮しすぎていきりたったモノを取り出した。「すごい大きい!エロい」 我ながら女がいいと立ちが違うと思いながら、「梨奈ちゃんの旦那とどっちが大きい?」 「えっ〜、こっち。もう、旦那のこと言わないでよ」とチンポにしゃぶりついてきた。彼女のフェラは最高で、根元までくわえ、舌で首周りを刺激し、抜ける寸前でまた、根元まで一気に飲み込む激しいものだった。最近の若い娘はうまいな〜!人妻だからか?等と考えていた。車内にはミルクの匂いと熱気が充満し、ジュポジュボという音が響いていた。無我夢中で俺のチンポにむしゃぶりつく、茶髪の若い人妻。頭を上下するたびに、激しく揺れる巨乳。興奮しすぎてイキそうだった。「梨奈ちゃん、もうイキそうだよ。」 彼女は口から抜くと 「いいよ、口の中に出して・」 俺は目の前の巨乳を見ながら「梨奈ちゃんのおっきなおっぱいで挟んでほしいな〜」 「いいよ、パイズリね。男の人って、みんなしたがるのね・」 「梨奈ちゃんみたいな巨乳なら誰でもしたがるよ、パチンコ店で見かけたときから、おっぱいでかいな〜、揉みたいな〜パイズリさせて〜って思ってたからね。まさか現実になるとは思ってなかったけどね」 「私のこと、そんな風に見てたの?いやらしい・」そういいながら、彼女はおっきなおっぱいを両手で寄せ、唾液でヌルヌルのチンポを優しく包み込み、上下に擦り、しごきあげてパイズリしてくれた。「あん、どう?気持ちいい?」 「あぁ最高だよ、梨奈ちゃんのおっぱい。すぐイキそうだよ」 「うふっ、いいよ、イッて・」 俺は彼女の巨乳をチンポで犯しなから、肩を掴み激しく出し入れした。「うぉ、イクよ、出すよ。梨奈ちゃんのおっきなおっぱいにかけるよ」 あまりに激しく巨乳を突きまくったせいで、また乳首からミルクが滲んできた。 「あん、イッて、おっぱいにいっぱい出してぇ〜」 「イクぞ、おっ、梨奈、出るっ」 興奮は最高調に達した。「おっ出すぞ、梨奈〜」 巨乳に挟まれたチンポから大量の精液がドクドクといつまでも彼女の巨乳を汚していった。 |
めちゃ興奮しました。 続きが楽しみです。 彼女のおっぱいサイズ、ブラサイズ、身長や その後のお付き合いなどもぜひぜひお願いします(笑) |