Page 593 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼地方出張巨乳様〜(4) ケント 04/12/28(火) 23:18 ┗Re(1):地方出張巨乳様〜(4) まとり 04/12/29(水) 1:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 地方出張巨乳様〜(4) ■名前 : ケント ■日付 : 04/12/28(火) 23:18 -------------------------------------------------------------------------
後ろから覆いかぶさり、両手でおっぱいをまさぐっていると、自然に腰が 彼女のお尻に向けてかくかくと上下している(正に本能!俺は盛りのついた犬なのか)。 もう、俺の興奮も限界にきているとき、、、「や、やばい、ゴムがない」 ことに気がつき、彼女にそのことを告げると、「え〜そうなの・・・たぶん平気だと思うけど・・・やっぱり、よす?」と言った。 もう、その場ではやめるということは、俺の中では不可能だった。 既に、俺の頭の中には彼女のセリフの「たぶん平気」という言葉だけが残り、次第に「絶対平気」に変わっている。本能のまま、彼女の下着をずらし後ろから、苦しい体勢ではあったが、彼女の中に突っ込んでいた。 何よりも1突き目のこの感動「あったけ〜」! このまま腰を動かさずとも時間が経てばいってしまいそうな感覚。 この感動を味わいたいために、館内をさまよったあの苦労もどこかに吹っ飛び 彼女と俺のあそこの温度差を全身で感じながらゆっくりとゆっくりと出し入れを始めた。 お尻を持ち上げて腰を動かしているとあまりにも、彼女の絡みつくような体内の感動は勝手に腰の動きが早くなってしまう。俺の腰の動きに呼応するよう、彼女の声が車中に響いている。 運転席の背に上半身を抱え込むように体をよじらせた彼女に容赦なく俺の腰を後ろから叩きつけ、その大きな地震に巨乳が右へ左へ上へ下へと柔らかさが物語るかのように大暴れしている。 片手を胸へと伸ばして腰の動きに合わせる様に揉みまくった。気がつけば両手で彼女の胸にしがみつき腰は音を立てて突いている様子に「もう駄目もう駄目」と連呼する彼女を仰向けにさせて再び正面から突きまくった。 仰向けになった彼女のおっぱいは、又いやらしい画像となり、左右に広がりを見せるものの、高い山は堂々としている。 そのおっぱいに密着したく、自分の乳首を彼女の乳首に合わせ、腰の動きによってこすれる感覚を楽しみながらも、唇を重ねた。 さっきの口づけよりも数倍激しく彼女は求めてきている。 このまま、彼女の体内に俺の全身が入り込むかのように、もっともっとと 彼女に密着し続け、腰を激しく押し付けた。 「あ、あ〜駄目、駄目」との言葉に俺の絶頂もスイッチが入った。 いくら、先ほど出したばかりとは言え、さすがに生のままの彼女を感じては もう、限界が来ている。 俺 「あーーいく、いく、いくよ」 彼女「きて、きて、きて」 ぎりぎりまで彼女を感じた瞬間、お腹の上に元気なものが飛び出て行った。 なんとも言えない達成感に暫くは放心状態で体を動かすことが出来ない。 (余談だが、後にも先にも彼女と生でしたのはこれっきり) つづく |
生でしたのはこれっきりってことは、それ以外では他にもあるっていうか、 その後も関係があったってことですよね。 てっきり一夜のアバンチュールの話かと思ってました。 っていうか、「つづく」ってことは続きがあるわけですものね。 これまた予想外な展開でした。 にしてもケントさんは文才がありますね。 表現とか凄くうまいと思います。 またまた続きを期待してますね! |