Page 592 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼現在進行中 3. MIX 04/12/29(水) 1:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 現在進行中 3. ■名前 : MIX ■日付 : 04/12/29(水) 1:06 -------------------------------------------------------------------------
「あ〜〜〜・・・」Yさんの吐息の様だった喘ぎ声がさらに激しくなってきましたが自分は容赦なく激しく後ろから突き上げ続けました。そしてついに・・・。自分はもちろんゴムなどしていなかったので寸前のところで自分のモノを引き離しました。しかしそれが精一杯で溜まっていた物は全てYさんの大きなお尻にめがけて放出してしまいました。Yさんは膝から床に崩れ落ち自分も呆然としていましたがその後ティッシュでお互い汚れた部分を拭きあいました。その間何を話したかは全然覚えていません。 しばらくして「あ、こんな時間!」Yさんは時計を見ると立ち上がり下着を身に着けようとしました。自分は一度終わってさっきより冷静にはなっていたのですが その後姿を見ているとまた気分が高まり手を出さずにはいられませんでした。「Yさんって本当にHな体してるよね。」自分は再びYさんのお尻を撫で回しました。 Yさんは「娘が帰ってくるから・・・。」と拒絶しようとしましたが自分は構わず後ろからブラジャーの中に手を入れ乳首をコリコリとこね回しました。すると「ダメダメ!」と言っていたYさんですが乳首は大きく固くなってきてついにビクッと仰け反って反応してしまいました。「本当に帰ってくるかもしれないから。」と言っていたYさんですが自分が意地悪く攻め続け「後ろからが弱いの?それとも胸が弱いの?」と聞くと眉間にシワを寄せた表情で言葉にならない声を漏らし拒否することは止めました。そして今度は居間のソファに場所を移し2回戦目に突入しました。 さっきとは違って精神的に少し余裕のあった自分にはYさんの裸体もリアルに目に入ってきます。そして今度はYさんのHな体をじっくりと楽しもうと心に誓いました。 トビトビになってしまいましたが続きはまた時間をみて書きます。 |