Page 591 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パチンコ店で K.S 04/12/28(火) 17:12 ┗Re(1):パチンコ店で 井上基 04/12/28(火) 19:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パチンコ店で ■名前 : K.S ■日付 : 04/12/28(火) 17:12 -------------------------------------------------------------------------
ある平日にパチンコ店に行って、スロットを打っていると、隣に20代前半の茶髪の綺麗な女性が座った。あまり馴れてない様子で打っていて、ボーナスが確定してもなかなか揃えることが出来ずにいたので、「揃えましょうか?」と言うと、「すみません、お願いします」と恥ずかしそうに笑っていた。俺が揃えると「すごーい、ありがとうございます」とお礼をいい、席を立った。しばらくしてコーヒーを持って帰ってきて、「よかったら、これどうぞ。お礼に・・」 俺はお礼をいい、すごくいい子だな〜と思っていたら、店内が暖房で暑くなってきたので、隣の彼女がダウンジャケットを脱ぎはじめた、俺は驚きで声が出そうになった。なぜなら、彼女が顔からは想像出来ないほどの巨乳だったからだ。薄手のタートルネックのニットをこんもりと盛り上げ、暴力的に突き出していた。俺はどうしても触りたい衝動を抑えながら、まずは仲良くなろうと話かけたり、スロットの説明をしながら、レバーを叩くたびに、ぷるんぷるんと揺れる巨乳を視姦していた。昼近くになり、一緒に食事に行くことになり、食事をしながらお互いの事を色々と話した。お互いに既婚であること、俺は単身赴任で、彼女は旦那とうまくいってないらしく、別居中であること等、次第に打ち解けていった。店に戻り、しばらく二人して打っていたが、段々とハマり始めたので止めてカラオケにでも行こうと誘うと、すんなりOKで俺の車でカラオケに行くことになった。助手席に乗った彼女(梨奈という名だった)がシートベルトをするとさらに巨乳が強調され、俺の股間が反応した。彼女が「どうせなら、ドライブしたいな〜」というので、俺は季節外れの海へと向かった。海は誰もいなかった、自販機でコーヒーを買い、浜辺を歩いていると突然の雨が・・走って車に戻った。車内に二人きりで、外はどしゃぶりの雨。彼女のいい香りが充満し、我慢も限界になってきた。彼女の手を握り、引き寄せた。彼女が一瞬驚き、顔を赤らめながら瞳を閉じた。無言のまま、激しく唇を求め、舌を絡ませる。離れてはどちらからとなく、キスをした。お互いの口元がベトベトになるまで求めあった。俺は念願だった彼女の巨乳に服の上からやさしく触れた。「あん、」やっと沈黙が破られ、嫌がっていないのを確認し、巨乳を揉み始めた。すごい弾力で、少し固い感じだった。「あっ、少し痛い・・」 「ごめん、ひどくしたつもりはなかったんだけど!」 「違うの・おっぱいが張って痛いの・・」 〜続〜 |
ほんまですか? 素敵な体験ですね・・・。ぶっちゃけ、悔しいな。 俺はそんな場面に遭遇しても、どうせ彼氏が側にいるだろうと後の災難を避けるために も必死で感情を平らにしようとしちゃいますね。パチンコに負け、ボコられてではたまりません。 |