Page 586 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳ナースさんと メガネ野郎 04/12/24(金) 11:26 ┗巨乳ナースさんと2. メガネ野郎 04/12/24(金) 16:27 ┗巨乳ナースさんと3. メガネ野郎 04/12/25(土) 16:30 ┣Re(1):巨乳ナースさんと3. anpan 04/12/25(土) 17:59 ┗Re(1):巨乳ナースさんと3. DD-Boy 04/12/25(土) 21:30 ┗Re(2):巨乳ナースさんと3. メガネ野郎 04/12/25(土) 22:57 ┗巨乳ナースさんと4. メガネ野郎 04/12/26(日) 2:45 ┣Re(1):巨乳ナースさんと4. koko 04/12/26(日) 12:43 ┃ ┗Re(2):巨乳ナースさんと4. 幼児プレイ大好き 04/12/26(日) 21:47 ┃ ┗巨乳ナースさんと5. メガネ野郎 04/12/27(月) 1:29 ┗Re(1):巨乳ナースさんと4. DD-Boy 04/12/27(月) 0:03 ┗Re(2):巨乳ナースさんと4. メガネ野郎 04/12/27(月) 1:33 ┗Re(3):巨乳ナースさんと4. メガネ野郎 04/12/27(月) 1:34 ┗Re(4):巨乳ナースさんと4. プリズナーNo.9 04/12/27(月) 16:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳ナースさんと ■名前 : メガネ野郎 ■日付 : 04/12/24(金) 11:26 -------------------------------------------------------------------------
こんにちは。今回は爆乳ナースさんとの体験を投稿します。 少し前に足を縫うケガをしてしまい総合病院で治療していたんですがあまりの 待ち時間に嫌気がさして近くの整形外科に行くことにしました。 (前回の投稿で整骨院と書きましたが間違いです。すみません。。) とはいえ抜糸だけだったので二度ほどの通院だったんですが、これが僕にとって 最高の出来事となりました。 といのも、僕のお世話をしてくれたナースさんがとても胸が大きく ナース服の上から羽織った紺色のカーディガンが 盛り上がったおっぱいで完全に横に押し出されていたのです…! よほど大きくなければあんな現象は起こらないでしょう。。 そのナースさんはYさんという方で、僕より二つ上で 厳密には看護学生でそこの整形外科ではバイトとして扱われているそうです。 Yさんは僕の前にしゃがみこみ足を拭いてくれたり包帯を巻いてくれました。 さすがに服はきつく閉じてあったのでおっぱいの谷間は見えませんでしたが、 かがみこんだ体勢からは胸の大きさでお腹や膝の一部が隠れてしまい その光景に僕は興奮しっぱなしでした。 そうこうするうちにアレも少し大きくなってしまい 悟られないようにベッドから微妙に腰を引かしたりしてました(バカ)。 そして次回が最後の通院ということもあり、 どうしても個人的に会いたくなった僕は 次の診療時に連絡先を渡すことを決意しました…!! つづく |
そして二回目の通院日、僕はYさんに連絡先を渡すことに成功しました。 包帯や足拭きのときは主治医の先生がきまって席を外すのでその隙を(?) 狙ったんです。Yさんはちょっと驚いた顔をして受け取ってくれました。 その時僕は恥ずかしさと達成感でいっぱいになって帰路に着いたのを覚えています。 後日――連絡がきました! 有頂天になった僕はすぐさまYさんと会う約束を取り付けようと2対2でコンパしよう と言いました。いきなりすぎたか!?と若干不安になりましたが Yさんはちょっと迷った後でOKしてくれました。 あの爆乳にまた会えるかと思うと興奮してしまって、Yさんを思い浮かべながら 一人でしてしまいました(笑) そしてコンパ当日、僕は信頼できる友人を連れて行きました。 私服姿のYさんはベージュの薄手のニットに黒のカーディガンを着ていて おっぱいのラインが目立っていました。僕はニットが大好きなのでとても うれしかったのを覚えています。 スカートから覗く太ももはややむっちりしていて、足首はキュッとしまっていました。 店で飲み始めると僕の友人はYさんの友人と仲良くなり、僕もYさんと個人的な話を して楽しんでいました。そして二人とも酔ってきたので徐々に会話の内容もHになって きました。僕が思わずYさんて爆乳ですよね!?とぶしつけなことを言うと Yさんも照れながらそうね、大きいんだよね〜と嫌がられている雰囲気では なかったのでどれくらいあるの?と訊くと、 昔は100cmを超えてたという返答が!(ちなみにその頃は太ってたそうです) さらに今は?と突っ込むとそれは秘密ということであしらわれました(泣) ですがおっぱいの話が許されると僕は調子に乗ってしまい 自分がおっぱい星人ということや巨乳の良さ?をさんざんアピールしました(バカ)。 Yさんはホント胸好きだよね〜とか言いながら笑って聞いてくれていたので 僕はこれはイケる!と思い、一次会を切り上げて二次会に行こうとしました。 そして場所をどこにするかということになり、みんなで話し合ってみると Yさんの家が一番近くどうせなら、ということでYさんの下宿で飲みなおすこと になりました! つづく |
そしてみんなで電車に乗ってYさん宅に向かいました。 道中で僕は友人にこっそりと何とかして途中で二人きりにさせて欲しい と頼みました。友人は何とか事情を説明してYさんの友達を連れ出してみる、 と言ってくれて僕のテンションはさらにあがりました。 Yさんの家に着くと彼女がビールや焼酎を出し またみんなで飲み始めました。Yさんの家は一人暮らしにしてはかなり広く、 寝室や和室までありました。みんなでその和室で盛り上がっていると、 Yさんが眠いといって寝室に引っ込んでしまいました。今だ!と思い友人に アイコンタクトを取ると彼もYさんの友達も理解していたらしく コンビニへ行くという名目で外に行ってもらいました。 (この二人はその後カラオケで色々楽しんだそうです) …チャンス到来となりすぐさま寝室へ向かうと 彼女はベッドでカーディガンを脱いだ以外はコンパの時と 同じ格好のまま横になっていました。 二人がコンビニへ行ったことを伝えると彼女はわかったと言い、 すでに激しく勃起していた僕は一刻も早くYさんのおっぱいに触りたいと思い 一緒に寝ていい?と聞くと、いいよとのお返事が! 喜び勇んでベッドに潜り込むとYさんは酔って疲れた のかウトウトしていました。彼女は横向きに寝ていたのでニットが大きくたわみ 深々と白い胸の谷間が覗いています。これで僕の理性のタガが完全に外れました。 おもむろにYさんの胸元に手を伸ばすとついにその大きなおっぱいに触れました。 ニット越しに伝わってくるおっぱいの感触はむにゅむにゅしてて最高でした。 もちろん片手では収まりきらず、腋のほうから揉んだり、下乳を手ですくうように して揺らしたりしました。僕のアレからは先走り汁が絶えず出てました(笑) そうこうしているうちに半分寝ていたYさんも気づき、 どうしたの?と僕に訊いてきました。 てっきり止めて、とか出てって!(泣)とか言われると思っていた僕は Yさんが逆に僕に質問してきたのに驚きました。 そしてYさんのおっぱいをずっと触りたかったということを告げました。 するとクスッと微笑んだYさんは おいで…というと僕の頭を両手で抱きかかえると自分の胸のほうに持っていき 自身は上半身を枕の位置まで上にずらしました。 ちょうど僕の頭が枕で目の前にYさんの爆乳があるといったかんじです。 予想外の展開に僕はかつてないほど興奮していました。 「ここ(おっぱい)、好きなの?」 とYさんが優しく言ったので 元々女の子に甘えるのが好きな僕はうん、と頷くと じゃあ甘えていいよ、とYさんが僕の気持ちを察したかのように応えたので おずおずと大きなおっぱいに顔を埋めました。 そしておっぱいにより深く顔を押し付けると、なんと顔がほとんど埋まってしまい 顎のあたりまでおっぱいのやわらかい感触が広がりました。 そして首を少し左右に振って谷間に頬擦りしているとYさんが微笑みながら 「フフッ…赤ちゃんみたい…おっぱい飲みたい?」 と衝撃的な発言をしました。幼児プレイにも興味があった僕は この一言でアレが鉄のように硬くなるのを感じました(いやホント冗談抜きで…笑)。 あのときの興奮は今までで最高だったような気がします。 僕がいいの?と言うと○○君はかわいいからいいよとYさん。 ここでYさんは、診療にきた僕に興味をもっていたらしくかわいい子だな〜と 思っていたそうですがまさか連絡先を交換するとは思っていなくて 最初は僕の強引さに多少引いていたそうですが、僕の必死さ(笑)に 母性本能をくすぐられたと、おっぱいに顔を埋めていた僕に語ってくれました! コンパの時もある程度Hな展開でもいいかなと思っていたそうです。 Yさんも僕に好意を持っていてくれてたことを知り、すっかり甘えん坊モードに なった僕はおっぱい吸いたい、というとYさんはニットのボタンに手を掛け プチプチとボタンを外し始めました。そしてYさんのおおきなおっぱいを包む ブラジャーが見えてきました!それは白地に淡黄色の花柄の刺繍のはいった ものでした。そしてYさんがボタンを全部外さないうちに僕はブラジャーの上から おっぱいに顔を押し付けました。ブラジャーの感触も味わいたかったからです。 ちょっと待ってよというYさんを尻目に僕は顔を埋め続け、両方のおっぱいを つかんで寄せていました。 もう、こら〜と悪戯っぽく言ったYさんは僕の顔から少し胸を離すとブラジャーを 片方だけめくり、手を添えて僕の口元に持っていきました。 露になったYさんのおっぱいは真っ白で乳輪は少し大きく乳首は少し小さめで 色はとても淡い褐色をしていました。 僕は無言でおっぱいにしゃぶりつきました。口いっぱいに含んでみたり、 乳首だけをすったり舌先で転がしたり…夢のようでした。 もっとおっぱい見たいな、と言うとYさんはブラジャーを外し首のところまで たくし上げてどうぞ、といってくれました。 両方のおっぱいを自由にできるようになった僕は片方のおっぱいを腋のほうから手で つかんで吸いあげ、余ったほうは揉みしだきながら人差し指で乳首をいじっていました。 Yさん興奮しているらしく時折大きなあえぎ声を出していましたが、 僕の頭をなでながら「かわいい…(おっぱい)おいしい?」と訊いてきたので 僕もすっかり乗り気になっておいしいよ〜とか言ってました(^^;) (この時さすがに赤ちゃん言葉は羞恥心が勝って使いませんでしたが…) そして赤ちゃんモードでおっぱいを吸いまくっていたので、 恥ずかしながら僕のアレは興奮の限界に達し痛くなってきていました(泣)。。 Yさんにアソコが痛いよ〜と甘えるとYさんは じゃあ脱がないとね、と言って僕のズボンを脱がし カウパーでグチャグチャになった僕のイチモツを取り出すと すごく興奮してたんだね、と微笑みかけました。 さらに、こうするのがいいの?とアレをしごきながら 僕にHっぽく訊いてきたんですが、 やっとアレが開放された僕は爆発を耐えるのに必死で うん、とか、そうっとかおっぱいから口を離してうわ言のように答えて いました。。 (でも基本的にはおっぱいに吸い付いていました…完全におっぱい病です。。) ほどなく発射の時を迎え、僕はビュンビュンと大量に飛ばしてしまいました。 添い寝状態だったのにYさんのおっぱいにかかったのはもちろん、 なんと肩や首までかけてしまいました。。。 Yさんはすご〜いと言いながら、ただただ目を丸くしてました。 こうして僕らの第1.ラウンドはおわりました。 書くのを忘れていたましたが、ブラを見せてもらった時にサイズを訊いたところ そのブラはGカップということでした。ですが 作りの小さいブラ(○コー○の製品とか)だとなんとIまで上がるそうです!! …かなり長くなってしまったのでひとまず止めようと思います。 相変わらず文章が下手で申し訳ありません。 今回は何かマニアックになってしまいましたね。。 僕は女性に甘えるのが好きで今までの交際相手にもそうしてきたのですが、 Yさんほどノリのいい人はいませんでした。 H面に関しては僕の欲望をすべて満たしてくれた最高のパートナーでしたよ。 Yさんとはその後恋人のようなセフレのような関係が続きましたが、 とりあえず第2.ラウンド以降はまた書こうと思います。 つづく? |
とても読み応えがありました。 なんだか光景が目に浮かぶようです。 続編、気長に楽しみにしてます〜!! |
ぐぅうううう〜〜〜。 なんとうまやらしい・・・ |
レスありがとうございます! ちなみに彼女とは最近まで関係があり、お互いイメージプレイ好きということで 先に投稿したように幼児プレイもどきや逆に僕が彼女を苛めるといったプレイも やりました。ナースということもあって制服を着てもらうことはもちろんその他の コスプレも色々やりました。。。 |
またまた投稿したいと思います。。 Yさんは僕の体に飛び散った精液を拭いてくれました。僕もYさんの体を拭きました。 その後少し二人で仰向けになっていたのですが、二人ともギンギンで寝れません! どうも僕だけ果ててしまってYさんは欲求不満そうです… 彼女はおもむろに僕の胸やお腹をシャツ越しに撫ではじめました。 僕は乳首がとても弱いのでYさんの指が触れるたびに体がビクンとなります。 するとYさんはここが気持ちいいの?とシャツの乳首あたりをカリカリと 引っかきはじめました。ピンポイントで乳首を責め立てられ僕の上半身は 気持ちよさのあまり大きく波打ち、アレは再び硬くそそり立ちました。 Yさんは僕のアソコを見て嬉しそうに 何されたい?と訊いてきました。僕はそれまで女性に○○して、というような命令を したことがなかったのでう〜ん…と恥らい半分に迷っていると 言わなきゃしてあげないよ、とキツい一言。 ドMの僕はその言葉にも興奮してしまい勇気を出して乳首舐めて欲しい、と いいました。Yさんはじゃあしてあげるね、と 僕のシャツを捲り上げて僕の乳首を舐め始めました。気持ちよさで思わず声が出ます。 Hな声になってるよ、とYさんに言われると乳首への刺激と恥ずかしさで二重に 気持ちよかったです。 そして僕も負けじとYさんのおっぱいをつかんでユサユサと揺らしました。 垂れ下がった彼女のおっぱいはボールみたいで、ずっしりと重く 指を動かすとそれに合わせて形を変えます。 こんな光景はAVでしか見たことがなかったので実際にやってみて ものすごく興奮した記憶があります。 そんなわけで二人ともかなり興奮していたので腰が激しく動いていました。 Yさんに腰動いてるよ、と言われると僕もYさんもやん、と言い返し じゃあ挿れようか、ということになり二人とも服を脱ぎ、 Yさんが僕にまたがってきました… ズリュッという感じで挿入が完了すると、二人は同時に歓喜の声をあげ Yさんは僕の胸のあたりに両手をつき腰を動かし始めました。 ぶるんぶるん、と揺れるYさんの二つのおっぱいは圧巻で 上下に揺れるのではなく円を描くように暴れていました。 僕は本能的に?その激しく揺れているおっぱいを両手で鷲掴みにしたり 下から持ち上げて寄せたりしていましたが、それだけでは足りなくなり 体を起こしてYさんのおっぱいにしゃぶりつきました。さすがにこの体勢は かなりしんどかったですが、Yさんが腰を振ってくれたので快感は持続し 程なく僕はイキそうになりました。さすがに中に出すのはマズイので Yさんにいくっ、と言うとYさんは僕のイチモツを自分の中から抜くと 口に咥えました。僕はフェラもHと同じぐらい好きなので再び精液を大量に Yさんの口の中に流し込みました。あまりの量にYさんも、ううんっと呻いて 苦しそうでしたが、ぜんぶ口の中に収めた後に舌をペロッと出して僕の精液を 見せてくれました。その時の顔がなんとも言えずエロく、いまだに印象的です。 そして最後は飲んでくれました。その後で僕の頭を撫でながら すごい量だったよ?よっぽど気持ちよかったんだね、とまた微笑んでくれたので、 ちょっと子ども扱いしすぎだとは思いましたが、僕も甘えた心がくすぐられ Yさんに抱きつきおっぱいにまた甘えました。。 少しの間おっぱいの谷間に顔を埋めていると彼女はちょっと待ってと言い 黒のスポーティーなパンツとパジャマ用の薄手の白いシャツを着始めました。 そして最初のように横向きに寝転び、上半身を少し起こすと 「こうしてるのが好きなんだよね?」 と再び添い寝の体勢をしてくれました。僕も二回連続でイッた後なのでさすがに アレはなかなか反応しませんでしたが、それでもまだおっぱいで遊びたいという 欲望がありYさんに抱きついていきました。悪戯心でYさんのシャツをすこし 上にずらすと勃起した乳首が見えたので、思わずまたしゃぶりつきました。 しかし舌で乳首を転がしていると、僕の頭を手で抱き寄せていたYさんは そっと僕の頭を放すと乳首がヒリヒリしてきたから今日はもうだめと言ってきました。 Yさんに嫌われたくないと思った僕は素直に乳首から口を離すと、Yさんは シャツを下ろしてしまいました。でも、僕が残念そうな顔をしていたからでしょうか、 Yさんはシャツの上からとならいいよ、と優しい言葉をかけてくれました。 僕はおずおずとYさん片方のおっぱいの乳首の部分に顔を押し当て、乳首を吸うまねを しつつ、もう片方はそっと手を添えていました。 そして夜もだいぶ更けていたので、疲れていた僕は文字通りYさんの胸の中で 眠ってしまいました。。 とはいえ暑くて朝早くに目を覚ますことになるのですが(^^;) また長くなりました。。次回は本格的僕とYさんのH関係がはじまった頃の エピソードを書こうかなと思っています。長文、駄文で失礼しました。。 |
うらやましい!! 次回も楽しみにしています! |
最高です。巨乳の優しいお姉さんがおっぱい触っても良いよとゆうのは とても好きです。僕もめちゃくちゃ興奮します。幼児プレイのことの体験をぜひまた書いてください。とても最高です。 また、その女性に今度おっぱいに触りたそうな小学生や中学生ぐらいの 男の子におっぱいを触らせてあげたらどうでしょうか? |
レスありがとうございます! では続きを書きたいと思います。 おっぱいの谷間で眠ったものの、けっこう暑くて僕は早朝に目を覚ましました。 そして僕を抱きしめていたYさんの手をそっとほどくと、 すぐ睡魔に襲われまた寝てしまいました。 少し経ってから再び起きると、Yさんは僕に背を向けて寝ています。 僕はYさんにピタッと寄り添うと後ろから白いシャツ越しにおっぱいに触れました。 Yさんの枕は大きいやつで頭から胸のあたりまであります。だから枕と 腋の隙間から手を滑り込ませ両方のおっぱいを揉むことができました。 後ろからの触り心地はまた格別で手一杯にむにゅむにゅした感触が広がり、 厳密には小指の下から乳肉がだいぶはみ出ていて最高でした。 個人的にはおっぱいを寄せて親指や人差し指を谷間に深く埋めるのが好きで、 心なしか指が少し温まった気がして(笑)、Yさんのおっぱいでも 円を描くようにして埋めまくりました。 そしてシャツ越しからでは我慢できなくなった僕はまたまたシャツをまくりあげ、 じかに揉み始めました。そして乳首をクリクリしていたらYさんは目を覚まし くすぐったいよ、と言って腰を捻り僕のほうを向くとにキスをしてきました。 キスをしたのはこの時が初めてで、それまでしてなかったのが不思議なくらいですが おっぱいに気をとられすぎてたので当然かもしれません。 キスが終わると僕はすでに三度目の勃起をしていたのでYさんのお尻に イチモツをグイグイこすりつけながら挿れたい挿れたい、と お願いするかのように言いました。 Yさんはまた大きくしてバカな息子ねぇ、とあきれていましたが 僕がYさんのパンツのアソコの部分あたりに強引にアレをあてがっていたら、 彼女も気持ちよくなってきたのでしょうか、パンツを脱いだので そのままの体勢(Yさんが横向きに寝てて後ろから僕が挿入する形)で挿れました。 この体位は結構好きで、寝たままなのでしんどくないのとピストンしている最中でも おっぱいを揉み続けられるのが僕にとって最高の利点です(笑) 僕は自分のモノをめいっぱい突き上げながら、手はずっとおっぱいで舌は うなじや背中に這わせていました。また後ろからしがみつく格好になるので、 甘えている感じも出てて精神的にも快楽を得ることができました。 Yさんはまだ眠かったのか時折ふんふんと猫のようなかわいらしい あえぎ声を出していました。 イクときはYさんに手でしごいてもらいながら背中やお尻に出しました。 この時も結構な量を出してしまい、オナニーでは考えられないことで 生身の巨乳の女の子が相手だと信じられないほどの精液を 出せるものなのだということを知りました(笑)。 僕が後の処理を終えるとYさんはまた寝てしまい、僕も精力の限界がきたので 寝ました。。。 次に起きた時はもうお昼過ぎでした。休日なので時間には余裕があります。 僕はYさんと少し離れた位置に寝ていたので彼女に近づき彼女を抱きしめようとすると ちょうど彼女も気づき僕を抱きしめてくれました。そしてまたキスをしました。 すると信じられないことにまた僕のアレは勃ってきたんです!! これには僕自身も驚きあきれました。バカチ○ポだと心底思いました。 そして体のそこ以外はとても疲れていたので僕はテンションが高く さっき寝るときにシャツを着なおしたのですが、それを脱ぎ捨てると いきなりYさんの股を開くと正常位で強引に挿れようとしました。 Yさんはエッ!?と驚いていましたがその後嬉しそうな顔をしていました。 たまにはリードされたいのでしょう。 が、Yさん自身はまだ濡れてなかったらしく、自分の唾液を僕のアレに塗って いいよ挿れて、とお決まりのHな微笑を浮かべました。 そして僕は四度目のHに臨みました。 上からのYさんの巨乳の眺めはさすがに重力には勝てず横に流れていましたが 手で寄せ上げると大きな山を作り、手からはみ出さんばかりに ブルブルと暴れまわりました。 しかしなかなかイクことができません。(四回目なのであたりまえですが) だからYさんに乳首触ってと言いました。 Yさんは快感で眉をたわめながら僕の乳首を摘んだり、人差し指の先で 乳首を引っ掻いたりしてくれました。 正常位でのおっぱいの触り合いっこはHで楽しかったです。 そして徐々に興奮してきたのでYさんのおっぱいを吸に吸い付きながら ピストンしていると、彼女が僕の背中に 腕を回して抱きしめるような格好になったので僕は思わずおっぱいに顔を 埋め、とても小さな声で「ママー、ママー」と言いました。 聞こえてマザコンだと思われて引かれるのは嫌だったのでほとんど口の動き だけにしたんですが思いのほかとても興奮しイク準備が完了しました。 そして是非おっぱいに出したかったのですが、間に合わず陰毛が薄めの恥丘や お腹の臍あたりにしか出せませんでした(泣)。。 四回目が終わりYさんはコンタクト外してくる、と言って起きだして 洗面所に行きました。程なく眼鏡姿のYさんが僕の目の前に現れました。 僕はここでYさんに二度目の衝撃を受けることになります。 眼鏡が異様にエロいのです!!僕は現在眼鏡の似合う女性が好きなんですが そうなったのはYさんが原因です。あんなに眼鏡が似合う人はいません。 まさにエロ教師と言った大人の魅力が溢れていました。文章では伝えにくいのが 残念です。そして僕らは昼ご飯を食べようと外へ出掛けるのでした。。 つづく P.S 今回も無駄に長くなっていまいました。ただYさんについては比較的最近 の出来事なので記憶をたどりつつできるだけ詳細に書こうとした結果こう なってしまった次第です。ご容赦ください。。 |
結局、パイズリはそのず〜っと後なんですね・・・(笑)。 |
すみません、お待ちください(^^)!!ちゃんとエピソードはありますよ〜! |
↑パイズリのことです。 |
幸運なことに私も過去に2人の爆乳ナースさんと付き合ったことがあるんですが、 職業柄なのか、どちらもものすごく包容力がありました。 で、私もかなりの幼児プレイヤーなので(笑)エッチのときは常に赤ちゃん状態で 甘え放題、ほとんど相手のなすがままされるがままでした。 結構いろんなわがまま言っても、しょうがないわねって感じで受け入れてくれる、 まさに白衣の天使というイメージそのものだったので、メガネ野郎さんの 体験談を読んでいると、いろいろと蘇ってくるものがありました。 今後とも読み応えのある体験談、股間を膨らませて期待しています! |