Page 585 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼地方出張巨乳様〜(2) ケント 04/12/26(日) 22:01 ┗Re(1):地方出張巨乳様〜(2) まとり 04/12/26(日) 23:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 地方出張巨乳様〜(2) ■名前 : ケント ■日付 : 04/12/26(日) 22:01 -------------------------------------------------------------------------
えてして、1番いい時に邪魔というものは入るもので、彼女の電話の 素振りで友達がご来館したことはよくわかった。 ただ、ありがたいことに彼女は一生懸命に友達にお風呂を先に勧めていた。 電話をしながらも、片方の手はしっかり俺のものをしごいている。 時折電話に夢中になり、手が止まってしまうことに物足りなさを感じ、 そっと短パンをずらし、直接彼女に握ってもらった。 電話しながらもそれに気付いた彼女は、又優しくさすりながらしごき始めた。 あまりにも男心知り尽くした、優しい柔らかい動きの手は ゆっくりゆっくりと俺を絶頂へと迎えようとしている。 このシチュエーションも手伝ってか、体が5センチも10センチも浮いている 心地に、遊んでいる手が歌もそっちのけで彼女のおっぱいへと延びていく。 なんて柔らかいぃんだ〜〜、おっきくてかすかに服の上からも温もりを 感じる。さすってみたり、揺らしてみたり、揉んでみたりと宝物を前にしてみると どうしたらいいかわからないように不規則な動きになってしまう。 そんな、俺の手の動きに彼女は電話中とのこともあり、声にならない声を 発している。だんだんやばくなり始めた時に、彼女は電話を「じゃあ、あとでね」 と言って電話を切った。 彼女は「どうしよ〜?友達来ちゃった」 俺 「う、うん」 彼女 「でも、こんなになって可愛そう」 俺 「うん、すんご〜〜く可愛そう」 そんな会話に彼女は微笑みながら意を決したように俺の両足の間に入り込み手を 添えながらそっと、口の中に含み始めた。 「う・・・・・気持ちい。」 ゆっくりとゆっくりと味わうような表情で時折、 送ってくる視線にたまらなくなり、恥ずかしながらも男の喘ぎ声がボックス内に 広がり、本当にやばくなり始めていた。俺の物はこのまま彼女の口の中で溶けて なくなってしまいそうな絶頂のとき、慌てて彼女の服の上に手を入れてIカップ をまさぐり柔らかさと大きさを楽しもうとした直後に俺のものは彼女の口の中に 放出された。 たまらない俺の快感に彼女は一瞬静止したが、又ゆっくりとすべてを吸い尽くす ように顔を上下させ、俺のものを処理しながら「すごい、量だね^」。 出張中溜まっていたから、満足感にひたりながらも、又会いたいと自分の意を告げた。 場所を変えることは無理だと言われ、残念がっている俺に、もし今日時間が作れれば 後で館内で会うことを約束して友達の元にいそいそと向かっていた。 俺の心は1つ、どうしてもやりたい。 もっとおっぱいと遊びたい。目や舌でおっぱいを感じたい。 そして挿れたい。 しかし、この館内ではと色々探索したがどうも見つからない。どの場所も人目との戦いに 負けてしまっている。探索しながらも半立ちのなっている間抜けな自分を抑えながら ふと、大広間に友達と談笑している彼女を見つけると俄然やる気は倍増してくる。 つづく |
これまた素晴らしいですね。 Iカップの爆乳といい、積極的な人妻といい。シチュエーションも最高じゃないですか。 相手の方から積極的になってくる展開って私はツボですね。 その後どうなったのか大変気になります。 次を期待してますよ! |