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 ▼滾り - 3  tigre 02/6/21(金) 5:59
   ┗Re(1):滾り - 3  LEON 02/6/21(金) 23:31
      ┗Re(2):滾り - 3  tigre 02/6/25(火) 2:40

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 ■題名 : 滾り - 3
 ■名前 : tigre
 ■日付 : 02/6/21(金) 5:59
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   見事な巨乳の間から、唇を半開きにした彼女の感じ入った表情を眺めるのが、僕の好みだ。僕は両方の乳房から手を離し、しかし、唇は常に彼女の乳首を舐めまわし、わき腹のあたりをさするように愛撫した。

もう、30 になろうかという年齢なのに、この肌の吸い付き具合と言ったら何だろう。
ただ、手の触感だけで、これほどのすばらしい、すべすべとした感触。
間違いなく、23, 24 のみずみずしさを感じる、そんな肉体だった。

巨乳に溺れていた僕はやがて、初めて気が付いたように彼女の白いパンティを発見した。
歓喜にむせるように、彼女の足の間に掻きいるように侵入し、膝裏を持ち上げ、秘密の場所を頼りなげに隠す白い布をまじまじと見つめた。

開いている手で、その中央をなぞるように弄繰り回す。
「あ....ん」

絹ごしにクリトリスをやさしく挟むように小刻みな振動を彼女に与える。
「あ、あ、あ...だめぇ、そこ、だめぇ」

ときおり、膣の部分と思われる秘穴に、布越しに指を入れようと試みる。
「あ..ん、触ってぇ。○○○の触ってぇ」

彼女の哀願を僕は確認する。
「どこを触って欲しいの?」
「はぁ...ん、○○○のオマ○コ、触ってぇ」

今度は、布越しで指先で挟むように彼女の縦筋をなぞる。彼女のオマ○コの位置がわかるくらいの染みがパンティに浮かんでいる。
彼女の体の奥から、淫汁があふれ、それがパンティを濡らしているのだ。
たまらなくなった僕は、パンティの脇から指を入れ、彼女のオマ○コをさするように撫でた。そこは、十分過ぎるほどの潤いがあり、あっけなく彼女の穴にはまってしまうほどの淫汁がそこを覆っていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):滾り - 3  ■名前 : LEON  ■日付 : 02/6/21(金) 23:31  -------------------------------------------------------------------------
   虎さんへ
小説っぽいですけど、告白ってことはホントにあったことなんですか?
だとしたら、マジでいいシチュエーションですね。羨ましすぎます。
いつまででもそうしてられますよね(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):滾り - 3  ■名前 : tigre  ■日付 : 02/6/25(火) 2:40  -------------------------------------------------------------------------
   あ、久しぶりに見たもので、返事が送れてすいません。

▼LEONさん:
>虎さんへ
>小説っぽいですけど、告白ってことはホントにあったことなんですか?
>だとしたら、マジでいいシチュエーションですね。羨ましすぎます。

そうです。7 年くらいつきあってる彼女なんですけども。

>いつまででもそうしてられますよね(笑)

てんで、飽きません。(笑)
b

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