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 ▼滾り - 2  tigre 02/6/21(金) 5:31

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 ■題名 : 滾り - 2
 ■名前 : tigre
 ■日付 : 02/6/21(金) 5:31
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   僕は、彼女の乳を全て見渡してやろうと、彼女のブラジャーのホックを外し、その下着を取り除いた。

ため息が出そうな巨乳だった。垂れることのない張りのある乳房に、小さめの乳首がのった乳輪が現れていた。鮮やかなピンク色のそれを僕は指でなぞる。
「あ..あ..う..ん」

身をくねらせた彼女の巨乳を逃すまいと、ぼくは両手で、しかし優しく鷲づかみする。
彼女が言う分には、F カップ、と言っていたが実際はもう少し大きいようだ。G カップはあるだろう。そう思いながら、彼女の巨乳を手で堪能していた。

親指で両方の乳首をはじくように愛撫していると、だんだんと乳輪そのものがちぢむように乳首が硬直してきた。乳輪のまわりのブツブツが目立つようになってきている。
さっきまで、淡いピンク色だったそれが、やや赤みを帯びたようにツンッ、と屹立していた。
「あんっ、そんなにイジっちゃ、ん..だめぇ...感じちゃう」

僕は、彼女の発する言葉に反応してしまうようだ。わっしと彼女の G カップを自分の顔に来るよう持ち上げると、乳首をペロンと舐め上げる。
「あ..はん」

「気持ちいい?」僕は彼女に尋ねた。
「もっと、ペロペロ舐めていい?」また、僕は彼女に尋ねた。

「うん、○○○のオッパイ、たくさんイジってぇ」

それを合図に僕は、彼女の乳首にむしゃぶりついた。舌の裏を使って、小刻みに彼女の乳首を舐めまくる。

僕が舐めている様子を彼女は、うっとりとした表情で見つめている。
「あぁん...それ、やらしい...あ...だめぇ」

舌で乳首を転がした後、強めに乳首を吸い込む。チュッパ、チュッパ、チュッパ...と意識的に吸い上げる音を立てて、口に含んだ乳首を小刻みに舌で転がしてみる。
あきらかに、舌先でつつく乳首は弾力を持ち、舐め返しに応ずるように元の位置に戻っているのだ。

左右非対称になっている乳首は、僕を対称にしたくなる衝動に駆られた。
反対側の乳首を同じように弄んだ。
今度は、乳首を吸い込んだまま、唇に挟み頭を上げる。しかし、決して乳首を離そうとはしない。まるで、つきたての餅のように巨乳が形を変え、ヂュッパっという音を立てて、口から離れ、ぶるんと元の位置に乳が戻っていく。

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