Page 57 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼滾り - 2 tigre 02/6/21(金) 5:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 滾り - 2 ■名前 : tigre ■日付 : 02/6/21(金) 5:31 -------------------------------------------------------------------------
僕は、彼女の乳を全て見渡してやろうと、彼女のブラジャーのホックを外し、その下着を取り除いた。 ため息が出そうな巨乳だった。垂れることのない張りのある乳房に、小さめの乳首がのった乳輪が現れていた。鮮やかなピンク色のそれを僕は指でなぞる。 「あ..あ..う..ん」 身をくねらせた彼女の巨乳を逃すまいと、ぼくは両手で、しかし優しく鷲づかみする。 彼女が言う分には、F カップ、と言っていたが実際はもう少し大きいようだ。G カップはあるだろう。そう思いながら、彼女の巨乳を手で堪能していた。 親指で両方の乳首をはじくように愛撫していると、だんだんと乳輪そのものがちぢむように乳首が硬直してきた。乳輪のまわりのブツブツが目立つようになってきている。 さっきまで、淡いピンク色だったそれが、やや赤みを帯びたようにツンッ、と屹立していた。 「あんっ、そんなにイジっちゃ、ん..だめぇ...感じちゃう」 僕は、彼女の発する言葉に反応してしまうようだ。わっしと彼女の G カップを自分の顔に来るよう持ち上げると、乳首をペロンと舐め上げる。 「あ..はん」 「気持ちいい?」僕は彼女に尋ねた。 「もっと、ペロペロ舐めていい?」また、僕は彼女に尋ねた。 「うん、○○○のオッパイ、たくさんイジってぇ」 それを合図に僕は、彼女の乳首にむしゃぶりついた。舌の裏を使って、小刻みに彼女の乳首を舐めまくる。 僕が舐めている様子を彼女は、うっとりとした表情で見つめている。 「あぁん...それ、やらしい...あ...だめぇ」 舌で乳首を転がした後、強めに乳首を吸い込む。チュッパ、チュッパ、チュッパ...と意識的に吸い上げる音を立てて、口に含んだ乳首を小刻みに舌で転がしてみる。 あきらかに、舌先でつつく乳首は弾力を持ち、舐め返しに応ずるように元の位置に戻っているのだ。 左右非対称になっている乳首は、僕を対称にしたくなる衝動に駆られた。 反対側の乳首を同じように弄んだ。 今度は、乳首を吸い込んだまま、唇に挟み頭を上げる。しかし、決して乳首を離そうとはしない。まるで、つきたての餅のように巨乳が形を変え、ヂュッパっという音を立てて、口から離れ、ぶるんと元の位置に乳が戻っていく。 |