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 ▼にゅう2  ウー 02/6/5(水) 1:41

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 ■題名 : にゅう2
 ■名前 : ウー
 ■日付 : 02/6/5(水) 1:41
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   前回までのあらすじ
中学生(2年)のヤスオは初めての射精をA(浅子)子の手によってなされた。

そして1週間後、浅子の誘いによって彼女の家に行った。

「今日、誰もいないからいっぱい教えてあげるからいっぱい楽しもうね。」
浅子は自分の部屋にヤスオを連れ込んだ。
「脱いで・・・速く・・・」浅子はそういいながらも自らヤスオのズボンを脱がし、パンツも脱がした。そして、上をすべて脱がすと、ヤスオの両てをヒモで後ろに縛った。
「いいから、私を見てて。」そんなセリフをいいながら浅子はふくを脱ぎ始めた。
ヤスオはいきなりなんだか訳がわからなかったが、まだ勃起はしておらず。皮は全体を覆っていた。
浅子は上着を脱いでTシャツ姿になった。B92の巨乳でヤスオをヤスオのペニスを挑発する。そして下はパンティーだけとなった。Tシャツのうえからでもくっきりそのロケットは姿がわかる。「どう・・・」「興奮してきた?」言葉でも挑発をする。
ヤスオは胸がキュンとなりそして股間に直撃を受けたかのようにペニスが勃起をし始めた。ムクムク、ムクムク、ズンズン、ズンズンと大きくなっていく。浅子は目の前でそのプロセスをみて楽しんだ。「へー、だんだんと大きくなるんだね。」「どんな気持ち?」
ヤスオはハァハァいいながら恥ずかしがった。そして、勃起が止まったところで浅子はTシャツを脱いだ。そしてブラの上から両手で胸をよせたりして再びヤスオを挑発。
ヤスオのペニスが「ビクンッ、びくびく」と反応する。さらに太ももなどをつかって挑発する。
ガマン汁がでてきた。チェリーのヤスオにはそれだけでもたまらない。勃起ももう限界。
このままだと触られずに出てしまいそうだ。
「ああ、すごいわこんなの生き物みたい。」浅子は初めは自分の肉体フェロモンだけでイかせるつもりだったが、ヤスオのペニスを握るとしごきだした。
そして、皮を剥こうとすると、「痛い!!」ヤスオが叫んだ。おもわず浅子は皮を元に戻す。「ごめん、痛かった?」というと何か透明の液体のはいったチューブをもってきた。
そして、その液体(ローションだ)を元に戻した皮の中に流し込んだ。皮から漏れないように皮の先端を手で握り締めた。するとローションで亀頭の部分が2倍くらいに膨れあがった。「あはは、おもしろーい」浅子はペニスを左右に振ったりして楽しんだ。そしてゆっくりと皮を剥いで激しくシゴいた。ヤスオを仰向けに寝かせ(後ろで両手を縛られているのでその分ペニスが宙に浮く)、ペニスを垂直にしてしごいた。

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・

超高速手コキ。こんどはシゴきながら胸(超巨乳)を近づけていき、あっというまにぺにすを挟み込んだ。ギュッと挟むと今度は「超圧力パイズリ」だ。ズリズリズリズリ、もう限界がきた。すごいパイズリだ!「パイズリよパイズリ、どおパイズリ気持ちいい?私のパイズリッ」
「ああっ」ヤスオは声をだし、ヤスオのペニスはザーメン、熱いザーメンを出した。パイズリの摩擦熱はとても熱かった。

しかし、ヤスオは自分のザーメンを見れなかった。大量に出したはずだが、浅子の胸はその流出すら許さなかった。ドクンドクンと精液がでるなか、浅子は胸をギュッと締めペニスの脈動をむねで感じていたのだ。

そして、自分の胸からヤスオのペニスを開放することなくローションをたらしこむと再びパイズリをはじめた。
「今日はもうパイズリですべて搾り取ってあげる。」ズリズリズリッ


つづく    ・・・だろう。

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