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 ▼義姉その6  りょう 04/11/8(月) 10:59

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 ■題名 : 義姉その6
 ■名前 : りょう
 ■日付 : 04/11/8(月) 10:59
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   皆さんメッセージありがとうございます。
私の気持ち行動に同感して頂ける方もいて罪悪勘があるのですが・・・なぜかホッとしてる馬鹿な私です。
私は生って事に気が付き義姉に、やばいから抜くよっと言って抜こうとしたら手と足で私の体を強く抱きしめてきたのです。エッ・・・って感じで義姉を顔を見つめると同時に必死でお尻に力を入れて出ないように頑張りました。
やばいよっ!私の言葉で正気に返ったのか義姉は力を緩めていきました。
義姉から出すと同時くらいに私の元気な物から大量に飛び出ていきました。義姉の大きな胸にも飛び散る勢いでした、こんな飛んだの久しぶりだな・・って思いながら義姉の胸についた液体をみてました。
ふと顔を上げると義姉は顔を紅くしながら私を見てました。少し微笑んでる感じがした記憶があります。
義姉は胸についた液体を手で触りながら胸に広げてました、そして私にすごい量って笑いながら話してきました。なにか少し恥ずかしいって気持ちになりました。
義姉がティッシュを取ってくれたので私は義姉の胸や大切な所を拭いてあげました。もちろん義姉も私の物を拭いてくれてます。拭きながら、どうして?って私は義姉に聞いたら即答で理由は、ひみちゅって言われました。ひみちゅって・・・私の頭の中はグチャグチャです、次の義姉の言葉は笑いながらお礼って言いました。・・・わからん理解出来ない。
私シャワー浴びてくるねって言って立ち上がる義姉の姿がありました、私は、うんとだけ答えると義姉は、どうして私じゃなかったのかな・・・って言いました。
今考えるとあの発言は、実は私は知り合いの紹介で妻を紹介されたのです。その知り合いは義姉とも仲良い人でした。
私は・・・えっ?って答えると、私初めて会った時から・・好きだったよって、とんでもない告白を受けてしまったのです。
生まれて初めて女性から告白されました。嬉しいのですが・・・ショックでした。なんで、そんな事言うのって感じです。
そして義姉は又、私の所に飛び込んできたのです。
義姉を顔を直視出来ない・・・

すみません仕事なので・・・又後で書きます。

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