Page 537 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼義姉その5 りょう 04/11/5(金) 18:24 ┣Re(1):義姉その5 anpan 04/11/5(金) 22:21 ┣Re(1):義姉その5 三枝師匠 04/11/5(金) 23:48 ┗(*´Д`*)ハァハァ aqulicia. 04/11/6(土) 23:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 義姉その5 ■名前 : りょう ■日付 : 04/11/5(金) 18:24 -------------------------------------------------------------------------
義姉は体を起こし私の大きく固くなった物を掴んだのです、そして私の目を見ながら起用に掴んだまま大切な部分の下着だけをずらして私の物をあてました。 ゆっくり・・・すごくゆっくりと腰を落としていきます。私にはすごい永い時間に感じました、私の物が義姉に入っていく!義姉はすごく苦しそうな表情でした。全て私の物が入ると同時に義姉は私に被さりキスをしてきました。それからは義姉は騎乗位の体勢に戻り激しく腰を振り出しました、異常に揺れる胸!胸がちぎれるのでは?って感じるくらいに激しく揺れてました。 自然に私の手は義姉の胸を揉んでました、私の手では足りないくらいの胸!張りがあるのに柔らかい・・・完全に私の思考回路はめちゃくちゃでした。 その間もまったく二人は無言です・・・どれくらい経ったのか・・私の股間が異常に濡れてきました、あれ?って思ってると義姉の大切な部分が急に今まで以上に締め付けだしたのです。その時・・・いきそうって小さな声がでました。 その声で私も腰を動かしだしたのです。 義姉は、いきそうって言ってからは・・ダメ、ダメ・・を連発して大きいな声でイクーー・・・って言葉と同時に振るえて、いってしまったのです。 私は義姉を抱きしめました。力一杯抱きしめました。 義姉は放心状態でした。私の物はまだビンビンでしたが突く事が出来ませんでした。 無言のまま二人抱き合ってました。しばらくすると義姉が、ごめんね私だけ、いってしまって・・って言葉を出しました。私は気にしないでって笑って返しました。 次に義姉から出た言葉が、お願い・・・もっと突いてって言葉でした。 今の二人に、それ以上の言葉はいりません。私はいろんな体位で義姉を攻めました。 正常位になった時の胸が私をいっそう興奮させました。マジででかい!って感じでした。 義姉は以前からいろんな運動してるので、その成果なのかな?って考えてます。 私にも限界が近くなってきました・・・あっ!やばい生だ・・・その時気が付いたのです。 その6書いても良いでしょうか?長くなってしまったのですみません。 自宅では書けないので来週になりますが・・・ |
いけないこととは知りつつも、興奮してしまいますねえ。 部分的にですが「わかるなぁ、その気持ち」っていう場面もありますよ。 続きを楽しみにしてます。 |
読んでるとこっちまで理性がふっとんでしまいそうですね。 もし俺が同じ状況ならまちがいなく同じことをしてると思いますよ。 かなり危険やけど、やっぱりお姉さんからばらすことはないだろうと 自分勝手に信じて一線を越えるでしょうね。 そうそうあることじゃないやろうし、やばいですねこれは。 |
も〜興奮しまくりですよ。 とってもリアルで読みやすくて、 凄く続きが読みたいです。 それにしても可愛い義姉さんですね! でも巨乳って結構遺伝によるところが大きいのに、 奥さんはBで義姉さんはE~Fなんて、なんでなんでしょう? |