Page 536 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼義姉その4 りょう 04/11/5(金) 13:16 ┣Re(1):義姉その4 TM 04/11/5(金) 16:04 ┗(*´Д`*)ハァハァ aqulicia. 04/11/6(土) 23:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 義姉その4 ■名前 : りょう ■日付 : 04/11/5(金) 13:16 -------------------------------------------------------------------------
義姉が言った言葉は・・・後はメールの設定してくれたらOKだよって言葉でした。 私は、はいよーーって返事を返し・・さっきまでのは夢?って感じで二階に上がりました。 一人二階でメールの設定を終わり動作確認してると義姉がコーヒーを持って上がって来てくれました。お疲れさんコーヒーどうぞ!って普段と全然かわらない義姉。設定内容を説明し終わると使って見るとの事、じゃコーヒー飲みながら一服させてもらおうと一階に下りました。 しばらくすると私の携帯にメール着信!設定ありがとう^^って内容でした。返信しようと思った時に又メール着信です。パソコンは終わったけど私は?もう終わりなの?・・・エエーーー!ウソーーって感じでした。私は二階に走っていきました、二階に着いたら義姉が笑いながら私に抱きついてきました。大きな胸が私に当たってます、それだけで私の物が大きくなるのが感じられました。立ったまま激しいキスを交わし、お互いに服を脱がせて下着だけの姿に・・・無言のまま自然にお互いが行動してました。 そして私が義姉のブラを取り私が跪く格好で直接大きな胸を舐めて両手で揉みました。 お互い無言のままです・・時々義姉の声にならない声が聞こえてくるだけです。 しばらくすると義姉は私を押し倒して私の上に乗っかってきました。下着を着けたままの騎乗位状態です。下から見る胸は言葉に表現出来ないボリュームでした、30を過ぎてるのにこの張り!多少垂れてきてるかなって感じはありましたが胸の大きさに反比例して小さく綺麗な乳首、私的には文句ない胸です。胸を揉んでる私を見ながら感じてる表情が印象的でした。次に義姉は下着を着けたままお互いの大切な部分を擦りだしました。義姉の腰の動きが、だんだん速く・・・その時です。 イクッ・・と小さな声と共に体を震わせてる義姉が私に乗ってきました。すごく可愛く思えてしまい力一杯抱きしめました。抱きしめてもピクピク体が反応してます。 そして、ついに私から腰を動かせました。わざと変な動きをして私のパンツから自然に出るようにしました、それに気が付いた義姉はダメ・・ダメだよ・・・と言ってきました。その時のダメだよって言葉も私の頭から一生離れない言葉になると思います。 私は私の物で義姉の下着の上から何回も何回も突きました。すると急に義姉は体を起こして・・・ すみません仕事の合間に書いてるので仕事に戻ります^^; |
なかなか興奮します。続きをぜひ。出来れば早めにお願いします。 |
続きを有り難うございます。 >パソコンは終わったけど私は?もう終わりなの? 俺も言われてみたいっす〜こんなセリフ。 |