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 ▼3年掛けてやっと  乳間挿入 02/6/1(土) 23:24

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 ■題名 : 3年掛けてやっと
 ■名前 : 乳間挿入
 ■日付 : 02/6/1(土) 23:24
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   8年前、新入社員の女の子に(伝説の巨乳アイドルA.Y似)一目惚れした。
彼女もなかなかの巨乳で、その時はEカップと推定した。
歓迎会の時の会話で彼氏がいることがわかりショックだった。
でも諦めきれず、少しづつアタックしていった。
車好き・ゲーム好きという共通の趣味だったので話がはずみすぐに仲良くなった。
ある日会社の同僚たちと遊んだ帰り、車で彼女を家まで送ることになった。
このとき『送ってあげたらすぐ帰ろう』と自分の中では決めていた。
彼女の家の近くまで行くと彼女の口から『ねぇ、このままドライブ行こう。』と誘われ、
夜中の峠へ向かった。途中仮眠をとる事になり2人ともシートを倒して寝た。
このとき俺は彼女の手をそっと握った。彼女は拒否せず握り返してきた。
これはOKサイン?この日がきっかけで、彼女と良く遊ぶようになった。
ただ、まだ彼女は人の物。何とか自分の物にして巨乳ズリしたい…気だけ早っていた。
3年経ったある日、冗談で『禁煙1ヶ月したらHしていい?』と聞いた。
怒られるかなぁと思っていたら『いいよ』とあっさりOK!
バカ正直な俺は本当に1ヶ月禁煙した。
『本当に禁煙できたね。じゃ約束のHいつする?』と言われ、
『出来れば今からがいい。』とムスコビンビン状態で答えた。
彼女の家でHすることになり、早速服を脱がせた。
Eカップと思っていた胸は、Fカップのブラに包まれていた。
ブラをはずすと『ボヨーン!』という感じでおっぱいが現れた。
すぐさまバックから揉みまくった。そして舐めまくった。
彼女のあそこを指で愛撫すると液体がぴゅっぴゅっと飛び散った!
潮吹き名器かい!ラッキー。思いっきり愛撫した。潮が飛びまくっていた。
すぐさま名器に俺の巨根を挿入した。凄い締まり具合だった。
数分ともたずに俺の巨根から1か月分のザーメンが発射された。
寝ている彼女を飛び越え3メートル先の壁にザーメンが付いた。これはビックリした。
実は禁煙と一緒に禁欲もしていたのだ。
この日、念願のパイズリはお預けだった。
それから何日が経って彼女に『パイズリって知ってる?』と聞いてみた。
『何それ?』と言われ、『今度教えてあげるから家に行くね。』と答えた。
そして遂にその日が来た。
彼女のおっぱいにローションを塗り、『こうやって両手でおっぱいを押さえててね。』
と教えた。その谷間に俺は巨根を差込みピストン運動させた。
めちゃくちゃ気持ちいい!このままイクともったいないと思った俺は、
彼女を正座させおっぱいを寄せて押さえるよう言った。
俺が寝て彼女がおっぱいでしごくバージョンに切り替えた。
これがまためっちゃ気持ちよく、数分と持たずにピークを迎えた。
『このままイクよー!』『うん。』と言った瞬間ザーメンが彼女の谷間から
天井目掛けて飛び出した。と言うか天井に付けてしまった。
もちろん彼女の顎や胸にも大量のザーメンが付着していた。
ホント、幸せな瞬間だった。
これ以降、彼女と何回かHはしたが、些細なことで喧嘩になり別れてしまいました。
今思えばもったいない女性だったかなぁ…。
でも、今付き合っている彼女(Dカップ)は進んでパイズリしてくれるので幸せです。

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