Ｐａｇｅ 52 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼約１０年前 バルン 02/5/27(月) 23:08 ┗Re(1):約１０年前 浩 02/5/30(木) 7:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 約１０年前 ■名前 ： バルン ■日付 ： 02/5/27(月) 23:08 -------------------------------------------------------------------------
| 中学の頃おなじ塾に通ってたＡ子と教習所でばったり再会。 中学当時からビックリするくらい大きな胸だった彼女をからかいながらも、 制服のシャツを突き上げる胸をオカズに毎晩のようにコキまくっていました。 春から短大に通うという彼女はすっかり女らしくキレイに、 大きかった胸はさらに大きく、不自然なくらい前に突き出してます。 お互いに久しぶり！というのもあり、自然に仲良くなり、自然にデートの約束にこぎつけました。 いきなり初心者ドライブってのもナンなんで、とりあえずバイクでおデート。 ってか、 自然に背中におっぱいも当たるしね。 やたらと急ブレーキの多いツーリングも無事終わり、「またアソボ」とデートを重ねます。 何度目かのデートでキス、そのまま流れで乳モミます、 「デカッ!!!」手はかなり大きい方なんですが、とてもじゃないけど手におさまりません。 ブラジャーの中に手を入れようとしたら拒まれて、この日は結局たちっぱなしで帰宅。 また同じようなデートを重ね、とうとうお泊まりデートの約束を。 コンプレックスからか、やたらと恥ずかしがる彼女を脱がせます。 めちゃめちゃ大きなブラジャーですが、おっぱいのボリュームにはちきれそうです。 ブラジャーをはずすと体とは別のモノみたいにバルルンッ！と波打ちます。 あまりの大きさに圧倒されながらも夢中でむしゃぶりつき、モミまくり、ナメまくり、スイまくり。 自分のも今まで見たことないくらい大きく興奮し、この日は挿入不可。 かといっていきなり「パイズリ･･･」とも「口で･･･」とも言えず、ひたすらモミつづける。 朝方ブラジャーを盗み見ると「Ｇ」とあり、またまた興奮。 しかしやはり入らず。 結局、 半年近く同じような繰り返しの後、めでたく挿入完了。 それから約５年、 パイズリ･フェラはもちろん、ほぼ毎日のように充実した巨乳ライフを送りました。 |
| こんにちは、スピード感のある思い出話、楽しく読ませて いただきました。 このような自然な流れで巨乳さんに出会 える方こそ幸運な人というのでしょうねえ。 ありがとうご ざいました |