Page 51 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼92[無題]の続き。 paipai 02/5/27(月) 18:18 ┗Re(1):92[無題]の続き。 paipai 02/5/27(月) 18:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 92[無題]の続き。 ■名前 : paipai ■日付 : 02/5/27(月) 18:18 -------------------------------------------------------------------------
〜あらすじ〜 童貞の市川一志に、親戚であるという女が突如現れた。 その女は一志と同い年。そして彼女の体は常人とは違っていた・・・。 詳しくは92番の投稿へ。 ・・・一志は頭の中が真っ白だった。 なぜって、そりゃあこんな超乳女がいきなり現れて Hしようなんて言い出したら、そりゃあ誰でも驚くさ。 しかし一志はそれを遠慮はしなかった。 せっかく求められてるんだから、こんな包茎デブの体でもヤるだけヤっちゃえば、 あとは用無しだろうと、ひどいことを考えていた。 「ねぇ〜、何からしたいの?希望いってごらんよ。」 「う〜ん、じゃあまずはフェラかな。」 まるで慣れたような口調で初対面の女にフェラをさせる。普通はできないだろうw 「OKぇい!じゃあズボンを・・・っと。」 おもむろに俺を地面に座らせファスナーをじりじりと空けはじめた。 すると俺のビンビンになった皮かぶりのペニスが勢いよく飛び出した。 一志はやはり少々恥ずかしそうにくねくね動いたが、 美奈はすでに右手でがっしり握っていた。 「へぇ〜・・真性包茎かぁ・・・めくったら痛い?」 「うん・・・ちょっと。皮の上からやってほしい。」 「りょ〜かいっ♪」 女の口がだんだん近づくにつれ、その巨大な乳は俺のふとももにぷるっと当たる。 こうゆうときって、なんでこんなにスローモーションなのだろうw そんなことを思いながらも美奈の口は一志のペニスを捕らえていた。 「うっ・・・うはぁ・・・気持ちいい・・。」 くわえただけなのに一志はその初めての感触に今にもイキそうだった。 「まだイっちゃダメだよ?」 「お、おぅ・・・フェラはいいよ。やっぱパイズリしてほしい。」 「そうこなくっちゃね〜!」 すると美奈は総20kgはあるだろう、巨大な乳を両手で思いっきり持ち上げた。 それを一志のふとももから腹のあたりに乗せると、もう片方も同様の動作をした。 ただ乗せただけなのに一志のペニスはもちろん、 それを中心とする半径30センチほどがすべて鏡餅のような乳で見えなくなった。 ずっしりくる柔らかい重み・・・ぷるぷるして、顔をうずめたくなる。 「すげ・・・すごすぎる・・・やわらかい・・。」 「すごいでしょ?でも重いんだぁ〜これが。じゃあ早速しようかぁ♪」 美奈はそう言うと巨大な乳の両サイドをぐにっと握って、内側におさえつけた。 手一杯ひろげても乳の一部分しかもててない。必死に握る美奈の姿はかわいい♪ たっぷんたっぷん・・・ぐりぐり・・・。 いよいよパイズリがはじまった。もぅどんな風に動かしても、 ペニスには快感以外、何も伝わらなかった。 「気持ちいい?」 「うん・・・すごいよほんと・・・あはぁ・・♪」 体育館の裏で暴れる巨大な乳・・・この快楽は長く続きそうだ。 |
前回、すぐ続きを書くと言っておきながら、 かなり遅れてすみませんでした。 えっと〜、またなんか矛盾してるとことかあるかもしれませんが、 人によっていろんな想像の仕方があると思うので、 それを思っていただければ嬉しいです。 シナリオとかは特に発展が無いので、想像上で"理想"を浮かべてみてください。 |