Page 50 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼先生のオッパイ―後編― 喜助 02/5/25(土) 16:30 ┣Re(1):先生のオッパイ―後編― [名前なし] 02/5/27(月) 1:43 ┗Re(1):先生のオッパイ―後編― [名前なし] 02/8/6(火) 17:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 先生のオッパイ―後編― ■名前 : 喜助 ■日付 : 02/5/25(土) 16:30 -------------------------------------------------------------------------
先生のオッパイのことを考えているうちに、月日は経ち受験の季節になりました。 すべり止め用の私立には合格しましたが、本命の公立はギリギリのとこでした。 先生は試験の前日に 「合格したら電話してね。こなかったら落ちたってことで連絡しないから」 といわれましたが、さすがにあのオッパイを見れなくなるのは残念なので 受験日1日前に過去問題を完璧に解けるまでなんとかこじつけました。 おもえば、あの1日が一番勉強した日だった。 試験当日になり、試験を受ける。終わって家に帰る。 合否がでるまでは三日かかるけれど、その三日にどれだけドキドキしたことか。 三日経ち、合否の確認に。見事合格しました。 (後で点数をきいたら、英語は95とかなりいい成績でした。 早速先生に電話しました。 「先生のおかげで合格できたよ!ありがと」と言うと 「合格祝いにどっか食べにつれていってあげるよ」といわれました。 これはひょっとするのかな?と思ったけど、彼氏持ちだからナシだと思ってました。 日曜日を利用して、遊園地や買い物に行き、デートぽかったので嬉しかったです。 夜になり、先生が 「晩御飯どうする?先生の手作り料理食べたい?」って言うので即答で 「食べる」と答えました。 先生は一人暮らしでした。 先生はササッと料理を作り上げボクにご馳走してくれました。 話しながら楽しく食べていたけれど、これを全部食べればバイバイだなとおもい ちょっと残念な思いで食べ終わりました。 「じゃあ先生、帰るね」といい立ちあがり、玄関に向おうとしたら 先生に後ろから抱きつかれました。 「え?え?」と混乱してると 「実は付き合ってるっていったけど、あの後すぐに別れちゃったの。 今すごくさびしくてさ。お願い・・・」 この後、先生のベットでボクは童貞を捨てました。 テクニシャンだった先生は、パイズリ、フェラなどいろいろしてくれました。 先生が好きだったボクは付き合ってといったらあっさりOKしてくれました。 それから毎日といっていいほどやりまくりました。 高校生になってもこの関係は続き、ボクもテクニシャンになってました。 大学生になった今でも、社会人になった先生とやりまくってます。 結婚の話しもあるので、このまま結婚しちゃおうかと思っています。 このオッパイを一人占めしたいから。 |
いいなぁ |
家庭教師雇おうかなあ…。 |