Page 518 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アメリカで過ごした高校時代・終盤(3/3) 仁 04/10/22(金) 4:09 ┗Re(1):アメリカで過ごした高校時代・終盤(3/3) ミネラル 04/10/22(金) 7:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アメリカで過ごした高校時代・終盤(3/3) ■名前 : 仁 ■日付 : 04/10/22(金) 4:09 -------------------------------------------------------------------------
シャワーからあがると後ろからいきなりおっぱいをもんでみた。 するとJが「きゃあ。」と驚いた。Jはやめてとも言わずにそのままベットのほうへいった。 ベットの上で胸をもみ始め、激しくもんだ。Jは「あぁあぁ。あーん..」と悶え始めた。 すると濡れてたマンコに気づき指を一本入れ始めた。 ぐちょん、ぐちょんといやらしい音があたりに広まった。 Jは「うっ。あーん。あーーーん!」と最高潮に達した。 自分は移動して挿入の姿勢になり、息子をマンコにゆっくりと挿入した。 Jは「あん、あん…」とあげき始めた。ピストンを早くはじめるとJのあげきが最大になり、とても続けられるとは思わなかったので休止した。 Jはとても疲れたようで、数分休憩が必要だった。 着替えて帰る支度を始め、別れの時間が近づいてきた。 ホテルを出ると早くも11時を回っていた。 あたりは暗く人通りは0に近かった。 別れの時間が近づき、「日本に帰っても、メール交換しようね」とJに伝えると、「もちろん」と言われた。 「じゃあ。また会う日まで」別れると後ろから急に抱きつかれた。 Jは涙目で抱きしめ「一生忘れないよ。君の事」と僕に伝えられた。 「オレも。Jのこと大好きだからね」と告白し、キスをした。 するとJが舌を絡めてきた。アメリカならではの熱いキスだった。 日本についた数日間はJのことが頭から離れなかった。 大学受験もあり、忙しい生活が始まるとまた忘れ始めた。 ・・・ どうでしたか?~~ 思い出せる限り書いてみました。 投稿は初めてなんですが、正直な感想欲しいです。 |
なかなかいい経験されてますね〜。 興奮しました! よければ、会話の部分を英語でちょっとだけ 教えてもらえませんか? |