Ｐａｇｅ 519 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思い出の巨乳女 勿忘草 04/9/20(月) 10:19 ┣Re(1):思い出の巨乳女 DD-Boy 04/9/20(月) 16:39 ┣Re(1):思い出の巨乳女 tam 04/9/20(月) 23:08 ┗Re(1):思い出の巨乳女 プリズナーNo.９ 04/9/21(火) 13:45 ┗Re(2):思い出の巨乳女 Ryo-Ji 04/10/17(日) 22:20 ┗Re(3):思い出の巨乳女 勿忘草 04/10/24(日) 4:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 思い出の巨乳女 ■名前 ： 勿忘草 ■日付 ： 04/9/20(月) 10:19 -------------------------------------------------------------------------
| 私は今まで数々の巨乳女とお付き合いしたり、出会ったりしてきましたが、今でも後悔している一番の巨乳女とのお話しをさせて頂きます。 当時は私はは20歳で自宅の1階に部屋がありました。ある日の夕方、その女性はやってきました。○ッコールという怪しい飲み物の訪問販売でした。 ゲームをやっていた私は「また訪問販売か、めんどくせーなー」と思い、すぐに追い返そうと、その女性に言いに行った瞬間、その女性の胸に釘付けになりました。 年は40歳位、顔は普通で細身の身体なのですが、胸だけが異常にデカイ!! その場でフリーズしている私に、「これ飲んで頂けますか?」と、その怪しい飲み物を私に差し出しこう言いました。 「麦で作ったコーラなんですよ、とっても美味しいですから」 私は我に返り、「あ、はい、美味しそうですねー、じゃ頂きます」と一口、、、 ---- ま、まずっ なんじゃこれっ ----- しかし出た言葉は、、「あっ結構いけますね、これ」と言っていました。 するとその女性は嬉しそうに「本当ですかー、買って頂けますか?」 「はい、勿論、おいくらですか?」 「1ケースで2400円です、もし気に入って頂けたらいつでもお届けします」 2400円、、、。当時まだ就職して間もない私には安い買い物ではない。しかし、この巨乳を毎回見れるのならば高くもないか。そう思った私は一応12本だけ買い、次にまた来てもらう約束をしました。 それから、ちょくちょく会うようになりました。といっても当時20歳の私は20も年上の人をホテルに誘う勇気などなく、ただただ近くでその異常に盛り上がった胸を眺めているのが関の山でした。あの日、デニーズで食事をした後に私は彼女を車で駅まで送る事になりました。駅についてしばらく何か話しました。何を話したかと全く記憶にはありません。だって、彼女のシートベルトから大きくはみ出している胸に気をとられていたからです。話も尽きて、彼女が帰ろうとした時、彼女はシートベルトをなかなか外せなかったのです。自分でつけたのだから、外せるはずなんですがね。私は「あ、こうやるんですよ」と彼女のシートベルトを外そうとして、彼女の左側を見ようとした瞬間、私の左のほっぺが彼女の胸に一瞬触れました。 その柔らかさ、その大きさ、もう世の中が今終わってもいい、、 そのままシートを倒して、その大きな胸に顔をうずめてしまいたい衝動にかられました。しかし、出来ませんでした。私はシートベルトを外し、何もなかった顔して 「外れましたよ」と言うと、彼女は「ありがとう」と満面の笑顔で言いました。 それから、彼女とは数回会いましたが、結局会わなくなってしまいました。どうして会わなくなったか全く覚えてません。なにせ15年位前の話ですから。 しかし、私が毎回彼女の胸を凝視していた事は彼女も絶対気づいていたでしょう。 そして、あのシートベルト、、、本当に外し方がわからなかったのでしょうか? ホテルに誘っておけばよかった、シートを倒してむちゃくちゃに胸に顔をうずめたとしても、訴えられなかったでしょう。今思い出しても後悔するばかりです。 これが私のベスト1位の巨乳体験です。長々と失礼しました。 |
| あ、経験ありまーす（笑）。 でも、僕の場合は旦那子持ちだって事が後で解ったし、幸いだったかな、ってね（笑）。 |
| さりげないOKサインに気付き、行動に移せるようになるのが年を重ね経験を重ねるってことなんでしょうね。 多分彼女は自分のことを女性としてみてくれる20も年下の男の子がもうかわいくて、 嬉しくて仕方なかったのではないでしょうか。 でも誰でもこんな経験はあると思いますよ〜＾＾ |
| なんとも悔しい体験談ですが、「○ッコールという怪しい飲み物」に 真っ先に反応してしまいました(笑)。懐かしいです。 自分の若かった頃を思い出してみても、そういうサインに気づかずに もったいない思いをしたという例がいくつかありますが、やはり男誰しも そういう経験を重ねていくうちに成長していくものなんでしょうね。 |
| メッコー○ですよね？ 塾の先生に飲まされた経験が・・・（爆笑）。 あれってもうないんですかね。 久々にまずさを体感したいです（爆笑）。 |
| こんなに○ッコールの事を知っている人がいるなんて、ちょっとした感動を覚えます(笑) 確かにあのまずさ、、もう一度体験したいですね。 |