Page 517 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼家庭教師3 まさひろ 04/10/21(木) 22:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 家庭教師3 ■名前 : まさひろ ■日付 : 04/10/21(木) 22:20 -------------------------------------------------------------------------
ぼくは彼女の洋服の上から、張りのあるおっぱいを触りました。 たまらない感触でした。 「生で触りたい」 「いいよ、先生エッチになってきたね」 彼女の胸はすべすべしていて、それでいて温かく、たまりませんでした。 ぼくは夢中になって揉んでいましたが、それだけでは我慢できず、 小さめの乳首をぺろぺろ舐めまわしていたのですが、 すると彼女が、ぼくのものに触ってきました。 ぼくはおっぱいを触りつつけながら、彼女が触りやすいように体勢を変えました。 彼女は、最初は触っているだけでしたが、だんだん強く握るようになってきて、 ぼくは彼女のおっぱいを見ながら、彼女が自分のものをしごいている光景に、 興奮がどんどん高まってきて...彼女の手の中で果てました★ その後、間もなく男の子が帰ってきました。 男の子には、夏休みだけの家庭教師だったので、 その後、彼女とは1,2度顔を遇わせたきり会うことはありませんでした。 でも、彼女の張りのある豊かな胸の感触が、 今でも思い出せるような気がする、そんな思い出です。 |