Page 509 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近親相姦〜2〜 よし 04/10/17(日) 17:07 ┗Re(1):近親相姦〜2〜 三枝師匠 04/10/17(日) 18:31 ┗Re(2):近親相姦〜2〜 よし 04/10/17(日) 18:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近親相姦〜2〜 ■名前 : よし ■日付 : 04/10/17(日) 17:07 -------------------------------------------------------------------------
「お前らはいつまでれてるんだ!」とおじさん。 「ごめん、久々に会ったもんだから夜まで話し込んじゃってさ。」と僕。 その夜まで僕達はまるで何事も無かったように過ごしました。 普通にお風呂に入り、食事をして、近所に挨拶に行き・・・。 ハッキリ言って朝の出来事は忘れていました。 「ただいま」と祖母の家に着いたのはもう22時を回っていました。 田舎だけに居間以外の部屋は寝静まっていて、 「早く寝なさい」とおじさんに言われお風呂に入る準備をしました。 いつものごとく2階に上がると僕の部屋には従姉妹が。 その朝の出来事がフラッシュバックしてしまい、恥ずかしくて顔を直視できませんでした。 「お風呂?」と従姉妹。 「あ?ああ。」 「いっしょに入る?」 「あ?何言ってるんだよ?馬鹿じゃね〜の。子供のくせにませた口叩くなよ。」 「へえ〜。」と従姉妹がそう言いながら耳元で小悪魔のように囁きました。 「その子供の胸を吸ってたのはだれですか?」 「!!!」驚きを隠せない僕。 「ばれないよ。みんな寝てるし。」 「ばれたらどうするんだよ?」 「背中流してただけって言えば?」 「信じるわけね〜だろ。」 「一緒に入らないんだったらお母さんに今朝のことチクるからね。」 「!!!!!」 「どうするの?」 「じゃあ、勝手にしろよ!」と仕方なく僕。 フフと笑い、1階のお風呂に向かう僕の後をついてきます。 「あれ、どうしたの?」と祖母がいきなり風呂場の前で声を掛けてきました。 返答に困っている僕を尻目に従姉妹は 「なんか手を捻挫しちゃったらしいから背中流してあげるの。」と即答。 「ああ、そう。」と言い残し、再び祖母は寝室へ消えていきました。 カーテンで囲まれた風呂場で2人は脱ぎ始めました。 明るい場所で見た、従姉妹の身体はすごく綺麗で官能的でした。 若さから来る、乳房とお尻の張り、そして太股。 思わず完全に勃起してしまいました。 「ねえ、たってるよ。」と従姉妹に言われ、前を隠してお風呂に入り、おもむろにタオルをいきり立つ股間の上に乗せ頭を洗い始める僕でした。 「私は寒いから湯船に先につかってるね。」という従姉妹。 無視して頭を洗い続ける僕。 「ねえ?」 「何?」 「タオル落ちてるよ。」と従姉妹。 目に焼け付いた従姉妹の裸体を忘れるため無我夢中で頭を洗っていた僕はタオルが落ちていたことに気付かなかったのです。 「すごいね。ビクビクしてるもん。」と従姉妹。 無言の僕。 「触ってもいい?」と言いながら従姉妹は浴槽から立ち上がり、僕の答えを聞く前に脈打つ僕のモノに触れてきたのでした。 つづく。 |
意識してない子からのアプローチって最初はどうしていいものか 迷ってしまいますよね。 思春期の女の子はある意味男よりずっと大人やからついていけないかも。 似たような経験があるので、なんかわかるような気がします。 僕の場合28歳の時に16歳の子からアプローチされて、2年半の間 いい付き合いをさせてもらいました。 |
恋愛に年齢制限みたいなものを無意識に作っているので特に日本人は対応に困りますよね。女性の場合、精神的にすごく成熟するのが早いためあっという間に大人の思考回路を身につけてしまうことも多いです。 逆に年を取るにつれて徐々に子供の発想に戻っている女の人も多いですよね。 付き合ってみると十代の女の子の方が大人な事が多いです。 |