Page 510 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近親相姦?〜1〜 よし 04/10/17(日) 14:38 ┣Re(1):近親相姦?〜1〜 三枝師匠 04/10/17(日) 16:45 ┃ ┗Re(2):近親相姦?〜1〜 よし 04/10/17(日) 17:19 ┗Re(1):近親相姦?〜1〜 ヒロ 04/10/17(日) 21:15 ┗Re(2):近親相姦?〜1〜 タグ 04/10/17(日) 21:25 ┗Re(3):近親相姦?〜1〜 Ryo-Ji 04/10/17(日) 22:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近親相姦?〜1〜 ■名前 : よし ■日付 : 04/10/17(日) 14:38 -------------------------------------------------------------------------
僕には10離れた従姉妹がいます。 10離れてたせいもあり、女の子としてみるよりも正直、妹としてしか見ていなかったんです。 あの時までは・・・。 もう4年前になります。 就職してからと言うもの、実家に帰ることもめっきり少なくなっていた僕は転職をしたことをきっかけに実家に帰る機会を増やしました。 あれはお正月の事でした。 母方の実家はすごい田舎にあるため、正月にもお盆の様な行事があります。 僕はその為、母方の実家に行くことにしました。 最後に訪れてからもう早くも4年が過ぎていました。 それでも母方の実家の近所に住む人達は覚えていてくれて優しく声を掛けてくれました。 『やっぱ田舎は田舎でいいもんだな〜』と思いながら母方の実家の玄関を開けたとき出迎えてくれたのは10離れた従姉妹でした。 僕は目が悪いため、至近距離に寄らなければよく見えないため気づかなかったのですが寄ってみると甘く香る香水の香りと大きく張り出した胸でした。 顔も何年か前まではお世辞にも可愛いとは言えない顔だったのにいつの間にか不細工とは言えない顔になっていました。 「きれいになったな」って言うと、「何も出ないよ」と言って交わされてしまいました。 一通り、正月行事が終わり僕はみんなが集まっている1階から誰もいない2階に上がっていきました。 久々に訪れたため僕の居場所はもうなくなっていたのです。 2階の窓から冬なのに青々と生命を感じさせる山々みていると 「どうしたの?1人になってたそがれてんのよ?」と従姉妹が声を掛けてきました。 「子供にはわからない辛さが1階にはあるんだよ。」と僕は返しました。 「もう子供じゃないよ。15になったんだから!」と従姉妹。 「15で子供じゃなきゃ、なんだって言うんだよ!」と僕。 しょげてしまう従姉妹。 罪悪感を感じた僕は思わず彼女の頭を撫でてしまいました。 「ごめん、言い過ぎたよ。居場所がねえからさ。俺には」と僕。 優しく微笑む従姉妹の横顔は年下なのに年上の優しさを感じてしまうものでした。 その夜、僕は彼女と寝るのも惜しんで今までの話をしました。 女遊びで失敗した話や、真面目な勉強の話、などなど。 寝たのはもう朝の4時になっていました。 朝、目を覚ますとつけたままの腕時計は11時を指していました。 もちろん正月行事があるためみんな既に出払っています。 「うわ、やべ〜〜」と言いながら僕は慌てて外に出ようとふすまを開けると従姉妹もまだ寝ていました。 「おい!起きろって!やべえよ。みんな先行ってしまったぞ!」と大慌てで言う僕。 すると従姉妹は「ねえ、年頃の女の子にそんな物見せてもいいの?」と言いながら股間を指さしています。 実は実家に帰ってからと言うもの、すでに一週間はオナニーもしていなかったため毎朝痛いほどの朝立ちをしていたのです。 「るせ〜な、仕方ないだろ。」 「良い物見せたげよっか〜?」 「何だよ?」と僕。 「お願いしてみて。」 「あ?何?」 「早くお願いは?」 「仕方ねえな。ふ〜、お願いします。」 「何か気に入らないけど。」と従姉妹。 「は〜、お願いしますと」と真剣に頼む僕。 「いいでしょう」と彼女はおもむろにパジャマの上着のボタンを取りました。 そこには中3とは言えないような巨乳が形成されていて思わず目が釘つけになりました。 我に返った僕は「何してるんだよ」と良いながら目線を逸らしました。 「素直に触りたいって言えば?」と従姉妹。 僕の頭の中のヒューズは完全に切れてしまいました。 「お前が悪いんだからな」と言って僕は彼女の巨乳に飛びつき、何度も揉み上げ、そして何度も乳首を転がしました。 甘いあえぎ声を放ちながら従姉妹は「初めての人はずっと決め手たから」と僕に囁きました。 そうしていると親類達が次々と帰ってきたのでお互い、我に返って何も無かったように布団を押入にしまい、1階に降りていきました。 続く・・・・。 |
わくわくする展開ですね。 続きが楽しみです。 |
三枝師匠様 ご感想ありがとうございます。 僕はモノを書く仕事(官能ではありませんよ・・・爆笑)をしているのですがこのような実体験を物語にして書くというのは初めてですので非常に苦労しています。 極力、早い段階で書き上げていくのでよろしくお願いいたします。 |
従兄弟は近親相姦にはならない 結婚もできる |
近親相姦にならないのはご存知だと思いますよ。 『?』がついてますし、割と常識ですから。 タイトルにインパクトがあった方がいいから、そういう題名にしただけなのでは? 続きを楽しみにしてます(ドキドキ) |
近親相姦にならないのは知っていると思いますよ。 ただ一般的に従姉妹とか血縁者ってどうしても罪悪感があってそうなるじゃないですか?(って誰に言ってるんだ!って感じですが 笑)。 まあ、人それぞれですね。 まあ、重箱の隅をつつくことはやめていただきたいと思います。 せっかく書いてくれてる気持ちに対して不義理だとおもいます。 |