Page 507 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Sさんの思い出 最終章 アツシ 04/10/13(水) 1:27 ┣Re(1):Sさんの思い出 最終章 DD-Boy 04/10/13(水) 17:34 ┣Re(1):Sさんの思い出 最終章 tam 04/10/13(水) 22:47 ┣Re(1):Sさんの思い出 最終章 anpan 04/10/14(木) 1:53 ┗Re(1):Sさんの思い出 最終章 アツシ 04/10/14(木) 8:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Sさんの思い出 最終章 ■名前 : アツシ ■日付 : 04/10/13(水) 1:27 -------------------------------------------------------------------------
「いいよ・・・好きにして。」 僕は彼女の両手首を掴み、オッパイを隠す腕を広げさせ、そのままはり付けのように壁まで腕を広げさせました。薄い色の乳輪はCDシングルくらいの大きさで乳首は直径1センチ、長さ1.5センチぐらいありました。オッパイ全体が重さと弾力で小刻みに揺れ続けています。僕は向かって左側の乳首をガバッと口に含み、右側の胸を鷲掴みにして激しく揉みました。彼女は内股に力を入れ壁に寄りかかったまま、けなげにも、はり付けのように自分の意志で胸の高さに腕を広げてかろうじて立っている状態です。僕は空いている左手でスカートを脱がし、次に両手でストッキングも脱がしました。全体的にかなり豊満なカラダつきでした。ウエストだけ見ると普通より太めでしたがお尻もそれなりに大きく太もももムチムチなのでむしろ細くくびれて見えます。何しろ胸のボリュームが凄すぎるのでウエストはバランスを考えれば理想的なくびれです。僕はますます興奮し、向かって右側の乳輪に吸いつき舌で乳首をレロレロころがしながら両手でパンティを膝下まで降ろしました。彼女は壁に広げた腕を閉じて僕の頭に抱きつくと片脚づつ持ちあげてパンティーを脱がすことに協力します。すでにパンティはかなり濡れています。頭にしがみつかれることで僕の顔は柔らかく巨大なオッパイに押し付けられることになりました。よく胸の谷間で圧迫され窒息するなどと聞くことがありましたが、あまりに柔らかく大きな肉の塊が顔に密着すると片乳でも本当に息ができないことを初めて経験しました。彼女もかなり興奮しているようです。あえぎ声をあげながら僕の呼吸などおかまいなしにぎゅうぎゅうと頭に抱きついてきます。苦しくなった僕は深い谷間に鼻を逃がし、水泳の息継ぎのようにかろうじて呼吸をしました。 「・・・そんなに・・・・押し付けたら・・・息ができない(汗)。」 「・・・・・・・えっ・・・あぁっ・・・ごめんね。」 「でも・・・すごくいい・・・キミの胸・・・柔らかくて気持ちいい。」 「えっ?・・・太ってるよ・・・垂れてるし・・・こんなカラダでいいの?」 「キミがじゃなきゃだめだ・・・すごくしたかった・・・抱きたかった。」 「・・・わかった・・・いいよ・・・して・・・・・・こうなるの・・・こわくて・・・久しぶりなの・・・すごく濡れちゃうかも・・・恥ずかしい。」 彼女は積極的に僕の服を脱がせ始めました。やがて僕達は二人ともクローゼットのわきで裸になってしまいました。お互いの服も荷物も床の上に散乱しています。僕はヒザで立ち、彼女を壁に押し付けたまま大きく脚を開かせ、左手でオッパイを掴んで引っぱり口に乳首の方を運んで吸ったり舐めまわしながら、右手の指で彼女のクリトリスと膣を下方からジワジワ刺激しました。Sさんは内股をつたって流れ出すほど濡れながら大きな声を出しました。 「あーん・・・すごいょ・・・すごく感じる・・・気持ちいいぃ。」 快感のためか壁に寄りかかる彼女のヒザはガクガクしだしています。僕は立ち上がり、興奮する彼女の手を引いてベッドに連れて行きました。彼女は自分からベッドに仰向けに寝ると僕をさそうように悩ましい視線を投げ掛けてきます。そして湿らせるように自分の唇を舌でゆっくり舐めながら、両側から自分の両手のひらで巨大なオッパイをムギュっと真ん中に寄せました。二つの大きなオッパイは天井に向かってそそり立つ、さらに巨大な一つの隆起となり小刻みにプルプル揺れています。 「・・・乳首・・・吸いながら・・・して。」 なんと僕の目の前の深い谷間の中央には寄せられた両方の乳首がありました。僕がいちどに両方の乳首に吸い付き舌でペロペロ舐め回すと彼女は大きな声を出してよがりました。僕はコチコチに大きく堅くなった息子にスキンをかぶせ、彼女の両手をどけると片手には余るほど重くて大きなオッパイを左右から両手で鷲掴みにして、2つの乳首を交互にチュパチュパと荒々しく吸いながらSさんの中に息子をゆっくりズブズブと挿入しました。それは熱したナイフでバターに切れ込むように滑らかな感覚で入っていきました。彼女は思いきり脚を広げて僕を受け入れ、うれしそうに大きな声をあげて僕にしがみつきました。僕は無我夢中で何度も何度も激しく彼女を突きました。Sさんはのけぞるように絶叫し、シーツを握りしめたり、僕の背中に爪をたてたり、僕の頭をブルブルと揺れる大きなオッパイに密着させるように抱き寄せたりしました。あまりの興奮と快感に僕はあっという間にイキそうになったので、ゆっくりと密着を解き、彼女の両ヒザを持ち上げるようにベッドに腕をついて上体を起こして体力と我慢の続く限りに腰を振って突き続けました。上から見ると僕が突く動作のため信じられないほどのストロークと量感でバレーボールぐらいの大きさの2つのオッパイがボヨンボヨンと波打っています。 「すごいょ!!いちばん奥に当たってる!!もっとして!!イッチャう!!!ああっ堅い!!!すごく大きい!!!もっとかきまぜて!!!うれしい!!!あぁっ!!!イク!!!もうだめ!!!イッチャう!!!きてきて!!!イク!!!もうだめ!!!イッチャう!!!イクーーーーーーーッ!!!」 やがて絶叫とともにビクンビクンとカラダを大きくのけぞらせSさんはイキました。僕はSさんの大きな胸の隆起に乗っかるように身体を密着させ肩を抱きしめたまま腰を押し付け息子を彼女の一番奥までぐぐっと差し込みました。ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピューッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク、ドク・・・。ほぼ同時に僕も彼女の中でイキました。Sさんの奥の方でいつもより息子が長い時間ピクピクしているのが分かります。このままずっと彼女から息子を抜きたくないほどの、もの凄い快感と満足感でしたが仕方なく彼女から抜いた息子からスキンを外すと多量のザーメンが溜まっていました。それは今まで見た事も無いありえないほどの量でした。Sさんは早くて浅い呼吸をしながら脚を広げたまま目を閉じて横たわっています。僕はSさんを抱き寄せ腕枕をしながら早い呼吸が落ち着くのを待つようにしばらく時をすごしました。大きな胸をこちらに向け僕のカラダに密着させるよう抱きしめて、彼女が戻ってくるのを待ちました。しばらくするとSさんは目を開けました。僕達は見つめ合いました。 「はぁはぁ・・・Nくん・・・すごいね・・・頭の中が真っ白くなっちゃった・・・。」 「ちょっと乱暴だったかな?(汗)・・・ごめんね。」 「・・・ううん・・・私の胸・・・Nくんのモノみたいに扱われて・・・すごくうれしかったょ。・・・私、自分に自信もてなくて・・・でも・・・私のカラダでいいって言ってくれて・・・あんなによろこんでくれたから・・・すごく激しかったし・・・たくさん求めてくれてるのが伝わってきたから・・・。」 「ほんとはね・・・もっと他にもしたいことあるんだけど・・・いい?(笑)。」 「うん・・・いいよ(笑)・・・私もよろこんでほしいから・・・朝まで・・・いっぱいしよ。」 その日は途中、何度か休憩しながら明け方4時すぎまでバックとフェラとパイズリと騎乗位など織りまぜて計5回させてもらいました。疲れているはずなのに彼女とカラダを密着させキスしていると何度でも立ってしまいそうです。特に騎乗位は圧巻で僕は彼女の下で垂れ下がった大きなオッパイを舐めて吸って揉みまくりました。そんなふうに興奮し大きく揺れるオッパイにむしゃぶりついている僕を彼女は時々うっとりした眼で優しく見おろしながら大きな声でよがりました。とにかく時間と体力と気力が許す限りお互いに性欲をぶつけ合いました。 やがて長い夜が明けました。Sさんはどうしても服を着替えてから出社したいと言うので朝6時頃ホテルをでて一度家に帰ることになりました。僕もSさんに部屋に一緒にこない?と誘われましたがさすがに疲れていたので今夜のデートを約束して一度自宅に帰ることにしました。なんだか離れることが寂しくて部屋を出る前に僕達は抱き合い、セーターの上からブルブル揺れる巨大な隆起をさわらせてもらいながら舌をからめて10分ぐらいキスをしました。あれだけしたのにみるみるうちに息子が大きくなっていきます。それに触れて気付いたSさんは吹き出して笑いました。ホテルを出るとやけに朝日がまぶしかったです。 「今夜も・・・一緒だよね?(笑)。」 「もちろん(笑)。さすがに今夜は寝そうだけど。」 「私も・・・(笑)。眠いけどすっごく楽しかった。」 「ははは。お互い様だよ。夜に備えてユ○ケル飲んでおかなきゃ。」 「なんか・・・こうゆうバイバイも久しぶり・・・ありがとう・・・またね。」 「またね、って、すぐに会社で逢えるよ。」 「うん(笑)。それじゃあとで。」 僕達はホームの階段の下で手を振って別れました。会社で遠くから見ていた時よりも彼女は胸をタプタプ揺らしながらいつまでも手を振ってくれました。今までの人生で一番幸せな朝でした。 その後、僕達は二人で部屋を借りて同棲することになりました。もちろん結婚が前提でした。セックスの相性がピッタリ合ったので最低でも週に5日はセックスをしていました。ご近所で噂になるほど激しかったようです(汗)。僕達は会社にバレないようにこの日から約2年間付き合っていました。順調でした。幸せでした。しかし、結局、僕達は結ばれることはなく別れることになってしまいました。もうお互いの意志で会う事はないでしょう。 実は10月13日は僕にとってSと終わった思い出の日なのです。はやいものでもう4年経ちました。今、僕は独りで酒を飲みながらこれを書いています。きっと今でもSは誰かの頭を信じられないほど深い谷間で挟みこみ、誰かに大きな胸を左右から鷲掴みにされ両方の乳首を二つ同時に吸ってもらいながら激しく突いてもらっていることでしょう。子供でも生んだ日にゃヒザに寝かせた赤ちゃんに手放し授乳しているかもしれません(笑)。きっと今では大きすぎる胸の劣等感は僕のおかげで優越感に変わっているはずです(笑)。年月が流れ、また、あの日を思い出したくなったら自分の書込みを読みに僕は再びここに来ます(苦笑)。 僕の知る人生最高の爆乳とセックスの思い出でした。 おわり |
全部読破しました。 すんごいねぇ・・・素人画像板にもMカップの方が投稿されてましたし、ひと昔前までは素板至上最強(最胸?)の方が投稿されてました(多分俺の目算でRカップ位は・・・)。いやぁ・・・羨ましい・・・。 |
立ち上がって拍手を送りたい気分です。 最高でした。 よくぞ書いてくれました。羨ましい限りです。 |
今日、まとめて読ませてもらいました。 その後、いろいろとあったんでしょうけど、 本当に良い思い出ですね。 |
最後まで読んでくれたみなさんありがとうございました。確かに破局にはなりましたが今ではあの豊満なカラダに出会えただけ幸せだったと思っています。サイズの感覚が狂ってしまったので別れてから1年ぐらいはリハビリが大変でした(汗)。Hcup〜Jcupの爆乳風俗嬢を指名してもなんか物足りなくて・・・(苦笑)。コンドームがバレーボールぐらいの大きさになるように温水を入れたものを2つ作って顔を挟んだり(注意:破裂して水浸しになることがあります)、手のひらをハンドボールの選手がボールを掴む形にして高速道路を走るクルマの窓から出し進行方向に向けたり(注意:時速130km/hぐらいでやっとSのオッパイを騎乗位の時に手のひらに乗せた感覚がよみがえりますがスピードの出し過ぎは危険なのでやめましょう。)してようやくのことで連絡したい気持ちを抑え、未練を断ち切りました。ほとんど麻薬中毒です(苦笑)。 |