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 ▼Sさんの思い出4  アツシ 04/10/13(水) 1:12

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 ■題名 : Sさんの思い出4
 ■名前 : アツシ
 ■日付 : 04/10/13(水) 1:12
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   僕の経験を読んでいただいている皆さんありがとうございます。僕はこうゆう文章を初めて書くので簡潔に書けずまわりくどくてすいませんでした。少し制限も字数をはみ出したようなので2つに分けさせて下さい。すぐに最終章をUpします。


通勤にこの駅を利用している同僚が多いので僕は宿泊することを考え人目につかないよう、なるべく駅から遠いホテルを選ぶことにしました。そして朝のことを考えて、途中コンビニでお茶と弁当とネクタイを調達しました。ネクタイは安物だったけど、その中で一番まともなデザインのやつをSさんが選んでくれました。ホテルは平日にも関わらず混んでおり、空いているのは1部屋だけでした。僕が部屋番号のボタンを押すとフロントの小窓から鍵を渡されました。ぶっきらぼうな声で宿泊は前払いだと言われましたので無言で金を払いました。僕はエレベーターに乗り、ドキドキしながら部屋に向かいました。今、思い出すと興奮しすぎてほとんど会話もなかったと思います。僕達はホテルに入ってからずっと手をつないでいました。部屋番号の点滅するドアを受け取った鍵で開け中に入ると僕はつないだ手を引いて自分の方へ彼女を引き寄せました。手を引かれたSさんの身体がドアの中に引き込まれ、僕は彼女の豊満なカラダをハグするように受け止めました。

「あん。」

Sさんの向こうでドアが締まりました。僕は鍵をかけ彼女を抱いたまま何も言わずにキスをしました。彼女もそれを待っていたかのようにキスを受け入れます。僕は体勢を入れ替え、キスをしたまま壁に彼女の背中を押し付け、彼女のセーターを巨大な胸の上までまくりあげました。セーターにはまだ両腕が通っているにもかかわらず、胸の上までまくりあげたセーターは大きなブラジャーに支えられた胸に引っかかって落ちていきません。下をむいた僕の視界にブラジャーからこぼれそうな大きなオッパイと長さ20cmぐらいある密着した肉がつくる深い谷間が飛び込んできました。僕は再びキスをしながら彼女の背中に左手を回しブラジャーのホックを外そうとしました。しかし、あまりのオッパイの重さと大きすぎる膨みが、ブラジャーをはち切らんばかりの圧力となり片手ではなかなかホックが外せません。

「優しくして。」

彼女はバッグを床に置き、大きな胸にひっかかったセーターを脱ごうとしたので、僕は身体を引いてそれを手伝いました。Sさんは上半身、ブラジャーだけの姿になりました。僕は巨大なブラジャーからあふれ出る、さらに巨大な肉の塊が作る深い谷間に顔を埋め息を吸いました。ほのかに石けんのようないい匂いがしました。なんとも言えない柔らかさと暖かさを僕は顔全体で感じました。今度は両手を彼女の背中に回し、やっとのことでブラジャーのホックを外すことができました。ドスン、という感じで重力に耐えきれなくなった巨大なオッパイがあらわになりました。なんと重さで両方のオッパイがヒジの関節の下まで垂れています。あとで聞いた話ですがバスト122cm、国産のカップで言うとMcup以上になってしまうそうです。国産では特注になってしまうのでIcupのブラを自分で直しているとのことでした。その為に裁縫とミシンを習うようになったそうです。なんとなく分かっていましたが彼女は胸の大きさに相当コンプレックスがあるようでした。

「大きすぎるでしょ・・・恥ずかしい。」

彼女は両手でオッパイを隠そうとしましたが大き過ぎるためか3分の1も隠せていませんでした。

「大きい方が素敵だよ。その方が大好きなんだけど。」
「ほんと?だって私より大きな人、今まで見た事ない。」
「初めて会った時から、キミをずっと見てたの知ってるだろ?」
「・・・・・・うん。」
「ずっとキミのことばかり考えてた。もっと早くこうなりたかった。」

彼女はうっとりした表情と甘えたような目で僕を見つめると少し恥ずかしそうに言いました。

「いいよ・・・・・・好きにして・・・。」


いよいよクライマックスへつづく・・・(ぉぃぉぃ

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