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 ▼10年ぶり?の深夜のナンパ!PART4  コン 04/10/13(水) 0:45

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 ■題名 : 10年ぶり?の深夜のナンパ!PART4
 ■名前 : コン
 ■日付 : 04/10/13(水) 0:45
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   「え・・・H!」
「エッチ〜〜^^」
「エッチなの?Hなの?」
「あなたの手がエッチで私もHだよ^^」
彼女の洒落に受け答えする余裕すらない。実はもっと大きいんではないかと思っていた。
両手から送られる彼女の柔らかさと重みの信号は下半身だけではなく全身が待ち構えている。両手だけではなく全身までもがもう、ワンランク上の信号を待機している。
心で思うより先にすでに、両手は彼女の白のノースリーブの下から手を入れた。
「やっぱ生乳だよ。」  するとあと5センチ上でおっぱいに届きそうな位置で彼女の両手が服の上から俺のエッチな手を阻止した。
「え〜〜駄目だよここじゃ」   ここじゃ?
「少しだけだから、お願い、少しだけ」
軽い押し問答の後、彼女の手が緩んだ。するすると手が上に伸びていく。
「でっけ〜〜」  目で確認しなくともあまりにも面積の広いブラは両手で確認して
信号を送っている。ゆっくりとブラを上にずらし、彼女の暖かいおっぱいの生肌に
触れて全てが狂喜している。
彼女との温度差を感じながら、両手はどうしていいかわからないよう、無造作に触りまくる俺。 さっきまで服の上から大きさ柔らかさ重みは十分に確認したはずだが、やはり
何倍もの驚きになって、手が喜んでいる。その興奮の喜びが無計画な悪戯となり、
激しく、優しく、左右バランス、アンバランスにと右へ左へ上へ下へと忙しく暴れ回る手に彼女の吐息が熱く大きくなっている。時折加わる乳首への刺激にビクンと体が反応している。もう、この遠慮知らずな手は下へ下へ・・・・・彼女の太ももへと〜
あれほど、触りたっか太ももだ!今は思う存分遠慮がない。さっきのような拒否反応のない彼女にひとしきり撫で回した太ももから奥へと移動して、そっと下着をずらした。
そっと優しくなぞってみると、「濡れている〜」しかも、ものすごく濡れている。
指が奥へ奥へと吸い込まれていくよう彼女のあそこは熱かった。
やはり、無造作にひとしきり、彼女のあそこをなぞっていると、びくんびくんびくんと
全身で彼女が反応した。。。   「もしかして」 もうこっちも我慢できない。
後姿の彼女をこちらに向けると恥らった顔で、あの、上目遣いを送ってきた。
たまらなくなり、唇を重ねて舌と舌をからませて思うことに、何て気持ちのいい
キスだ、やわらかくて、吸い付いてくる。    「この口で・・・」。
両手だけではなく、耳や舌までもが興奮を下半身へと電波を送り続けている。
次は目だ!見たい、この目で確かめて送信したい。
シャツをゆっくりとずらすと、見たこともない谷間の正体が現れた。
ブラがずれて露出しているため窮屈そうでもあり、なんともエッチな画像が飛び込んできた。言葉には表せないおっぱいだ!もう、想像以上この上ない。薄茶色の綺麗な乳首を見て、むしゃぶりついたのは勿論だ〜〜〜〜〜俺の舌のリズムに合わせて「うん、う〜ん」と耳元に刺激を与えてくれる。
するすると俺の又の間に入り込んだ彼女が
ズボンの上からテンパッタあそこを手で擦りながら、「可哀相 」と一言。
本心はどこか落ち着いた場所で彼女の体を堪能したいと思い、そのための布石だったこの事態を、もう1時停止する余裕のかけらもない、時折、遠目に通り過ぎるカップルも見えなくなっている。
つづく
(読んでいただきありがとうございます。連夜のお付き合いどうぞ宜しくお願いいたします)

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