Page 491 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼10年ぶり?の深夜のナンパ! コン 04/10/6(水) 2:38 ┣Re(1):10年ぶり?の深夜のナンパ! ヒロ 04/10/6(水) 16:46 ┗Re(1):10年ぶり?の深夜のナンパ! tam 04/10/6(水) 23:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 10年ぶり?の深夜のナンパ! ■名前 : コン ■日付 : 04/10/6(水) 2:38 -------------------------------------------------------------------------
皆さん同様、いつも告白を読ませてもらい大変興奮しています。 これからも、もっともっと楽しませてもらえるよう自分の数少ない体験を 書かせてもらいます。 1年ほど前の夏の話です。その日は深夜の討論テレビなどを夢中で見てしまい 明け方近くになったところ、空腹も手伝い車でラーメン屋に出向き、帰りに繁華街に車を止めて一休みをしていたところにちらほらと始発に向かう遊びつかれた若者の中にその子が現れました。50メートル以上離れていたかと思いますが、すぐにそれだとわかる豊かなバストの持ち主でした。近づくにつれて胸がだんだん肥大していくようで、心の中もドキドキが増すばかり。途中駅に向かう大きな階段があり、そこを曲がられると走って追いかけなくては間に合わない。慌てて車から降り駄目元で声をかける決心をしました。すると階段には曲がらずこっちへゆっくりと歩いてくるではないか〜決心したものの、どうしよう・・・・・30メートルほど後ずさりをしてここで声をと 決心しました。そのときは顔の良し悪しなんて関係もなくただ胸1点に気持ちが集中してしまいました。近くに来て気づいたのが、「か、かわいい!」昔、だっちゅうので巷をにぎわした片っ方に(浅○じゃないほう)そっくり。ナンパなんて何年ぶりだろう〜「ねえねえ、どこ行くの?」答えを聞く前に「朝ごはんでもどう〜?」(こっちはお腹一杯だけど)「え?」と言ってその子は立ち止まった。顔は多少疲れ顔だったけど昨晩雨が降った傘を持っていた(1晩中遊んでたんだな、でも1人か〜)。「もしよかったらだけど」と1歩引き気味に誘ってみた。傘の先を見ながらふと見上げた視線が、又、なんとも可愛い。「どこに行くの?」と聞いてきた後は何をしゃべったか思い出せないけど、きっと自分自身必死に説得してたと思う。声が時折、震えるのがわかるくらい。ただただ、胸の大きさに圧倒されていた。F?G?まさかそれ以上かなと雑念混じりで誘っていた。 傘の先に視線を送っている前かがみに見たこともない谷間が飛び込んでいる。 さっきまで他人の目が気になっていたのが今は全然、無我夢中だ。 通り過ぎる通行人の目が彼女の谷間に目を取られているのを何人も確認した。 その視線を追って、又僕も谷間を見てしまう(どうにかしたい、どうにかせねば)。すると「7時までだったらいいよ」と帰ってきた。1時間強しかない。 で、でもいいやと心躍る思いだった。 車に乗り込み、どうにか7時までを延長してもらうことを一心で話を進めていた。しかし、どうやら友達(男)と約束済みらしい。 あきらめ始める心に鞭打つかのように大きく膨らんだ胸が目に飛び込んでくる。 すると、「夕方くらいだったら平気かも」とがっかりしている僕の気休めのように言ってくれた。その朝は大きな胸に手を触れることもなく別れる事にした。 先ほどの繁華街で降ろしすっかり明るくなった街中を大きな胸が闊歩しているのを 眺め、すっかり「逃がした魚は大きい」の心境だった。 果報は寝て待てかな〜と休みということもあり、敗者気分でぐっすり眠ることにした。 つづく (どこでカットすればいいのかわからなくなり長い文になってしまいすいません) |
まだチャンスは有りだね この先の進展に期待 |
続き期待してます。 遠目に分かる爆乳を発見したときの興奮と緊張はもう言葉では言い表せないモノがありますよね。 |